ごうに入ってはごうにしたが〜え
January 23 [Sat], 2010, 20:10
もう一年以上も経ったんですね。わたがし的にも人生的にもカナーリおもいでぶかーいがくさいわたがしほわほわカフェ。そんな中で(多分)一番最初に企画されていた芝居、その名も
和洋折衷甘党同盟
「困った時は神頼〜み」
今回からはそちらを少々
神様が一人で食事中。しかし、あんまりおいしくない様子。神が首を傾げると音楽がかかる。
K いくら丼が食べたかったな〜
T 神さ〜ん。ちょっとか〜み〜さ〜ん
天使、物凄い勢いで登場し、壁にぶつかる。
T ペペロンチーノ
K アルデンテ
T ちょ、ちょっと神さん
K なんだようっさいなー。食事中だぞ、くそ天使
T は、また食ってんの。
K 当たり前だ。納得出来るもの食いたいからな
T だからっつて、今日何度目だよ
K 一日三食これ基本。これは十二度目
T 明らかにオーバーだろ
K 何を言う。食は文化ぞ。おなかがいっぱい夢いっぱいだ。
T 腹なら既にいっぱいだろ
K あー。わかったわかった。そこまで言うならお前にも食わせてやるよ
T んなこと言ってねぇよ。
K でもデザートは駄目な。オレのだから。
T いらねぇよ。そんでコレなんだよ?気持ち悪いな
K あんこ入りパスタライス
T え?ナンだって?
K あんこ入りパスタライス
T あんこ入り?ほんでパスタでライス?
K あんこ入りパスタライス
T もーいーって
K あんこ味のカレー
T あー、びっくりした。あんこ味のカレーか。オレはまたてっきり・・
K こらー!!食事中だって言ってんだろ
T 神さんがいったんでしょ
K あー、そういうこと言うか。もー、知らん。神は憤慨だ。
T 沸点低いな
K へん。こうなったら・・不貞寝だ!!
T またそうやってサボろうとする!(後ろから襟を掴む)
K あれ、おかしいな。前に進まないぞ
T だいたいオレ神が働いてるとこ見たことねぇぞ
K あら?なんだ?こんなところに壁が・・・
T 神はサボり過ぎなんだよ。いくらなんでも
K (一人で遊んでる)
T ネコとかに聞いたぞ。動物とか植物とかを作ってた頃の神は、そりゃあもうやる気に満ち溢れていたらしいじゃないか
K (ネコと遊ぶ)
T そんでお前、今後の野望とか語ったらしいじゃねーか
K オレさ。頑張って地球を立ち上げたいんだ。だから、お前みたいな鳥や獣、空とか海とか全部出来たらさ、最後に、オレの形を象って、「人間」っていう生物を作りたいんだ。それで、そいつにオレの夢を託したいんだ
T それが何があったんだよ、この有様は。食っちゃね食っちゃねしては、オレを一日中引きずりまわして貴重な一日がなくなるわ、WIIにDS、PSP、ニヤニヤ動画にネトゲーム。いいかげん働いたらどうなんだ。
K あ、ごめん。寝てた
T 明らかな嘘だー。だって寝てなかったもの
K まぁなんだ。意識半分起きてはいたさ。つまりオレに働けとそういうわけだ
T そうだよ
K でもな。そうやって社会の歯車になるって、本当に楽しいのかな
T は?
K まぁ座れ。パスタ食うか
T いらん
K いう事聞いて流されるままに日々を消化して気付けば大人になって、そんな人生で本当にいいのか。俺たちはもっと有意義に人生を謳歌すべきなのではないか。そう、夢はかなえるものじゃない。夜寝ているときに
♪着メロ(ゴッドファーザー)
K ん、おおすまんな。もしもし、あ、母さん。どげした。久しぶりやんなー。え、何?・・・あーー!大丈夫大丈夫。うん。もうすぐ内定決まりそうだから。うん、うん、え!?・・あー、あのーね。あのーー、あ!が、外資系の・・・あのー、ご、郷田八百屋店。うん!そうそう、郷田八百屋店で内定でそうだから。はい。はーい。だんだーん
T ・・・・・・・
K ・・無言電話だったよ
T ・・・・・・
暗転
なんだかんだでダイホンを全部載せるのは初めての事だったもんで自分もテラハジカシス。当時はやっていた(一部で)流星群ネタからファミコン少年時代のネタにベタとシュールで夢だけを詰めに詰めた結果が何にも展開なし。予備知識が何にもなしで見てると「何だかふざけたおっさん」が「何だかコリアンなおっさん」とひたすら問答を繰り返すだけにも見えなくもないという超空間に、みているひとはただひたすらにポカンと舞台を食い入るしかないのだ。ホントかよ。どういうことだよ
いいかい。舞台の始まりというのは舞台の終わらせ方くらい重要なポジションなのだ。例えば桃太郎が桃から生まれたのではなく、初めからおじいさんとおばあさんと暮らしていたと聞かされたら子供はどう思うだろうか?おそらくこう思うだろう。「あぁ、両親は共働きで大変なんだろうなぁ」と。・・・・ウソウソウソウソウソウソウソ。今のウソ忘れてクーダサーイね。まぁどうでもいい前述が長くなってしまったけれども、ようは始まり方ってのはとても大事だってことですよ。ラブストーリーが突然に始まったら、それがいつの出来事なのかどこでの出来事なのか最後までわからないまま、あのひあのときあのばしょというアヤフヤで曖昧な世界観で見知らぬ二人のままですわよ。
そしてわれらが当作品の始まりはと言えば、いきなりパスタ食って「いくら丼が食べたかった」と後悔。・・・・うむ。実にナンダコレです。なんというかその一言にこの舞台の全てが詰まっているといっても過言ではない候。
あ、たけちさん内定出ちゃんですって、おみぢとう。
今回のつぼ・・・・・・「一日三食是基本、是は十二度目」
また次回
和洋折衷甘党同盟
「困った時は神頼〜み」
今回からはそちらを少々
神様が一人で食事中。しかし、あんまりおいしくない様子。神が首を傾げると音楽がかかる。
K いくら丼が食べたかったな〜
T 神さ〜ん。ちょっとか〜み〜さ〜ん
天使、物凄い勢いで登場し、壁にぶつかる。
T ペペロンチーノ
K アルデンテ
T ちょ、ちょっと神さん
K なんだようっさいなー。食事中だぞ、くそ天使
T は、また食ってんの。
K 当たり前だ。納得出来るもの食いたいからな
T だからっつて、今日何度目だよ
K 一日三食これ基本。これは十二度目
T 明らかにオーバーだろ
K 何を言う。食は文化ぞ。おなかがいっぱい夢いっぱいだ。
T 腹なら既にいっぱいだろ
K あー。わかったわかった。そこまで言うならお前にも食わせてやるよ
T んなこと言ってねぇよ。
K でもデザートは駄目な。オレのだから。
T いらねぇよ。そんでコレなんだよ?気持ち悪いな
K あんこ入りパスタライス
T え?ナンだって?
K あんこ入りパスタライス
T あんこ入り?ほんでパスタでライス?
K あんこ入りパスタライス
T もーいーって
K あんこ味のカレー
T あー、びっくりした。あんこ味のカレーか。オレはまたてっきり・・
K こらー!!食事中だって言ってんだろ
T 神さんがいったんでしょ
K あー、そういうこと言うか。もー、知らん。神は憤慨だ。
T 沸点低いな
K へん。こうなったら・・不貞寝だ!!
T またそうやってサボろうとする!(後ろから襟を掴む)
K あれ、おかしいな。前に進まないぞ
T だいたいオレ神が働いてるとこ見たことねぇぞ
K あら?なんだ?こんなところに壁が・・・
T 神はサボり過ぎなんだよ。いくらなんでも
K (一人で遊んでる)
T ネコとかに聞いたぞ。動物とか植物とかを作ってた頃の神は、そりゃあもうやる気に満ち溢れていたらしいじゃないか
K (ネコと遊ぶ)
T そんでお前、今後の野望とか語ったらしいじゃねーか
K オレさ。頑張って地球を立ち上げたいんだ。だから、お前みたいな鳥や獣、空とか海とか全部出来たらさ、最後に、オレの形を象って、「人間」っていう生物を作りたいんだ。それで、そいつにオレの夢を託したいんだ
T それが何があったんだよ、この有様は。食っちゃね食っちゃねしては、オレを一日中引きずりまわして貴重な一日がなくなるわ、WIIにDS、PSP、ニヤニヤ動画にネトゲーム。いいかげん働いたらどうなんだ。
K あ、ごめん。寝てた
T 明らかな嘘だー。だって寝てなかったもの
K まぁなんだ。意識半分起きてはいたさ。つまりオレに働けとそういうわけだ
T そうだよ
K でもな。そうやって社会の歯車になるって、本当に楽しいのかな
T は?
K まぁ座れ。パスタ食うか
T いらん
K いう事聞いて流されるままに日々を消化して気付けば大人になって、そんな人生で本当にいいのか。俺たちはもっと有意義に人生を謳歌すべきなのではないか。そう、夢はかなえるものじゃない。夜寝ているときに
♪着メロ(ゴッドファーザー)
K ん、おおすまんな。もしもし、あ、母さん。どげした。久しぶりやんなー。え、何?・・・あーー!大丈夫大丈夫。うん。もうすぐ内定決まりそうだから。うん、うん、え!?・・あー、あのーね。あのーー、あ!が、外資系の・・・あのー、ご、郷田八百屋店。うん!そうそう、郷田八百屋店で内定でそうだから。はい。はーい。だんだーん
T ・・・・・・・
K ・・無言電話だったよ
T ・・・・・・
暗転
なんだかんだでダイホンを全部載せるのは初めての事だったもんで自分もテラハジカシス。当時はやっていた(一部で)流星群ネタからファミコン少年時代のネタにベタとシュールで夢だけを詰めに詰めた結果が何にも展開なし。予備知識が何にもなしで見てると「何だかふざけたおっさん」が「何だかコリアンなおっさん」とひたすら問答を繰り返すだけにも見えなくもないという超空間に、みているひとはただひたすらにポカンと舞台を食い入るしかないのだ。ホントかよ。どういうことだよ
いいかい。舞台の始まりというのは舞台の終わらせ方くらい重要なポジションなのだ。例えば桃太郎が桃から生まれたのではなく、初めからおじいさんとおばあさんと暮らしていたと聞かされたら子供はどう思うだろうか?おそらくこう思うだろう。「あぁ、両親は共働きで大変なんだろうなぁ」と。・・・・ウソウソウソウソウソウソウソ。今のウソ忘れてクーダサーイね。まぁどうでもいい前述が長くなってしまったけれども、ようは始まり方ってのはとても大事だってことですよ。ラブストーリーが突然に始まったら、それがいつの出来事なのかどこでの出来事なのか最後までわからないまま、あのひあのときあのばしょというアヤフヤで曖昧な世界観で見知らぬ二人のままですわよ。
そしてわれらが当作品の始まりはと言えば、いきなりパスタ食って「いくら丼が食べたかった」と後悔。・・・・うむ。実にナンダコレです。なんというかその一言にこの舞台の全てが詰まっているといっても過言ではない候。
あ、たけちさん内定出ちゃんですって、おみぢとう。
今回のつぼ・・・・・・「一日三食是基本、是は十二度目」
また次回
[ この記事を通報する ]
- 困った時は神頼〜み |
- Comment [1] |
- URL:http://yaplog.jp/howahowa-sweet/archive/78

