大前とリアン

December 02 [Fri], 2016, 15:19
家族と転職の話をしても、適当な助言を与えられるとは考えないでください。家族は今のあなたの仕事の現状をしっかりと把握していないからです。転職を考える理由を説明したとしても「そうだったの」くらいしか考えてくれない事もあります。
「勝手にすればいい」このような一言であっさりと片付けられてしまうことも考えられます。ボーナスを貰って会社を辞めて、やりくりをしながら、新しい職を探せばよいと楽天的に考えている人は、就職難になりやすいですからご注意ください。
いくらボーナスをいただいて退職をしても、それ以降の仕事先が見つからなくては本末転倒になるでしょう。転職の際には、計画性が大切ですから、じっくりと落ち着いて検討をしましょう。


一昔前は、35歳を超えると転職できなくなるという説も、結構本当でした。

以前は年功序列だったので、35歳を超えた人が、途中で入社しても扱いが難しいため、不採用とする企業が少なくなかったのです。

しかし、今は年功序列のシステムが機能しなくなったため、35歳を超えていても前途有望であれば採用を決める企業が多くなりました。転職したい理由は採用の選考過程において重要視されます。説得力のある志望動機でなければ好印象とはなりません。

ですが、志望動機を聞かれても答えるのに苦戦してしまう方も少なくないはずです。一般的には履歴書に書く際や面接時にこの転職の動機に四苦八苦します。
いざ異業種へ転職をしようとしても、転職できる先がないじゃないか!ということがほとんどです。歳をとってから転職を考え始めたのではないなら採用時に経験の有無が問われないというパターンも考えられますが、それも、20代までに見ることが許されている夢ではないでしょうか。

とは言ったものの、慢性的に人員不足に陥っているような業種というのは探せばありますのでこれといって労働条件は気にしないという場合、どうにか仕事を変えられる可能性があります。


転職時に求められる資格というのは、専門職以外はあまり多くないようですが、取得した資格が有利に働くということでは、やはり、国家資格を所持していると有利なようです。


中でも、建築業界や土木業界では建築士の資格を代表とする「業界独占資格」と言われるその資格がないと実際に働けないという仕事がたくさんあるので、案外苦労せず転職できるかもしれません。転職を考えると自己PRに苦手意識が働く方も多いですよね。自分自身の主張すべき長所や得意分野がわからなくて、上手に主張できない人もかなりいます。転職用サイトの性格診断テストを使ってみたり、周りの方に尋ねてみるという方法も使えます。更には、もし、働くことができたら、どんな風に役立てるのかもお考えください。

無難な転職理由としては、スキルアップを目指したいためという理由が一番リスクが少なく、さらに、相手にマイナスイメージを与えにくいものではないでしょうか。
スキルアップという理由ならば、支障がないだけでなく、これからさらなるスキルアップを志しているというポジティブな印象を人事側に抱いてもらうことが可能です。


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