毛が伸びる市松人形 

2005年05月04日(水) 0時24分
市松人形の髪が勝手にのびます。
お坊さんを呼んできて、供養してもらって、おさまりました。

すこしたったころ、人形のアゴが勝手にのびました。
お坊さんを呼んできて、供養してもらいました。

またすこしして、こんどは人形の手足が勝手にのびだしました。
そのときはもう、お坊さんも呼ばず、ほうっておきました。
そうしたら、手足はもちろん、髪はのびるわ、あごはのびるわ、
ひげまで生え出す始末で、とんでもないことになってきました。
さすがにひげは可哀想なので、そってやろうとすると、長い手足で
阻止されました。どうにでもなれ。

今朝、朝ごはんを一緒に食べていると、人形が、
「にぎりめしをつくってくれろ」というのです。
悪いやつを退治しに行くそうです。
人形は風呂敷いっぱいのにぎりめしを背負って出て行きました。

これでよかったんだろうか。いいんだよね。

マジ怖…い? 

2005年05月04日(水) 0時23分
最終電車が、目の前で行ってしまった。

ばかー!! もどってこ−い !! とどなったら、もどってきた。

運転席から、毛皮をまとった、頭にツノのある大男が出てきて、
「今ばかといったのはおまえか?」
と、おそろしい声できくので、

「このひと」

とベンチでねていた酔っ払いをゆびさした。

「このやろう・・・」

大男はつぶやくと、長くとがった爪で酔っ払いをつまみあげ、
電車の中にほうりこんだ。
そして、またこっちを見、

のる?

と聞いてくるので、頭をはげしく振ってことわった。

リンリーン、なんてかろやかなベルで電車はまた行ってしまったが、
ちらりと見たプレートには「地獄」と書いてあった。

酔っ払ってホームで寝てると、危険だね。

マジ怖い2 

2005年05月04日(水) 0時21分
引っ越した先のぼろアパートには、ありがたくない先住者がいた。
戦災をのがれて生き残ったという、古き昭和の面影を残すこの建物にじつにぴったりな、
うらさびしいその存在。

荷物をはこびこむとき、そいつは部屋のすみに座ってうつむいていた。
かべのほうを向いて。まるで無言の抵抗をこころみるように。
こころのなかで、
「ごめんよ。君はもうこの世界の住人じゃないんだよ」
と、手をあわせながら作業をすすめた。

帰るといつもそいつは部屋にいた。かべのほうを向いて、かなしそうにしていた。
寝るときもそいつは部屋のすみっこにいて、べつになにか悪さをするわけでもなかった。
もしかしたら、部屋にいくらか残ったままだった、
そいつのものと思われる遺留品が心残りで、成仏できないのかもしれない。
残念だが、捨てさせてもらったよ。ちゃんとお寺で供養までしたんだよ。

入居5日目。ついにファースト・コンタクトをこころみた。
そいつはくぐもった声で、
「ここはおれの部屋だ」
とくりかえした。
「君はここにいちゃいけないんだ。君の帰るべき家は、」
と説いて、窓の外、空の向こうを指差すと、そいつは肩をゆらして泣きじゃくった。

そのとき、ハッとこころあたりがして、
引き戸をあけて廊下へとびだし、すすけた部屋番号の木札を見た。

部屋をまちがえてた。

ゴメン。ほんとにゴメン。なんてあやまったらいいのか。
すてちゃったよ、君のもの。どうしよう。

マジコワイwww 

2005年05月04日(水) 0時19分
「私・・・リカちゃん・・・今あなたの部屋の前にいるの・・・」
たいへんだ。入ってくる。どうすればいいんだ・・・!!
「私・・・リカちゃん・・・今あなたのベランダにいるの・・・」
ベランダだと!? ベランダから入ってくる気か!?
「私・・・リカちゃん・・・今セブン・イレブンにいるの・・・」
あれ? うちの裏のコンビニか?
「私・・・リカちゃん・・・今吉野家にいるの・・・」
おお・・・遠ざかってゆく・・・。

それは3年も前のことでした。
今朝、会社へ出かける前に、「ハバロフスクにいる」
との便りをもらいました。春はまだ遠いだろうなあ。
がんばれよ。

悪魔 

2005年05月04日(水) 0時16分
生きていても、なにも面白いことが無い。
そう思って、自殺を図ろうとした。
しかし、それを止めるやつがいた。「ちょっとまて」
それは頭にヤギのようなツノをはやした、真っ黒なおとこ。そいつは、悪魔であると名乗った。
「俺に魂を売ると約束してくれ。そのかわり、みっつの願いをかなえてやる」

今から死ぬやつに願いなんかあるものか。
「死なせてくれ。それひとつでいい」
悪魔は首をふった。「だめだ」
「願いはみっつ。規則なのだよ」
「じゃあ、そこの自販機でコーヒー買ってきてくれ。ホットのやつ」
悪魔は、あきれたような顔をして自販機にむかった。

渡されたコーヒーは、冷たいやつだった。「すまん。まだあついのは売ってないのだ」
悪魔はすまなそうに身をすくめる。
「もういいよ。あんたが飲んでくれ」というと、「えーっ」
悪魔はおどろいたようだった。「もうこれでふたつめだぞ。それに俺、缶コーヒーはあんまり・・・」
「きらいなのか。じゃあ、すてていい」
「わかった。のむよのむよ。ぐは、甘ったるい。それにしてもおまえ、しらけたやつだなあ。
なにも楽しいこととか思いつかないのか」
そんなもの、ない。楽しいことなんか、なんにもない。楽しめないんだよ。楽しくさせてくれよ。

「よしきた」シャンと背筋を伸ばし、悪魔は立ち上がった。「やっと仕事らしくなったぞ」

南の島。浜辺に打ち寄せる波の音。水平線に沈むでかい夕日。何を見ても気が滅入る。
この巨大なバルコニーのついた屋敷に、これから住まなくてはいけないらしい。
そして毎日毎日、酒とカラフルな料理と、踊る女の子達を眺めて過ごさなくてはならないらしい。
腰みのをつけ、女の子に混じって踊る悪魔。
「リンボ、リンボーッ」

こいつが一番楽しんでいる。

愛知九泊 

2005年03月28日(月) 1時43分
やぁ (´・ω・`)

ようこそ愛地球博へ。
このコーラは1000円だから、まず代金を支払って欲しい。

あぁ、「本当」なんだ。済まない。
仏の顔もっていっても、謝って済む問題じゃないね

でもな、この会場に来た時、君は、きっと言葉では言い表せない
「不条理」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした会場内で、地元住民に金をまく気持ちは忘れないで欲しい
そう思って、スペシャルプライスで提供してるのさ。

じゃあ、料金をいただこうか。


愛知万博がぼったくり会場とかしてる件
現実はこんなもんです

さすが万博。 

2005年03月28日(月) 1時32分
       J( 'ー`)し     ('∀` )
        (  )\('∀`)/(  )   パークでお弁当食べような!
        ||  (_ _)   ||

  ( ⌒ )
   l | /
  |係員|
⊂(#゜д゜)  弁当の持ち込みは禁止だっつってんだろ!!
 /   ノ∪  中のボッタクリ売店で食えや!!!!
 し―-J |l| |   
         バシーン!!
     )|_|。∵゚・(
    ⌒)。  ・(。・。∵
      ⌒Y⌒

   (   )     J(  )し:::::::::::::.....
   (  )\(  )/( ):::::::::::::::::::::::::::::::::..... .
   ||  (_ _)  ||   :::::::::::::::::::::::::::::::::それが哀地球博



焼きそば 900円 やきとうもろこし 800円
フランクフルト 800円     ハム 1600円〜
ピザ(たぶん一片) 1000円   タパス 500円
串焼き      1000円    なだ万の弁当 3000円〜
コーラ      600円     ジュース 600円
ミネラル水   600円




それが哀地球博

3/24 

2005年03月24日(木) 2時12分
    Å_Å
やあ (`・ω・´)
ようこそ、魔王の城へ。
この人質の姫君はサービスだから、まず助けて落ち着いて欲しい。

うん、「ラスボス」なんだ。済まない。
四天王もやられてしまったしね、黒幕がまだいるとも思っていない。

でも、この私を見たとき、君達は、きっと言葉では言い表せない
「恐怖」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐としたこの大陸で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、君達の前に現れたんだ。

じゃあ、死んでもらおうか。

特に意味なし。 

2005年03月13日(日) 0時58分
               l^丶            
        もさもさ   |  '゙''"'''゙ y-―,     
               ミ ´ ∀ `  ,:'     
             (丶    (丶 ミ     
          ((    ミ        ;':  ハ,_,ハ
              ;:        ミ  ';´∀`';,  
              `:;       ,:'  c  c.ミ  
               U"゙'''~"^'丶)   u''゙"J


            /^l
     ,―-y'"'~"゙´  |   もさもさ
     ヽ  ´ ∀ `  ゙':
     ミ  .,/)   、/)
     ゙,   "'   ´''ミ   ハ,_,ハ
  ((  ミ       ;:'  ,:' ´∀`';
      ';      彡  :: っ ,っ
      (/~"゙''´~"U    ι''"゙''u

スマイルください 

2005年02月14日(月) 1時30分
「スマイルください」

店員に笑われるとむかつくよね。
2005年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:sirius3821
読者になる
Yapme!一覧
読者になる