面白くなくても売れる? 

2007年12月07日(金) 21時37分
面白くないヤツでも売れるのか。
正直、今売れてる芸人と大喜利やったらある程度の戦いは出来ると自信ある。
むしろ勝てるかもしれない。
でも今の俺では恐らく売れない。

大喜利なんて出来なくても売れるんだ。
けど、出来なくても売れないヤツもたくさんいるし、出来ても売れないやつも居る。
まぁ出来るやつは結局売れるんだけど。

では結局、売れるかどうかの判断基準の全ては大喜利なのか。
違うと思う。

やっぱり売れるヤツってのは“何か”ある。
それは雰囲気であったりキャラクターであったりさまざま。
その“何か”が強いと大喜利出来なくても売れる。
品川とか。

しかしいわゆる上の芸人は大喜利+“何か”であると思う。
俺には何かが無い。

でも探すものでもないと思う。

一番重要なのは
自分が面白いと思うことをやり続けること。
いつまでも自分を笑わせ続けること。
だと思う。

技術×感覚 

2007年11月08日(木) 22時05分
ボブサップは色々な技術を身につけた今より、それを身につける前の本能で戦ってるときの方が強かった。
これはお笑いにもいえることだと思う。
辺に技術見につけるより、自分の感覚だけでやってるほうが面白かったりする。
例えば、間を意識しすぎてかえってつまんなくなったりする。
「自分が本当に面白いと思うことにさらに技術をプラスする。」
これが出来て本当に面白いことが出来るのだと思う。
足し算ではなく掛け算になるとき。
それを目指したい。
いつまでも自分の感覚を忘れないでいきたい。

一番になるという結果。 

2007年11月08日(木) 21時58分
僕は憧れの人・尊敬できるひとを作ってない。
それは、それ人らを作った時点でその人らには勝てない気がして怖いからだ。
むしろそういう人らが現れたら、少なくともこいつより面白くならないと一番面白くはなれないと思って焦る。
しかしそれはとても良い事だと我ながら思ってる。
天才はこの世に居ない。
居たとしても努力で抜かしてやる。
それぐらいの勢いが無いと一番にはなれない。
一番になりたい。
では、一番になるにはどうすればいいのか。
単純なことだ。
一番になるような力を身につければ良い。
一番になってる人ってのは、「一番になることを目的にしてなった」のではなく「気付いたら結果的に一番になってた」というのだと思う。
しかしこれは想像以上に難しいことだと思う。
力が欲しい。

0 or 100 

2007年11月06日(火) 20時24分
売れてるコンビって大体突っ込みがばしっときまってる。
タカトシもアンタッチャブルもチュートリアルもブラマヨもくりぃむも。
でも、FUZIWARAとかさまぁ〜ずとかどっちもボケみたいな感じになってるところもある。
両極端。
やっぱり笑いは0か100だ。

ストラックアウト 

2007年11月06日(火) 20時16分
笑いには正解が無い。
無いというよりたくさんある。
ただ、笑いってのはだいたい“ありえないこと”ってくくりの中にあると思う。
大きくくくれる。


そして、笑いは例えるならストラックアウトみたいなもんだとも思う。
ど真ん中5番で全部のパネル落としちゃう場合もあるし、変化球の9番でパネル全部落としちゃう場合もある。
狙って全部落とそうとして投げても1つも落ちないで跳ね返ったり、
全然狙ってないところに当たってそれが意外にも全部落としちゃったり、
色々なパターンがある。
でもどうすることも出来ないから、自分としては自分が一番狙いやすいところに投げていったほうがいいと思う。

笑い飯 

2007年09月28日(金) 19時20分
笑い飯が好き。

僕が好きなネタって、テンポが速くてうるさいもの。あと天丼にも弱い。
自分が好きなネタを書いたのに、笑い飯のネタの特徴を書いてるような気がする。

笑い飯で一番好きなネタはやっぱり、M−1の2004でやった、奈良県立美術館のネタ。
島田伸介がM−1史上最高得点・99点を出したネタ。
ええ土ー!のくだりはホントに神。

しかし、最近笑い飯のネタが前半ちょっとゆっくりな感じになってきてる気がする。
2006年のM−1も松本一志が「相変わらずスロースターター」って評価してたし。

奈良県立美術館は最初っから早いテンポ。
あれを決勝でやったら確実に優勝のはずだったのに。

でもここまできたら獲らないで出続けて欲しい。

アニメの主人公 

2007年09月12日(水) 23時10分
アニメって年々主人公が弱くなってきてると思う。
やっぱり弱い方が感情移入しやすいのかなぁ。

感情移入しやすいってことは、自分といかに似てるかだと思う。
主人公を自分に置き換えること=感情移入 だと思う。

ってことは、年々アニメ見てる人が弱くなってきてるのか。

これは個人的な考えだが、
昔は、日本を繁栄させて文化レベルを高めよう!って希望にあふれてる子供等が見てたから、その子達が見て憧れるように、強くしてたのだと思う。
そして今は、そういうアニメを見てる人はニートなどだと思う。ニートは絶対的に弱いほうが感情移入しやすいと思う。
別にニートじゃなくても、確実に弱くなっている。だから弱いほうが感情移入しやすいのだと思う。

この前エヴァンギリオン見てきたら、ぴったし主人公が弱かった。
そして今日、ファーストガンダムみたら、アムロは弱い面と強い面と、その両面を持ちかねていた。

僕はアムロのほうがいいな。
主人公が弱いと、なんかイライラしてきちゃう。
僕って多少強い面もってるのかな。
アムロの方が感情移入しやすかった。

ただ、それだけ。

なぜピン芸人のネタには突っ込みが無いんだろう。 

2007年09月09日(日) 21時01分
笑いには突っ込みは必至だ。

アメリカとかの漫談を見たことがあるだろうか。
日本人にとってはベタというか、あまり面白くない。

それは突っ込みが無いからだ。

突っ込みは、
・ここで笑ってくださいね、と示すことにより、客が笑いやすい。
・わかりづらいボケも、わかりやすくする。
・ そもそもそんな突っ込む必要が無いのに、なんでこの人はこんなに訂正してるんだよ、っていう面白さもある。
っていうメリットがある。
ここからデメリットも書こうと思ったけど、デメリットが見当たらない。

そして、今ピン芸人がやるネタには突っ込みが無い。
だから、エピソードを話したり、変な格好したり、意味がわからないキャラとかに走っちゃったりする。

何で皆突っ込まないんだろう。
何で皆気付かないんだろう。

一番最初にやってやる。

ネタとしての『ワライ』と、実際に起きたことの『ワライ』 

2007年09月06日(木) 21時04分
先日、細木数子の番組で麒麟が出ていた。

出るや否やミニコンととりあえずネタをやってみよう、ってことになり、細木の前で麒麟がネタやった。

ネタは、
鬼ごっこをめちゃくちゃかっこよくかっこいい声で紹介して、それ何やねん
っていう麒麟の必勝パターンの一つ「川島の声」をフルに使ったネタ。

それはともかく、それを終えた後の細木の一言。
「全く面白くない。」
…うん。まぁ黙って聞こう。
そしてさらに続く。
「もっとリアリティのあるネタをやりなさい。例えば、
『俺の彼女元暴走族なんだよね。でもすっごく可愛いんだよ。で、どこに働いてると思う?なんとそれが、キャバクラなんだよ。』
とかさ。
もっとリアリティなネタやりなさいよ。
まぁちなみにこのネタ、今の私のマネージャーの状態なんだけどね。」
だって。

うん。

確かに、細木のマネージャーが元暴走族のキャバクラに勤めてる人と付き合ってたら面白い。

でも『ネタ』としてはつまらない。
それに、リアリティのあるやつなんて古い。
師匠の代でやりつくされてる。

やはりつまらない。
でもこれには理由がある。

例えば、
「これ、漫画みたいなことやなぁ」
ってのが実際に起きたら面白い。
でも、漫画で、漫画みたいなことを書いたら果てしなくつまらない。
逆に面白くなるかもしれないけど。

つまり、
『ネタ』という枠内で行われる『ワライ』と、
『実際に起きたこと』という枠内で行われる『ワライ』
ではハードルの高さが全然違う。
前者での爆笑は後者で起きたら伝説的な爆笑。
後者での爆笑は前者では大体すべる。
後者の方がハードルは低い。


それを、細木は『ネタ』で後者の『ワライ』をやれ、と言った。
『ネタ』でリアリティーを出せ、と言った。

なんとも的外れなことだろうか。
論外だ。
ネタってのは、
リアリティーを出しすぎない、かつ少しの現実味を帯びている
そんな微妙なところを突きながら笑いを取るもんだ。

さらに、昔の漫才に比べて、今のは少なからず現実味は薄くなってきている。
時が経つにつれて、明らかに現実味は薄れて行ってる。

細木が言うのは、一昔前には爆笑だった。
しかし、先にも述べたように、そんなものはもう師匠の代でやりつくされてる。
今は少し現実味が無いのがはやっている。
これからどうなっていくのはわからない。

お笑い。

それは時代とともに変わる、正解などどこにもない。
とても難しく、だから面白い。

そんなものだ。

天才出川哲郎 

2007年08月30日(木) 10時48分
前回の記事は、今田ハウジングに出ている品川の嫁に見とれてたので、意味が全くわからなかった。

まぁ、つまり、笑いには色々な分け方があるけど、そのわけ方の一つに、『作られた笑い(作笑)』と『作られてない偶然起きた笑い(遇笑)』とがある。
作笑で面白いのは3割程度。
でも、遇笑で面白いのはこれが10割!
だから遇笑を狙って取ればいいんだけど、遇笑が狙って取れたらその時点でそれは遇笑じゃない。

例えば、「ここぞという時に噛む。」
これは本当によくある話。
素人でもプロでも外人でも誰でも人間だったらある話。
人間じゃなくてもあるかもしれない。
でも、そのほとんどは笑いに変えられる。
「お前、噛んでるじゃねーか!」って突っ込むだけでほとんど笑いに変えられる。
しかも、何回やっても飽きないで面白い。むしろ何回もやったほうが逆に面白い。

「大喜利」
これは全てが作笑である。
それに、面白いのは3割程度。
すべるのなんて常に起こってる。
何回同じの言っても一般的には全く面白くない。
天丼で面白くなる場合もあるけど、なかなかのギャンブル。


そんなすべり知らずな遇笑。その意味はわかっていただけただろうか。
つまり、遇笑を起こすのは天然の人なのである。
しかし、たまに作って天然になる人がいる。
そんな人は、本人は遇笑を起こしてるようだけど、少なくとも俺にはすべて作笑に見える。
そういった人はすぐに消える。


そこで、出川哲郎である。

彼はド天然である。
彼に何かプレゼンでもさせようもんなら、遇笑の荒らしである。
アメトーークを見てたらわかると思うが。
しかもこの人は、自分が遇笑で成り立っていることに恐らく気付いていない。
作笑をガンガン狙って行ってる。
そこがまた天然だ。
でも、ガンガン狙ってるからこそ、そこにまた遇笑が起きる。
本人が、俺は8割遇笑で出来てるんだ、って気付いて遇笑を取りに行き始めたらもう終わり。
その時点でもう遇笑は起きない。
芸能界では生きるかもしれないけど、面白みは少なからず減る。
しかし、本人にそんなことは気付くはずがない。
だって、天然だもの。
やっぱり、天然ってのは強い。
でも、自分で自分が天然って気付いたら天然はもう終わる。
彼はまだ自分が天然だってことに恐らく気付いていない。
いや、でももう気付いてるかもしれない。
気付いてるのにまだ作笑を取りに行ってるのかもしれない。
だとしたらさらに天然だ。
そして、彼は芸能界で生き残ろうと必死に頑張っている。
頑張っているからこそ作笑を狙いに行き、そこに遇笑が起きるのだと思う。
だから、僕たちは彼をそっと見守るしかない。
遇笑をバンバン取る人。
彼は天才だ。
P R
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