296・『年を経る毎に1年が短く感じるのは、5歳の人にとって1年は人生の5分の1になり(=w=)50歳の人にとっては1年は人生の50分の1となるため、相対的に短く感じるからだ』

December 28 [Wed], 2011, 13:12
しかし大分前から一年が短く感じられるようになったにゃー具体的には最初に拉致が始まった時からスペインフランス旅行が終わりもう当分旅行はいいや疲れたとか思っていた矢先、会社に現れた謎の博士に拉致られました狼さんですコヌバヌワ何コレ怖い。
この人はいくも特許を持っている凄い人なんだよという説明を会社でマティ息子から聞き流していたら、いの間にかじゃぁ明日から彼に着いて旅行行ってくるという流れになっていました。
意味が判らない。
勿論即答で行くと答えてしまった狼さんは実は疲れてなかったのかも。
たったの一泊だからいいかなとか思ったわけでもある。
だけど悪ロスの時とは違って、大きな問題が存在していたり。
狼さん西語日本語。
博士英語フィンランド語道中どうするんだコレ。
一泊二日でqの旅程博士のプロフィールを聞いて、真っ先に洗脳前に改造してほしいとか巨大ロボに乗せて欲しいといったような要望が浮かんできましたが、いかんせん意思疎通は容易には出来ませんでした。
勿論簡単なやり取りくらいは出来るんですが、狼さん英語駄目なんデスよねハッハッハ後の貿易商が英語出来ないとかどうなの超ウケる。
それはそれとして、彼は非常に気を遣ってくれる優しいおじいさんでして、見た目はヒゲを剃ったサンタクロースである。
勿論例のコスチュームも着てない。
一欠点を挙げるとしたら、凄く聞き取り辛い喋り方をするところでしょうか。
なんか入れ歯の入っていない老人のようなふがふが声なのである。
実際入ってなかったりしてな、株式会社ウェディングキューピットなんて思った事は一度や二度ではないそんな彼が一番狼さんに対して使うフレーズがである。
なんかもう言われすぎて、初日の終わり頃にはにまで省略される有様であった。
イージーイージー言われていると良い神良い神に聞こえてくるので、言われる度に笑ってしまう狼さん。
、ハハハハハよせやいハハハハハ完璧なまでに意思疎通出来てないのでした。
そんな国際交流。
旅自体はあちこちの工場やら謎設備を廻って、博士が設計図のようなものを届けるのに同行するだけの道程でしたので大幅に割愛。
和んだ深夜。
泊まったホテルの部屋で就寝中、ベッドの下から謎の異音が。
うぉぉぉいΣ完全になにか居るぞおい何故かやる気満々でデジカメを片手に、シーツをめくる狼さん。
ほう。
まさに味噌の汁博士との旅はあっさり終わり、翌々日の事である。
大発見がありました。
今までこんな異国の地でも山葵海苔米醤油まで見けたのだが、鰹節だけはどうしても無かったので諦めていた狼さん。
一応マティ息子に尋ねてはみたのだが、鰹節という西語単語はそのまんま乾燥した鰹である為、干物と勘違いさせてしまうのである。
しかしとうとう今日、絶対無いと思ってた味噌を見けたよ正確にはMISOSOPの素という製品なのだが。
早速家に帰って開封してみました一食づ小分けにされたパックに味噌が詰まってました。
味噌だけが、詰まっていました。
使い方はお湯で溶くそうです。
おのれ出汁も取らせんもりか。
モルモン教徒と行く、三泊四日クリスマスの旅マティにクリスマスパーティーへ招かれた。
パーティーと言っても一夜限りのものではなく、クリスマスを俺達家族と一緒に過ごそうぜ的な主旨である。
金曜の朝に出て、帰るのは翌週火曜。
会場となるマティの姪の家兼別荘はフィン北部に位置し、とんでもなく寒くか遠いそうな。
某博士と路で往復700kmの旅を終えたばかりの狼さんにとってはぇぇぇー凄く行きたくぬぇーと感じてしまう申し出だが、ここで自宅に残ってしまうと何の為にフィンランドくんだりまで来たか判らない。
俺は迷いに迷った。
う、うーん、まぁ、そうね、行くかもね、車に酔うけどね車酔いは薬買うから大丈夫、じゃぁ決まり常に笑顔なんだが、どんな時でも意思は曲げないんだよこの人。
12月23日。
長距離の旅行は吐くかと思ったが意外とそんなことは無かったんだぜ。
それというのもフィンの酔い止め薬はとても強く、飲んで二時間後には耐え難い睡魔に襲われて、到着までの六時間を全て寝て過ごしたからである。
朝から夕方まで寝切ったので、今晩眠れないんじゃないかと危惧するも、まぁ眠れなかったらコレもう一錠飲めば良いんじゃないという天啓を得て一安心。
但し身体には悪そうだ。
さて、呟きで見た囚人もいるだろうが、これがマティ別荘である。
湖の畔に位置し、本宅に加えて二の離れとサウナ館からなる。
周りは白樺の林に包まれ、湖畔は凍り付いていた。
静かにひらひらと舞い落ちる雪が、嫌が応にもクリスマス感を加速させている。
狼さんはホラー映画好きなので、なんだか惨劇の舞台にしか見えませんでしたが、すんません、とりあえず人生初の雪だるまくっていいっすか明日になさい窘められた。
この日、別荘にはマティとその妻、マティの子六名息子4娘2及びその家族が大挙して押し寄せている。
部屋割りに誰もがおおわらわなのである。
そんな中、おいおい俺の部屋あるのかと危惧する狼さんでしたがあっさりと、神は孫の部屋に泊まってね孫ってどの孫小学生2、中学生1、高校生1。
全員女である。
いくらなんでもと思っていたのだが、あっさりと最年長の部屋を割り当てられました。
その子は別に子供用としてまとめられた大部屋に寝るそうです。
異性に部屋使わせるのって嫌なものじゃないのかなぁと要らぬ心配をしながら、いざ彼女の部屋に行ってみるとそれはもう総ファンシーでした。
こんなとこで過ごしたら妖精さんになりそうだよちなみにその子、食事中は始終こちらを見ています。
初めはいやいやいやそんな自意識過剰なとか思っていたのだが、視線を合わせないようにするのに苦労するくらい凝視されますた。
しかもこう、目の前で胸元を開くわ髪をかきあげて流し目を送るわと、そりゃもうビッチ的な以下略。
マティに悪い。
るるるるるるるるるるるるるるる。
俺の親指くらいだったかなぁ早速作ったよ誰も起きだしていない早朝に、独りでなちなみに一号はあまりの邪悪さに破壊したので、実質これは狼さんの人生における二号機である。
故一号。
そしてその日はもう一の初が待っていました。
サウナです。
フィンランド人はサウナをこよなく愛する国民なのですた。
本場フィンランドサウナは、木造の小部屋に薪を燃料とする竈があり、その上に大き目の石が敷き詰められた鉄籠が置かれている。
そこに柄杓で水や、アロマを溶かした香水をぶっかけて蒸気を発する仕組みです。
わぁ原始的マティ息子が色水を焼き石に注ぐ度に色んな香りが充満して、嗅覚が死ねました。
ちなみに当然ですが全員全裸です。
腰を隠すタオルすらありゃしねぇ。
当たり前のような諸事情により画像は一部カット後、俺が手に持っている木の枝の束で身体をバシバシ叩くのである。
遥かな昔、親父が日本に連れてきた某マフィアは人前で肌を晒すのを恥ずかしがって、旅館の温泉を貸切にするよう頼んだという逸話があるので、てっきり外人さんはこういうの耐性ないと思ってたんだがそんな事ありませんでしたね。
むしろある程度サウナで我慢した後、ひゃっほーうとおもむろに叫んで全裸のまま外に飛び出し、全裸のまま雪の上を転がりまわり、全裸のまま雪玉をぶけあい、全裸のまま凍りいた湖へ飛び込んでいきました。
ぇぇぇぇぇぇーΣってなりましたが、実話です。
正気の沙汰とも思えんが完全に実話です。
死ぬんじゃないのかアレ。
そんでひとしきり遊んだら再びサウナに戻り、拷問にも似た熱い香気をあてられながらだらだら汗を流し、耐えられなくなったところで再び、ひゃっほーうである。
ちなみに狼さんはひゃっほーう以下の部分は付き合わなかったので、サウナにこもりっきりで死にそうになりました。
外気温マイナスだぞ。
これが健康にいいんだよ白い歯親指立て嘘付け、と素で思った。
後はもうひたすら湖から引いている冷たい水を飲み我慢大会続行とりあえず今回の件で一番印象に残ったのは外人と言うのは皆デカいと聞くがそんな事なかったねなんだが、勿論身長の事ではないからして各自勝手に推測してくれ。
多分それであってる。
ひはぁ。
パパエルフレデリックそしてメインイベントがやってきた。
とうとうパパエルがやってくるのだフィンではサンタクロースとは言いません。
本場のサンタを見せてもらおうじゃないかと、狼さんの気合も充分です。
クリスマスツリーのある大広間で全員がワクワクしながらヒゲジジイを待ちます。
そろそろだよー、もうすぐ来るよーほういや、ちょっとまってまだ全員揃ってないぞフレデリック達はどこいった玄関で出迎えサンタって玄関から入ってくるの若干不満そうな狼さんです。
だってお前、折角暖炉があるんだから煙突から入れよ※酷い。
そうこうしてる間に、シャンシャンという鈴の音が遠くから聞こえてきますたよktkrンンンムゥェリークリスムァースッ仮装したフレデリックが入ってきた。
おおおぉぉぉなんかもう色々に虚脱して、狼さんは精神的に挫けそうになったという。
あれだけ何度も何度もぇ嘘ん、サンタってリアルサンタ誰かの仮装じゃないよねホントだよねって念を押したのに。
あれだけHAHAHAHAHAHA偽者ってなんだよ、当然本物が来るに決まってるだろって答えてたのにまぁ、俺だって本気でリアル職業サンタが来るとは半分しか思ってなかったけどさ、でもさ。
24歳のフレデリックにこの役をやらせるか普通。
そしてそこのフレデリック嫁、彼氏が入ってくると同時に飛びいてキスするのはやめろ。
子供達と俺の夢が壊れる。
口の端からエクトプラズムをはみ出させていたら、サンタリックがその場に居る総勢20名を超えるファミリーの名前を読み上げだした。
その背後では、せっせとクソでかい布袋を外から運び込むマティ息子達の姿。
アレ行きの車の中に詰まってた謎の荷物だアレ全部プレゼントだったのか道理で恐ろしい量だと思ったら。
INあ、はーい俺もプレゼントを貰いました。
後、一応一緒に写真も撮ってもらいました。
でもおかしいなもう全員最低一個づ贈り物を貰っているのに、サンタリックの背後の布袋は五分の一も減ってないんだ。
Imあ、はーいプレゼントを貰いました。
INあ、はーいプレゼントを貰いました。
IN以下略。
最終的にこんな事になった。
十五個くらい貰いました。
サンタのプレゼントは一人一個っていう固定観念が覆されましたねあと別に靴下使わないんだね。
とりあえず開封してみました。
以下内訳。
菓子系5ぬいぐるみ2トナカイスナフキンLEDライト本2フィンランドの風景本モルモン書スキー仕様の耐寒着上下マグカップムーミン柄キーホルダー2光反射仕様ムーミン柄LED付きフィンランド国旗柄靴下手編み。
やたらムーミンが多いのは、俺がスナフキンプッシュし過ぎたせいなんだろうかそれとも観光客然とした外国人にはとりあえずムーミンもたせとけとでも思ってるんだろうか。
うかぬいぐるみを俺にどうしろと。
スナフキンはトナカイの背に乗せてみた。
ジャストフィットだった。
モルモン書はご丁寧にも日本語の本マティが嬉しそうに日本の知人から取り寄せたんだと微笑んでいた。
宗教の人をかわす時に神様の存在は信じていますが、宗教は持っていませんと答えるのが狼さんの定石なんですが、いやぁはっはっは、あそこまで無垢に言われると無下にも出来ませんねとりあえず聖書は持って帰るの重たいな畜生という実も蓋も無い感想を抱きました。
明日は日曜日故に俺含む全員で教会行きです。
俺服しか持ってきてないのになハハハハハハ。
※教会では基本正装です。
写真Pスペース左各家庭にいて、サンタクロースの仕事を手伝うという謎の一対の妖精の人形。
Pスペース中央クリスマスツリー。
Pスペース右別荘裏。
夜の湖畔。
悪ロスが言う。
年が明けたらエストニアに行こうぜえ今度は二人だけで行くからフットワークも軽いさなんかもう東欧制覇でもしてみようか。
るるるるるるるるるるるる。
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