☆ お引越し ☆ 

February 12 [Sat], 2005, 3:58
遊んでいたら新しいお家が出来ました!

    お引越します。

http://cou2.exblog.jp/

是非、新居にも遊びに来てくださいまし・・・

Le cas de sac エルメス主催のカバンの展示会 

February 11 [Fri], 2005, 17:58
ただいま Musee de la mode et du textile にてカバンの展示会が行われています。2月中旬まで
(ルーブル美術館横)
展示件数は、486ヶにも及び、いわゆるブランドもののヴィンテージやら1900年のシャネルコレクション時に使われたもの、アフリカでガチョウの羽で作られたかばんというより物を運ぶ布などなど、次々を展示されています。中世時代のカバンなどもあって、なかなか面白い。

その中でも、私が気に入ったものは、20世紀初頭から、1940年代1950年代の旅行用かばん。
いわゆるヴィトンの旅行用(スーツケース)のものから、女性が持つ型押しのしっかりしたカバンで大きさは、横45cm×奥行19cm×高25cm。
見た目は、上部が、普通のがま口カバンなのですが、下部分が開くようになっていて、そこに、旅行用の香水瓶、くし、お化粧道具がぴったりはまる特別仕様になっているのです。

もともと、小さいこまごましたものが好きな私は、2重構造の作り+その高さ数センチの下部分が開くと旅行化粧品がかわいく並べられているという発想に釘付け!になってしまいました。

私の血液型はまさにO型、たまにB型にも間違えられるので、決して細かい方ではないのですが、どうも小さい頃のおままごと大好きの性格がぬけていないのか、
ミニチュアグッズが大好きなのです。

結構見ごたえのある展覧会でした。

この展覧会の特別企画で、エルメスが限定カバンを作っています。
エルメス本店にも売られていません!
初め見たときは、かわいいー!と思ったのですが、スリの多いこの町仕様ではないので、私は購入を諦めました。
エルメススカーフをポリエステルのビニール素材のかばんに、バランスよくくっつけています。
まさに、夏に持ったらかわいいと思うのです。
かわいいと思いません?

そして 付属の美術館ショップはなかなかの品そろえですので、ついでの是非お立ち寄り下さいね。

今話題の新タイプのお料理教室 

February 08 [Tue], 2005, 6:59
 現代の生活にマッチし、食いしん坊のフランス人を満足させるべく誕生したのが、"atelier des chefs"(アトリエ・デ・シェフ)。場所は、パリ8区エリゼ宮はじめ、高級ブティックが立ち並ぶフォーブルサントノレ通りのすぐそば、周りは銀行や弁護士事務所が多いオフィス街の中に突如現われるモダンなデザインのアトリエ。

天上からは太陽がふりそそぎ、お料理教室というよりも、スタジオという感じ。それもそのはず、以前は写真スタジオだったという特徴を生かしてゆったりとしたスペース使いと明るい教室。
 グルメの国フランス。毎日おいしいものを食べているかといえば、フランスの女性就業率は、78.30%(2000年調べ。パリなどの都心部では更に高い女性就業率となる)。普段の生活は適度に手抜きをしている家庭も多いよう。それでもお料理上手になって、生活を楽しみたい!という人は多いだろうと目を付けたのが、マーケティングの仕事に長年携わってきていたBERGERAULT氏。

今日は、なんだか真面目?と思った方。
そうです。連載しているテーブルアートの雑誌のHPの記事です。

続き興味ある方は、
以下から是非ご覧下さい。


http://www.table21.com/world/france4/france4.html

Jules Verne エッフェル塔のレストラン 

February 06 [Sun], 2005, 19:28
先週1週間は、仕事関係の日本の方が、パリ郊外で行われる雑貨とインテリアのサロン’メゾン&オブジェ’にいらっしゃいました。

このサロンに関しては、また、改めてご報告するにして、普段から食べるの好きな私はおいしいと聞いたレストランには結構、観光客のように行きますが、やはりお客様を安心してご案内できるレストランが エッフェル塔のレストラン。

特別エレベーターを上るとそこは、もうすばらしい景色。
当日は、お天気もいいこともあり、モンマルトルの丘まで綺麗に見えました。
お料理も、こってりしたフランス料理というよりも、プレゼンテーションも綺麗で、何よりサービスも安心して受けられるので、気に入っています。

お料理も一工夫してあって、いつ行っても、美味です。

今度パリにいらっしゃる際には、思い出作りの一つにいかがですか?

節分 

February 06 [Sun], 2005, 19:19
1月は、本当に日本から色んな方がパリにいらっしゃいました。
そして、日本の方から届くお土産はやはり嬉しいもの。

大きなサロンも一段落して、やっとパソコンの前に座れる余裕がでてきて、ほっと、一息ついていた数日前の晩。ふとステレオに上に飾ってあった’鬼’と目が合いました。
あっ 今日節分だ。
夜中の12時。突然豆まきを始めた私達夫婦。一応 節分とは何ぞやを主人(フランス人に)説明しておいたものの。
’O--NI WA SO----TO’  ’HU--KU WAU--TI’
と 怪しい声でアパートの6階から豆をまき、翌日掃除機かければいいやと割り切り。家の中にもがんがん豆まいておきました。

アロマテラピー 

January 12 [Wed], 2005, 15:37
2005年の私の課題のひとつである アロマテラピー。

通信講座で勉強を始めました。
フランスの講座なども色々調べたのですが、やはり日本語で勉強できる方が頭に入り易いし、余計な手間がないので、さらに深く知識を増やせると思ったからです。

バイオの展示会や、実際にプロバンスのルームフレグランスの工場などに行く機会があっても、なんとなくこの香り知っているという漠然としたものではいけないと常日頃から思っていた所だったのです。

こちらフランスでは アロマテラピーが医学的にも使用されることもあります。日本でいう、漢方のような存在。
この数年で、本当に身体にいいものをという意識もフランスでも根付いてきていて、街では、自然派レストランという新しいコンセプトのレストラン、バイオの店も増え、針やマッサージを習得する学校も結構あるのです。

そんな中で、日本のアロマテラピーと、フランスの医学的な分野を踏まえての講座。久しぶりの卓上での勉強。なかなかカタカナの単語が頭に入っていきませんが、実際に、自分でオイルを作ってマッサージしてみたり、とっても楽しいです。

自分の精神と身体のセルフコントロールに、気軽に使いこなせる日を夢見て、カタカナとの戦いです。

salon de Mariage サロン ド マリアージュ 

January 10 [Mon], 2005, 5:09
サロンというと、なんだか行かなくてはいけない気分に陥ってしまう今日このごろ。

今週末ルーブル美術館の地下会場で行われている結婚式のサロンに足を運んできました。

フランスでは季節がら5月から7月に結婚式が多いのでそれに向けて1月初旬に
ウェディング関係の展示会が行われます。

なぜ この6ヶ月ほど前なのか!

まず、こちらはドレスは殆どが「買い」なので、6ヶ月前には決めて、仮縫いを始めてもらい、1箇月前に、仮縫いが出来上がり、最終チェック、そして本番となるのです。

この時期がブライダル産業にとっては、もっとも大事。
サロンでは大手ドレスメーカー、会場探しとして各お城やレストラン、招待状のデザイン会社、写真屋さん、DJなどの音楽関係などなどが、約500のブースを出店します。

何はともあれ、この私も2年前にここを歩いて、色々案を探していたのです。

このサロンで1番の見ものは、ドレスのファッションショー。見ているだけで、夢見心地に。
あ〜 自分は終わってしまっているんだ。
一緒に行った 友人のいつかの日のドレスを勝手に想像してみたり。


余談ですが、結婚式をしなくなったと言われているフランスで
ウェディングに関係したお菓子からDJまで
総合して300億ユーロの年商を上げているそうです。

特に目新しい雑貨や企画なども特に見つけられず、そんな会場を後にして、仲良しの友人が日本から来ているので、久々の再会に彼女のホテルへと迎う。

そして、なぜか 日本は離婚が最近多いという話に。
離婚上昇率は、フランスよりも日本の方が多いといのは私もどこかの記事で読んだきが・・・

しかし、それは、フランスは結婚をしないカップル(子供は作る)も増えているというのも事実。
そして、フランスは、離婚をするときに、双方が弁護士を立てて、裁判所にて認められないと離婚が成立しない。
それには、1年くらい要することも、多く。それよりも双方同意であっても、弁護士をたてなくてはいけないので、お金も労力もかかる。
この法律も今年から、弁護士を立てなくても離婚が成立するように変る可能性が高くなっているそう。

こちらで結婚するときには、私が外国人だったという事もあるけど、日本の外務省に種類をとりに行き、こちらではお医者さんに行って「健康証明書」やらややこしい書類を提出して、当日市長さんの立会いのもと、ちゃんとした「結婚の儀」が行われる。

それに比べ、
日本は、サインひとつで正式な結婚(例えば、本人が結婚証書を提出にいかなくても市町村はそれを受け取る)及び、離婚が成立するんだものねぇ。
そんな簡易的なシステムも原因があるのでは?と自分が面倒くさかっただけに、そんなことを思ってしまう。

あぁなんの話をしていたのか忘れてしまいましたが。
世界平和を祈ります。

展示会のサイト

http://www.mariagecarrousel.com/

Musee Nissim de Camondo ニッシムドカモンド美術館 

January 10 [Mon], 2005, 4:55
私のお気に入り美術館のひとつ。

モンソー公園を望む、ニッシムドカモンド美術館。
19世紀に立てられた館ですが、この邸宅の持ち主であったカモンドさん(銀行家)が、18世紀の美術愛好家だっために、その当時の建築様式、家具、食器などなを収集し、それらがとてもいい状態で保存されています。

そして、この家族の哀しい死後、美術館として寄贈されました。(ナチスにより絶滅)

この美術館で、1月30日まで、実際にカモンドさんが園当時人を招いた時のテーブルセッティングとメニューが再現されています。

銀器は、Puiforcat。グラスは、Saint-Louis。リネンは、D. Porthault.です。
細部までにこったこの邸宅。日本語のオーディオガイドを聞きながら、ゆっくり回ることをお勧めします。



63 rue de Monceau, 75008 Paris

ドイツ マイセン絵付け集中コース  

January 06 [Thu], 2005, 16:09
ちょっとさかのぼってしまうのですが、年末、ドイツマイセンの絵付け集中コースに参加してきました。

以前から気になっていたのですが、思い立ったら吉日。ついでに、終わりかけのドイツのクリスマスも味わえるだろうという読みもあったのです。

食器に詳しくない方でも ”マイセン” という名前は聞いた事があるのではないでしょうか。

1708年にヨーロッパで白色磁器の製造を始めたのがドイツの東ザクセン地方に属するマイセン。
それまでは、中国を初めとする東アジアでしかカオリン(この土に含まれている成分が磁器を白くし薄く強く仕上げる)が使われていなかったのですが、このザクセンで発見されて以来、ヨーロッパの磁器文化を花開かせました。

現在でも昔の手法をそのままに全て手書きで装飾されています。
普段は公開されない工場の部分にも最後の日に見学をさせて貰えましたが、それぞれ分業性で フルーツ担当なら一生フルーツのみを描き続ける。金 担当なら一生 金を磁器にのせていく。
テクニックはさながら、断固として伝統を守り続けようという姿勢がひしひしと伝わってきます。

例えば、その技術が外に漏れないように、教室から食堂までも生徒だけでは歩いてはいけない、写真も一切禁止、教室で使用する顔料もトップシークレットなので、教室専用の顔料を使用できるのみ・・・・・

朝8時〜16時までランチを挟んで ずっと描き続ける。
ドイツの自然の中で、ひたする集中するとあっという間に時が 流れる。

絵付けを始めてもうすぐ4年。
その中で、少しずつではあるが、上達はしているのかもしれないが、基本的に好き勝手に描いている部分も多く、日本で絵付けをしている方の作品を見ると本当に上手。
本物顔負けのコピー能力。
私がしているのは、フランス王立セーブル焼の影響を多く受けているもので、使う道具、描き方など、やはり違う。
しかし、ヨーロッパ絵付けのルーツをたどれば、マイセンなので、やっぱりしっておくべきだと考えたのである。

見飽きてしまっているマイセンのばら模様。
はやり筆使いを覚えるのであればこれが1番という事で、もっとも定番にトライする。
一筆一筆がごまかしがきかないのである。
普段、パリのアトリエで先生の筆の動きを見て、なるほどと思うがなんとなくそのまま進んでしまっているのを、ここで立ち止まってじっくりと時間をかけてみた。

今回は、作品を作りに来たのなく、テクニック習得が目的と、周りが何枚も仕上げていく中、1枚に3日くらいたっぷりと時間と愛情をかける。

先生もとても親切で充実したいいクラスでした。
テクニックを習得する段階では既存のものをコピーすることも大事で必要であり、
テクニックを習得した上で、自分の好きなオリジナルのものを作れるまでは修行の日々である。
今後は筆の動きが一筆一筆生かされる丁寧なものを作っていきたいと誓ったのである。

こんなにいい経験が出来たことを皆さんに感謝です。

おめでとうございます。 

January 03 [Mon], 2005, 14:32
あけましておめでとうとざいます。

海外にいて、この時期が1番日本が懐かしくなるときでもあります。
なぜって、やっぱりお正月は日本で迎えたいもの。
お正月独特の香りや雰囲気が音などが、思い出されます。

お正月早々、豪華なものをお見せします。
去年11月にリノベーションを終えて、再オープンしたルーブル美術館の一つの部屋、”GALERIE D'APOLLON”

ここは、装飾展示室とでもいうのでしょうか。
歴代の王妃様の冠、ウジェニー后妃のパールのネックレス、ルイ15世の冠など、とにかくすごい!
例えば、一つの冠の中に、ダイヤモンド2000何個 ルビー数百個という、計り知れない宝石がちりばめられています。
この陰に、貧困に苦しんだ一般民衆もいたとかそういう考えは、芸術を見るときには忘れ、ため息です。

隣にいた知らないおばさんと、二人で「すごいねぇ すごいねぇ、重かったろうね、首が折れないのかねぇ」なんて、自分の言いたい事を勝手に言い、それぞれが上の空ながら相手に返事をしているというおかしな体験をしながら、目が点になっていたのでした。

それより、この展示室の豪華絢爛な事といったら。。。
ベルサイユ宮殿が建設される前は、ルーブルが王宮だったわけですが、壁彫刻の精密なことといったら、ベルサイユよりもすごいと思います。
例えば、天使が壁に中に彫られるているのではなくて、壁から飛び出ているのです。アーカンサスの葉も、実際に天井から、ぶら下がっているのです。

見る価値あり!です。

場所は、ドノン館1階サモトラケのニケ(翼を広げたような彫刻)の丁度左手奥にあるので、是非次回行って見てください。