本当に久しぶりです・・・

April 18 [Wed], 2012, 21:30
ずいぶん昔に2本目のレスポールを作り始めましたが、残りの人生を2本目の自作レスポールで過ごしたい為、妥協せず作ろうと決めました・・・結果、何本も途中まで作っては止め作っては止めの連続でした。一番の問題はトップの杢のチョイスです。jimmy pageのレスポールに限りなく近づけたいため、このトップハードメイプル選びは苦労しました。この期間の間、父の他界、母親の介護など生活の変化もあり、なかなか前に進みませんでした。でも実は、もう塗装の段階に入っているんですよ(笑)。近日に少し写真をアップする予定ですが・・・期待せずお待ちください(笑)。今回の2本目はかなり気合を入れて製作しており、塗装も50年代の塗料に近いものを使用しています。ギブソンのジミーペイジモデルよりはるかに近いものを作りますので乞うご期待?しててください。でわでわ。最後に全然更新していないのに、このブログを読んでくれている少数の方々、本当にありがとうございます。結構よろこんでいるんですよ。

レスポールのネック95%完成!

September 25 [Fri], 2009, 16:28
とりあえず、写真だけアップしておきます。ブラジリアンローズウッド指板は、まだ接着してないです。
今回はネックとボディを組み込んでから接着してみようと思ってます。オリジナルもそうだったらしいからね。

そうそう、ヘッドペグ穴だけじゃないんだけど、現行のヒストリック系59レスポールレプリカなんかは、例えばペグの穴の左右が絶対平行なんですけど、これはこれですばらしい技術なんですが、オリジナルは全然並行じゃないんです。昔の技術では平行に穴を開けるとか難しかったのではないのでしょうか。

ヒストリックも2009年バージョンでは、よりオリジナルに近づけられ、ピックアップキャビティーも弦に平行になるように斜めに削られてるし、私もずっと嫌だった、テールピースとフロントボリュームの位置関係、若干、ボリューム位置が下がっています。

更に、ブリッジの位置も若干ピックアップ寄りになっています。

こんな感じで今年マイナーチェンジしたヒストリックですが、残念ながら私から見るとバランスが崩れ、オリジナルに遠のいた感じがします。

理由としては、テールピースとフロントボリュームの位置ですが、テールピースはあくまで平行の状態でノブの位置だけ下げられています。オリジナルではテールピースが若干右上がりになっているためフロントボリュームの位置が下がってる感じがするからです。

もう1つ、ブリッジが近くなった理由はリヤピックアップの位置を若干下げてブリッジ付近にしている。

この2点の変更の仕方がバランスを崩している気がします。

しかし、この変更の仕方はしかたないのかもしれません。それは、現行のレスポールとオリジナルではスケールの長さが違うからです。

現行のレスポールのスケールでブリッジ位置をオリジナルの場所に置くのは困難ですね。オクターブの調整が出来なくなるのではないでしょうか。

でも、現行のレスポールが悪いと言っているわけではありません。

50年代のスペックは正確ではないのです。

より完成度を高めた結果、現行のレスポールが出来ているわけで楽器としては最高のスペックなのです。

ですが、楽器としての最高傑作ではなくオリジナルがカッコいいので、自分で作っているわけですね。(笑)








jimmy page 2台目レスポール製作開始! 

July 02 [Thu], 2009, 18:58
おぉー久しぶりの投稿です。
1台目のレスポールを作ってから何年でしょうか・・・
お金も暇もなかったので作れませんでした。

1台目のレスポールを作って終わりにしようかと思っていたけど、すべてにおいて納得がいくものを弾きつづけたいと考え始め、すべてのパーツ、工程に妥協をせず作ろうと決意!

材探しから始めたけど、ホンマホとハードメイプルはなんとかなるけど、指板材のハカランダが困った
オークションでも探したけど、本物のハカランダは残念ながらないですね。

ブラジリアンローズウッドとして出品している物はウソではないのですが、アマゾンローズ、マダガスカルといったブラジル産のローズウッド。だからブラジリアンローズと言ってもウソではないのです。

ブラジリアンローズウッド=ハカランダではないんですよね。

色々探してみたけど残念ながらやっぱりなかったので、ダメもとでハカランダをストックしていそうな某ショップに

「自分ための最後のレスポールを作りたいので指板材のハカランダを1つ譲っていただけないでしょうか?」

と問い合わせてみたら、たくさんのハカランダ指板材の中から選んでくださいと写真を送ってくれました

嬉しいことです。このようなことがあるんですね・・・見ず知らずの私にここまでしてくれるとは思ってもいませんでした。

次回はハカランダを指板にする時、他のブラジリアンローズとは違った所感のお話です。



明けましておめでとうございます。

January 03 [Wed], 2007, 10:54


明けましておめでとうございます
2007年が始まりました。今年もギター(レスポール)を作りたいと思います。
去年の12月31日大晦日に友達の成瀬君が遊びに来てくれたので自作レスポールを弾いてもらいました。成瀬君は現在東京で演奏、作編曲活動と並行して、雑誌/書籍への執筆、監修のほか、採譜、MIDI製作など幅広く活動しているギタリストです。高校生からの友達でその頃私はベーシストでアイアン・メイデンのコピーをしていましたが、彼はイングヴェイなど早弾きギタリストをコピーしていました。当時から指が気持ち悪いぐらい動いていました(笑)。
レスポールの感想はと聞くと「いいんじゃない」と言っていました(笑)。
自分が作ったギターを弾いている姿を見ているととても気持ちよく、感動しました。
製作家になりたい気持ちが強くなりました。
今度成瀬君にオリジナルギターを作ることを約束しました。成瀬君の希望はストラト風です。頑張って作ってみたいと思います。

成瀬君サイトhttp://www.remus.dti.ne.jp/~m-naruse/

みなさん、見にいって下さいね。

自作レスポール完成!!!

December 24 [Sun], 2006, 23:30
やっと完成しました 一年三ヶ月…長かったなぁ〜
感想はといいますと1本目にしては良くできたと思っています。
しかし、まだまだ納得できる物ではなく、2本目からは反省点を考慮しながら正確に作成したいと思っています

トップアーチはかなり良くできたと思っております。塗装に関してはまだまだだと、かなり反省しております。トップのグラデーションと全体のクリヤーを3日でやってしまいました。こんな塗装は2本目からは止めないといけません。

まぁ とりあえず完成ということで弾きまくりたいと思います

超〜久しぶりもいいとこですよね…すみません。

June 23 [Fri], 2006, 21:52
本当に超、ちょー久しぶりに投稿します。
毎日のようにブログを書いてる人はすごいと思いますよ…
ギター作りはいったいどうなったのか気になっていた人は…いないか(笑)
日が開きすぎですよね…
でも、ちゃんと進んでいましたよ。

とりあえず、今はこんな感じです。



いずれHPで紹介しようよ思っていますので乞うご期待!!(待ってる人なんていませんよね)

ギター造り

November 06 [Sun], 2005, 11:21
超〜久しぶりに書きます。
何も書かずにいたのに思ったよりアクセスが多くびっくりしています
ジミーペイジの音色について書いていたのですが、その中でショップで作成したレスポールを紹介したけど、音的には問題ないのですが、ルックスがいまいち納得できず『じゃぁ自分で作ってみよう』と考えました。
とりあえず、自分のできる時間で作っていこうと思いますので、気長に観覧できる方は見ていって下さい。
はじめに、50年代レスポールの原型を取ります。これは、色々な本を見てなるべく正面からギターを写している写真を探します。『バースト・オブ・ビューティ』とかです。



写真の左は、ジミーペイジLPの原寸大で、右はバースト・オブ・ビューティーの表紙を原寸大にした物です。で、真ん中はというと79年のTOKAIレスポールのボディです。
これがまた驚きなんですが、この時のTOKAIレスポールは現在のヒストリックなどよりも全然オールドLPと近いです。更にこの頃はハードメイプルを使用し、音的にも20年以上経つギターなので今のギブソンより全然いいです。この時代のTOKAIレスポールが高値で売買されてるのが良く分かります
ちなみに写真に写っている原寸大のコピーはイラストレーターを使い原寸大にしておりますのでかなり正確にできます。



結局、1枚目の写真の原寸大のコピーは、実際のサイズと違いが出てくる(平面写真ではない)為、3枚目の写真を使いました。
白い紙は、ボール紙で作ったテンプレートです。透明塩ビで作りたかったのですが、まっいいかと思いつくりました。



テンプレート完成 只今、木材が来るのを待っています

では