小説

July 29 [Sun], 2012, 16:19
{ウルバリン}

「わざわざ来てもらってごめんなさいね。」
 紫色のローブを着た少女が、三人をソファに招き入れながら言う。
「まぁ、それが仕事みたいなものですから。」
 眼鏡をかけて、いかにも頭脳系そうな少年が、魔術師・・・望に言う。
「で、用件は?」
 三人のリーダー、泉が訪ねる。
「そうね。」

「それが用件ですか。」
「ええ、私一人では倒せないくらいの龍よ」
「分かりました。用件、承りました。」
 ソファは厚い、と言って壁によっかかっていた少年が、勝手に承諾した。
「有り難う。それで、私も連れてってくれるかしら?」
「そんな危険な場所絵連れて行くのは、私も気が引け…」
 泉が、反抗したが、次の言葉で彼女は、反抗しなくなった。
「いいよ。人手が足りなかったところだからね。この町の天才魔術師少女、望さん。」
「怜君だったら、承諾してくれると思ったわ。」
「じゃ、行きましょう。この間にでも、なにかがおきているかもしれないわ。」

                                                                  続く
 
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