
昨年の旅行時は、大寒波のせいで極寒だったパリ。
そんな時、マルシェ・ド・ノエルで売られていたヴァンショーを購入。
ショコラショーよりもあったまる

と、ビックリした。
ヴァンショーには砂糖や柑橘類やスパイス類が入っているので、私にとっては、普通のワインよりも飲みやすい。
そのあと寄った、『ラ・グラン・エピスリー・デュ・ボン・マルシェ』で見つけたのが、"ヴァンショー・キット"。
グラスの中に入っている砂糖やスパイス類を、ワインに入れて煮込むだけ…というものである。
もったいなくて、まだ開けてないのだが、賞味期限もあるので、そろそろ作るかな…。
この冬は特に寒く、パリよりも気温が低いこともザラではなかった東京。
"ヴァンショー"が恋しくなっても、それは自然の摂理と言えよう。
私が普段作っているのは、オテル・クリヨンの元シェフ・パティシエ、クリストフ・フェルデール氏のルセットで、マンダリン風味のもの。
この冬は、これを作り置きしておいて、帰宅後に温めて飲むのが日課のようになってしまった。
そして、このヴァンショーと相性が良いのが、
"シュトーレン"。
遂に、パリの『Pierre Herme Paris』で買ってきて取っておいたものを解凍する時が

後から聞いたところだと、彼のシュトーレンは、同じくパティシエであるお父様のルセットだそう。
巨大な空豆か

と思うようなフォルムに、スパイス入りの粗めのグラニュー糖がまぶしてある、アルザスらしいシュトーレン。

エルメさん、ヴィエノワズリー系が秀逸なだけあって、これも期待を上回る美味しさだった