欲望の果て〜第二話〜

March 29 [Wed], 2006, 0:59
福島に帰ってきちゃいました☆

わーいわーい

自分一人に対する空間がすごい広くて超幸せ。
電車とか乗らないし 笑、うちだと天井高いし、部屋だって広い。お風呂だってユニットバスじゃないんだもん。
走るほどの廊下は冬は大嫌いだったけど、いいもんだ。
人生の余裕を感じる

ご飯はあまるほど出てくるし、いくら食べても東京で食べるときみたいに罪悪感がない。必要なものを必要なだけ、確実に摂取してる満足感で体が満たされる。
念願のおいしいイチゴも食べれました。
スーパーで売っているイチゴは粒が小さい&おいしそうじゃない上に割高で、とても食べる気がしなかったけど、ルビーみたいにきれいな色のが食べられて満足満足

東京にいるときは当たり前すぎてあんまり考えてないけど、あの街にいることでずいぶんストレス感じてるんだなあと改めて実感。
例え明日の最高気温が6℃でも、福島はいい。

やっぱりおうちはいい。帰ってきてよかったな

心をきれいにするために

March 28 [Tue], 2006, 2:04
1.5m位の距離で、平井堅に『LIFE is』を歌って欲しい。
今日、地下鉄で3回もリピートしてしまった。

私が作家になれない理由

March 27 [Mon], 2006, 20:55
人を魅せる文章には魂がこもっている。

自分の悲しかったこと、嬉しかったこと、恥ずかしかったこと、痛かったこと、そんな経験などがこもった『自分自身』を切って書かれた文章に人は魅せられる。
自分自身を切り売りしているのが作家という職業だと思う。

私にとって芥川の作品が大切なものであるのもきっとそういうことなんだろう。
彼の文章には危うげな彼自身が痛々しいほどに美しく表現されている。
痛みが、危うさが、あの作品の美しさ。

私の文章には自分がない。
出せる限度しか出しません。まるで新人アイドルのグラビア写真みたいに。
全部脱いだりできません。
見せられる自分を守ってる。
自分の本当に痛かったこととか、恥ずかしかったこととか、嬉しかったこととか、悲しかったことを文章で人に伝えるなんて絶対できない。
冗談じゃないくらい恥ずかしい。
けど、あんなことやこんなことや、え、そんなことまで書くのが作家。
生きてるすべてが仕事道具。

昔、友達が私のことを『自分のことを話さない。だからこっちだって深くは付き合えない。』と言っていた。
言い得て妙、と感じた。
自分に素直に生きていた時期だけに、素直な自分が与えていた距離に対してちょっと悲しかったけど、確かにそうだと思う。
鏡の法則、とかいうんだったかな。
自分がしているのと同じ分、相手はしてくれるもんだ。
もちろん例外も多々ある、人間相手ならではの法則だけど。
こっちがあけた分、相手もあけてくれる。
求めているのはお客じゃないんだから、人の心に入り込むことばっかり考えてないで、こっちも入れてあげなきゃね。

すごく陳腐な言い方だけど、結局は魂のこもらない文章は誰の魂にも語りかけることはできない、ということか。
もちろんそれ以上のことが作家には必要だけれども、大前提として。
だから、私は作家になれない。

欲望の果て

March 26 [Sun], 2006, 20:03
今日の0時台の記事のとおり、すっごく飲茶が食べたかった私は、メッセのサイン名を『すっごい飲茶食べたい』のまま就寝。

朝起きたら、友達から『いこうか?』と声掛けられたままになってた。
おやまあと思って連絡してみると、今日行こうということに。
といっても二人ともいいお店を知っているわけじゃない。
いっそ中華街に行こうということに。

ストレスたまってる二人をほうっておくと、こういう事になる。

最近の私のストレスのはけ口は食に向いている。
何が怖いって、それなのに体重が減っていること。

相手は中華街に行かなかったら奥多摩に行っていたらしい。
もし一人で行ってたら、火サスもびっくり。
殺人事件に巻き込まれて探偵役をしていたかもしれない。

非日常を求めて、いざ中華街。

ちょっと脂っこい中華料理も、まあ、ご愛嬌。
気の向くままの私たちは、本当に好き勝手してた。
お腹いっぱいとかいいながら味噌肉まん(キクラゲたっぷりでおいしかった)買い食いするし、
『ラズベリーティーソーダ』の文字に惹かれてペットボトルのお茶を購入したばかりなのにそのままお店に入っちゃうし。
そのお店にあった『ストーンエステ1500円』の割引チケットに惹かれて近くのホテルの岩盤浴をそのまま予約しちゃうし。
中華街駅からみなとみらいを目指して電車に乗るも、なんだか疲れてちょうど乗った電車が特急だったことをいいことにそのまま渋谷に戻ってきてしまった。

横浜に申し訳ないような気ままな一日だったけど、とっても充実。
飲茶を求めていったわりには、岩盤浴がハイライトだった。
滝のような汗って生まれて初めてな気がする。
冷え性で絶対足に汗なんかかかないのに。
体がすっごく軽くなった。
ゲルマニウム温浴よりもお勧めです。

さて、欲望その1は果たしたわけですが、あさってから実家に帰ります。
ええ、福島に。
たとえ天気予報が雪でも。

欲望

March 26 [Sun], 2006, 0:10
すっごい飲茶食べたい。
誰か行こうよ。
誰かいいお店知りません?

すっごい実家に帰りたい。
これは一人で帰ります。今週帰っちゃうかも。
イチゴ食べたい。

阿修羅のごとく

March 25 [Sat], 2006, 21:47
この前受けた面接の面接官から勧められた映画を見ました。

阿修羅のごとく

確かに、俳優さんがかなりの私好み。

父;仲代達也
母;八千草薫

四姉妹;
大竹しのぶ
黒木瞳
深津絵里
深田恭子

中村獅童

なんだか、とってもなんだかなんだかなんだか。。。という気持ち。
自分の就職活動を含めた生き方から考え方から、うーんと考えてしまった部分が多い。

どうしても、就職を考えても、この先結婚して、子供育てて、ということを考えると、ただ何かのために働きたい、というシンプルな考え方だけじゃすっきりしない。
一日が24時間、そのうちだいたい8時間ささげるフルタイム労働。
優先順位は絶対つけなくちゃならない。
自分が何を選んで何を捨てるかはなんとなくイメージつくけど、どの道選んでも、絶対幸せになれるなんて保障はない。

なんだかいろんなことを考えると、自分が将来絶対不倫されそうな気がしてくる。
いやだなあ、そんなん。
けど、人の心と心がつながってしまうこと自体は仕方のないこと。
同じく離れてしまうことも。
結婚という紐を使わないと人間の男と女は離れてしまうのかしら。
そこまでして紐を結ばないといけないのかしら。
結婚指輪の始まりは、奴隷をつなぐ鎖の輪から来ている。
鎖がないと逃げてしまうから?
鎖がなくても一緒にいられるようにはならないのかな。
木村吉乃がこわい。来ないでえ。

だからって『男や子供は裏切っても仕事は私を裏切らないわ』と言うような人には腐ってもなりたくない。
心の中でそう考えるときがあっても、絶対言いたくない。
やだ。
女に生まれてきたんだもん。

結局幸せとか不幸せっていうのは一面的な考え方であって、どこから見ても同じ形の球のような人間なんていやしない。
いろんなことを抱え込んでも、にっこり笑える人間になりたい。
「ええ、幸せよ」って。

愛情の限界と形態

March 23 [Thu], 2006, 0:25
ブログスキンを犬に替えておきながらなんですが、猫派です。

よく言われる話だけど、犬の愛ってやっぱり重い。
あんまり重いのは好きじゃない。

友達が犬を飼い始め、ますますそう思う。
人には飛びつくし、ボールを投げたら戻ってくる。従順なまなざしは文句なくかわいい。

けどね、長いお付き合いはやっぱりできないと思う。。
最初の1〜2時間は確かにかわいいさ。
けど、一緒に暮らすとなると話は変わってくる。

お世話がめんどくさいとかじゃない。
犬が私に求める愛情を私は返して上げられない。
嫌いなわけじゃないんだけど、むしろ愛しているのだけれども。
私には私のやりたいことがあるから、犬が全身全霊で私を愛してくれるようには愛せない。

犬は一人じゃ遊べない。できるかもしれないけど満足はできない。
一人でいることがストレスになり、臨界点まで我慢してキレるし。

もうなんなの、あんたには私しかいないわけ??!と思う。
そして実際犬には私しかいない。犬はずうっと主人のことを考えている。
ご主人が大好きで、遊んでほしくて、ずっと傍にいてほしくてしょうがない。
ご主人の愛情が、犬が一番ほしいもの。
それしかできない、犬は愛らしいけれども、ああ、私にはやっぱり重いわ。

私の友達を含めて、犬の飼い主たちがが自分を「ママ」と呼ぶことはとっても自然なことだけど、私は親子関係をペットに求めない。

私は自由でいたい。
そして、ペットにもそうあってほしい。
猫なら、相方になれると思う。

猫といってもそんなに知り合いがいるわけではないので、ここでの私の猫イメージは、高校の時の塾の先生の愛猫、キルプ。

福島の笑いのセンス

March 15 [Wed], 2006, 0:39
民主党の渡部恒三国会対策委員長は14日、地元の民芸品である「起き上がり小法師(こぼし)」を幹部に配り、奮起を促したが、前原代表の分だけが転んだままになる“珍事”が起きた。

なんかかわいそうだけど、福島の民芸品は笑いが分かるなあと、ちょっと誇らしい。

おねがい

March 13 [Mon], 2006, 0:58
これ買って!!!!!!!!
http://www.nissen.co.jp/src/direct_sho/index_s.jsp?head=%2Fhead&main=%2Fc_item%2Fnet_only%2Fsho_item%2F1147_10109

亀田興毅の試合を見て思ったこと

March 09 [Thu], 2006, 23:52
昨日の話だけど、亀田興毅勝ちましたね。
この前弟が勝ったときと同じくボス一年分もらってました。
あの家にはボス二年分あるわけね。
よく商品に「〜一年分」というのがあるけれども、どれくらいなのかな。
ボスなら一日一本かな。だとしたらたいしたことないよね。

あの三兄弟だと、一番上が日本語しゃべれて、2番目がちょっと不自由で、3番目はなんだか宇宙人のように見えるのは私だけかしら。
強く生まれてよかった。面白いし。

この前バイト先(スポーツジム)の女の人と話してたことを思い出しました。
それは

「実用性のないマッチョは嫌い」

ということ。

バイト先には鍛えて見せるための筋肉をつけんがために肩紐長くて乳首が見えそうなタンクトップを着たマッチョたちがやってきます。
毎日欠かさず。
亀田興毅みたいに仕事とかスポーツででついた筋肉はいいけど、毎日プロテイン飲んでマシンジムで鏡を見ながら鍛える筋肉って何かやだ。

忙しい現代人が自然に筋肉つく機会なんてそうそうないんだから、かっこいい体目指したらジムで鍛えざるを得ないってことはわかるだけどね。
がりがりもぶよぶよもかっこ悪いしね。

ちょっと男の子が女の子の化粧してる姿見たくないのと似てるかもしれない。
きれいに化粧してる女の子が好きなくせに、化粧中は見たくない。
がっちりしてる腕とか好きだけど、そのためにプロテインの粉を水と一緒にシェーカーで振ってる姿は見たくない…
多分私のバイトは、男の人がエステで働いて、女の人が必死に美を求める姿をみるのと同じなんだろう。

男も女もちょっと秘密がある辺りがいいのかもねん。なんてことを亀田さんに気づかされました。