悪人相だよなあ

January 31 [Tue], 2006, 21:24
人相学が最近気になる。

就活のリスクヘッジで。

というわけではなく、

最近、あまりにも悪人面の人が本当に悪人らしいことをしていて驚きとともに感動す覚えるから。

その代表はあのヒューザーの小嶋社長。
あの人を、一番最初にテレビで見たときには
「なんて胡散臭い顔で胡散臭いことをしゃべってるのだろう」
と思ったものだ。
そしてやっぱりその通り、胡散臭いことしてるみたい。

本当に見事なくらいの胡散臭い見た目。どうしようもない悪人面だ。
口でどんな美辞麗句を並べ立てても、あの顔じゃあなあ。
すごいなあ、あれ。

私があと悪人面だと思うのが、みのもんた。
絶対悪いことしてる。
小さいときからそんな気がする。

みのと小嶋社長の共通点は、色黒?

色黒いと悪く見えるのかなあ。

あ、けど最近話題の催眠術ハレーム親父は色白だ。
色白悪人面発見。

あの人もすごい面構えだ。眉毛とかすごい。
小さいときに読んだ絵本に出てきたダルマちゃんと似ている。
すごいなあ。
絶対悪い人の顔だもん。

まあ、見た目だけで人は判断できないことは重々承知ですが。
きれいな顔して極悪人だっているだろうし。
幸運にもいまだ極悪人にめぐり合う機会がなく過ごしているからそこら辺もよくわからないけど。

あれだけ見た目にあまりに悪い人がいかにも悪いことをしていることは、やっぱり気になっちゃったり。

以上、つらつら。

一二三ラーメン@吉祥寺

January 29 [Sun], 2006, 0:21
荻窪に住む、私たち姉妹が弱いもの。

王様のブランチのグルメ特集。

特に予定のない週末、ぼうっとテレビを見ていると、なんともおいしそうなラーメン特集。
ラーメンスイッチオン。以前も似たようなことが。
こんなに天気のいい日にどこにも行かないのも罪な気がして、吉祥寺にラーメンを食べに行きました。

一二三ラーメン
吉祥寺北町1-10-22


この店は某先輩のブログで最高評価で、以前友達と行ったらすでに閉店。
あの時は悔しかった。駅から離れているだけに余計に悔しい。
それ以来余計に気になる是非行ってみたいラーメン屋さんだった。

強風で髪の毛をぼさぼさにしながらついにたどり着いた因縁の店なのでした。

なぜか店に入ると目がしみて涙が出てくる。
感動のあまり?けど妹も同じようなこと言っていたから、ちがう。
なんだったのかな?
私はスタンダードな一二三そばを注文、辛党の妹は唐辛子そばを注文。

ラーメンは、今まで食べたことのないもの。
見た目はどっちかというとお蕎麦のよう。
実際麺には蕎麦粉が入ってるらしい。スープもお蕎麦屋さんの甘いスープとそっくり。
ただ、ごくごく飲めちゃうのが違いかな。おいしい。
濃いようでさっぱりしていて、最近こってりラーメンが好みになっていた私にとっては新境地。
なんだか今までのラーメンとは違う枠のような。そばーめん??

妹が食べた唐辛子そばは、一口目はそれほどではないのだけれども、後からじわじわ来る辛さで、私の知らないうちにかなり戦っていたらしい。
戦好きな辛党娘なのでかなり大満足だったよう。
メニューを見たら、「唐辛子から出汁を…」と書いてあった。そりゃ辛いわ。

細麺さっぱりラーメンは私の母の好きなタイプなのでそのうち連れて行ってあげたいな。
けど、母は時には私以上に思ったことを口に出してしまうから、どんぶりが出てきたとたんに、
「これ、蕎麦じゃない?」
って突っ込みそうだからちょっと怖い。

かのネクラブームについて

January 28 [Sat], 2006, 1:06
それは私がまだ高校生のとき。

同じ部活の友達Aちゃんが「私、ネクラなんだよね」って言い出した。

ちなみにAちゃんがどんな子かというと、天真爛漫を絵に描いたような子。
物事を素直に捕らえ、素直に反応する。

彼女の小さいころを想像すると、きっとお母さんが玉子焼きを焼いてくれるだけでも
「わぁ。たまごやきだ〜
と喜んでいたに違いないと思える。ちなみにこの想像はかなり多くの支持者を得ている。
もし娘を授かるならこんな子がほしい。

その上スタイルがよくて、顔は観月ありさ。
目が顔から落ちそうなくらい大きい。

どこから考えても「ネクラ」ではない。どっちかというと「ネアカ」。

けど、彼女は自分をネクラだと言う。
そして、その言葉は部員に感染した。

「よく考えたら、私ネクラかも」

「うん、ネクラだ」

「うちらネクラじゃん?」

(念のため但し書きしておくが、私の部活は別にオタクっぽい部じゃない。
卒業アルバムとか妹には「アイドルグループだ」といわれるほどあの高校の中では華やかな面子だった。どこに出しても恥ずかしくない、かわいい子ばっかりの同級生。)

気がつけば私もネクラだった。

何かとへこむことがあると
「うちらネクラだしね」
「ネクラだと購買のパンとか争って買えないよね」
「ネがクラいからね」

ネクラって言う言葉はネガティブな言葉だけど、その後ろ向き感を楽しんでいた。
伸び切れない、自信を完璧にもてない自分たちをさす言葉。

今思うと、「ネクラ」は自分一人が抱えるぼんやりとした不安、それを一人で部屋にいるとき、授業中にぼんやりしてるときに思いをめぐらす自分をさす言葉だったのだろう。
そしてそれが「自分だけじゃないんだ」という安心を求めたのが、ネクラブーム。

ちゃらんぽらんに、私にとってはこれ以上人生楽しめる人はいないのではないかといえるようなAちゃんでさえ、不安を抱えていた。
世の中みんなちょっとずつもやもやして生きていく。

そんなことをしったあの時間は、間違いなく私の青春

ホテルルワンダを見て。

January 26 [Thu], 2006, 22:41
ホテルルワンダ見てきました。

事実の前では言葉はあまりに陳腐です。
本当は映画もその枠に収まるのだろうけど、それを感じさせないこの作品は名作なのでしょう。

アルコールバトン

January 24 [Tue], 2006, 2:00
周りで回ってたバトンが私のところにも来ました

Q1. 酔うと基本的にどうなりますか?
最初は変わらない。徐々に目を中心に顔、体がトローンとしてくる。
千鳥足になる。

Q2. 酔っ払った時の、最悪の失敗談はなんですか?

失敗談…2年生のときの五月祭前夜が私の中では深度と震度はもう…

ぱちぱちセブンで大負けして飲んで、よくわからないしつこい東大生の酔っ払いに口説かれて、偽名でごまかして、めんどくさくなってはっしーに助けてもらって、、、、っていうところまでは覚えてる。
最終的に気がついたら明るい本郷のキャンパス内のテントの中にいた。
なんか20犬さんにとってもお世話になって、東大の図書館にもお世話になった気がする。当時住んでいた寮に帰るのにも後輩に助けてもらった。本郷からタクシーに乗ろうかと思ったけど手持ちがなかった…
いやあひどかった。

Q3. その時はどの位飲みましたか?

負けた分だけ。勝者がどこまでも強い社会だった。

Q4. 最悪の二日酔いはどんな感じでしたか?

私の住むマンションの下にバーがあって、友達と夜飲み明かした朝。
飲み終えた後になぜかキャラメルコーン一気食いをしたのも要因のひとつ。世界が回り、体を動かすと生命の危機を感じた。
ヤフー家庭の医学で学んだつぼを押し続け、同じくヤフーで学んだ楽な姿勢(背中を高くして仰向け)でいたら、1時間くらいでやっとトイレにいけた。
やっぱヤフーだよ。孫万歳。
あの店には2度と行かない。おいしかったけど。

Q5. 酔っ払って迷惑を掛けた人にこの場で謝りましょう。

ごめんなさい。ありがとうございました。犬はともかく東大図書館には恩返しのしようがない。

299円の幸せ内容量100g

January 21 [Sat], 2006, 12:46
クリスマス、お正月と続いて世はバレンタインシーズンに向かっているようです。
ソニプラも袋がバレンタインバージョン。かわいらしい。

チョコレートもおいしいお店がいっぱいあって、一粒ウン百円で幸せが買えるとしたら安いものだということで誘惑されてしまうこと多々。
人にあげるよりも自分が楽しいシーズンでもあります。

で、今日めぐり合ったの

メッシーノミニ/パールセン社

<ふわっとソフトな食感のスポンジ風ビスケットにチョコと濃縮オレンジを絡み合わせた新しいおいしさ>

という但し書きに見事にはまって購入。

おいしい

299円なのにこんなにおいしい。
チョコとフルーツの組み合わせって私がはまるタイプなので、ビンゴ!
オレンジの酸味が利いてます。
おいしーおいしー

義理チョコにしてもちょっと見た目が飾り気がないけれども実力者です。
おいし〜〜〜

AZ DINING@吉祥寺サンロード

January 15 [Sun], 2006, 2:19
久しぶりの陽気に焦りすら感じて外に出ました。
某セレブと「The有頂天ホテル」を見ました。

さすが公開2日目でぎりぎりの時間に映画館に行ったら満席で入れず、しばらく時間をつぶすことに。
人生と余裕について語り合った後、私たちが行ったのがここ。

AZ DINING
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-23 ジャノメ吉祥寺ビルB1
サンロード内バウスシアター近く

最近気になるお店にいけました。
かわいらしいお店。
結構混雑していて待たされたけど、その甲斐はあった!
だって休日でもランチをしている上、
780円のパスタランチで、サラダ、バケット、パスタ、デザート、飲み物(しかも飲み放題!)がついてくる。
本当はセレブランチ1280円が気になってたけど売り切れ。
しょうがない。この店はすばらしい。店主に幸あれ。

私が食べたのは
有機トマトとフレッシュバジルのトマトスパゲティ

さっぱりとしたトマトソースで、トマトの新鮮さがわかるほど。バジルが利いてておいしかった。
絶対ほかの料理もおいしいと思う。
有機野菜を結構使っているお店で、野菜がおいしかった☆

そして何がうれしいって、飲物の飲み放題。
それがどこかのけちなランチバイキングとは違って、普通に500円台の紅茶まで飲み放題。
この店はすばらしい。ほんとうに。店主に幸あれ。

ディナーにもぜひ使いたいお店。
コースで飲み放題でもお酒がおいしそうななのに3000円台のプランもある。
ここでゼミコンでもよかったな。
3時間貸切できるし。お気に入りです。ん

時は今、の文化論

January 15 [Sun], 2006, 1:30
文化って、余裕のないときにはあまり手が回らないものだと思うのです。
歴史を振り返ってみるとそれは自明なわけで。

飢えたり混乱があったり不安がある時代は文化ってやっぱり育たない。

マイナスの部分をどうにか埋めることに人間はエネルギーを使うからね。
ゼロをプラスにすることには頭が回らないはずですよね。
(この言葉は最近のmyキーワードです)

高校のときは日本史取ってました。
で、何が苦手って江戸時代の文化。
政治はそんなにたいしたこと起こらないのに文化面ではいろいろなことが出てくる。
覚えられないよ、ということで隙間だらけでした。

江戸時代って、たいした争いごとのない、日本史の中ではかなり長い時代なのですよね。
冗漫なまでに平和な時代。
そんな中で時代の徒花のように文化が花開いた。

どこかの誰かが
「恋愛のあらゆることに対してボーダレスであればあるほどそこの文明度は高い。
たとえば年齢。ベルサイユ期のフランス宮廷には孫と恋愛を張り合うような婦人もいた。その時代、ヨーロッパではフランスがもっとも文明として高度だった」
という感じのことを言っていた。
その考え方は正しいかまでは判断できないけれども、その恋愛を楽しむフランス宮廷社会は相当平和だったのだと思う。
文化を徹底的に磨き上げる余裕があるほどに。

景気がいいときは、ファッションもデコラティブになるらしい。
バブル期を思い返せる人は思い返し、思い返せない人は想像してください。

扇子、肩幅の広いスーツ、色とりどりのスキーウェア、どぎつい口紅、ふっとい眉毛

で、弾けてはやったのは、

死に顔メイク、細眉、シンプルな服

シンプルな服というのは気回しが利くから、というのもあるけれども、まあ無駄を省くほうに神経が行く、ということ。眉毛はどうだか知らないけれども。

フランスの宮廷も、日本の化政文化もデコラティブこの上ない。

実なんかない。プラスアルファのものだ。なくてもいい。

そんな文化は空虚だ。
けれども、その時代に人間をつかんで放さぬ魅力があっただろう。
それは確かだ。
人間が、最低限満たされていて、さらに上を目指したときのパワーがある。

私は、

三年会@味一献 土風炉 新宿靖国通り店

January 14 [Sat], 2006, 23:20
三年会でした。

1年2ヶ月ぶりらしい。
できてよかったね。
久原様も常も立派な大人になってくださいね。

久しぶりにみんなとまとまってあえてすごく楽しかった。
一人一人とは会えてもなかなか現役の時みたいにみんなで飲む機会はないから。

お店は、

味一献 土風炉 新宿靖国通り店
『店内はどこか懐かしく落ちついた情緒が溢れ、大人の和空間となっています。』とのことだったのですが...

通された個室が何かおかしい。
“Private”と書かれた扉の奥の個室。すぐそこには厨房が見える。
こぎれいなテーブルセットがあるけれども、なぜか壁は発掘現場のよう。
埴輪とか昔のお金が埋まってる風景が再現されています。

土風炉の様子じゃない。
大人の和空間じゃない。

まあ、金曜日の夜に個室で誰も気にせずまったり4時間近くも居座って楽しかったけど...

どう考えても土風炉の前のお店の内装をそのまま使ってる。
普段は使わない部屋なのではないかしら。
むしろ物置とかじゃないかしら。

まあ、楽しかったからいいんだけど。
似非VIPな感じで楽しかったし。
店員さんなんか楽しかったし。

また学年会やりたいなあ。

3つの私

January 11 [Wed], 2006, 0:13
3日間のアイセック旅行の中で実は女性最年少でした。
だからというわけではないのですが、「社会人って大人だなあ」と実感しました。
そんなことを思っていたところにちょうどゼミで「大人」ってことを考えたのでそのことを書いてみます。

ゼミで扱ったのは「エゴグラム」という交流分析をベースにした性格診断のようなもの。

この中では

@意識する自分 P(Parent)
A意識される自分 C(Child)
B二つをコントロールする自分 A(Adult)

という人間には3つの自分がいるとしています。

@をさらに二つ
CP 【Critical Parent】 (批判的な親 象徴:厳格な父親)
NP 【Nurturl Parent】 (養成的な親 象徴:優しい母親)

Aをさらに二つ
FC 【Free Child】 (自由な子供)
AC 【Adapted Child】 (従順する子供)

に分けて、心のエネルギーがどの自分にどのようなバランスで配分されているかを知る、というのが今回ゼミで取り上げたエゴグラムを使った構造分析です。

CPが高いと他人にも自分にも厳しく、責任感が強く、頑固である、というような特性があったり、
ACが高いと、従順で、遠慮がち、といった特性があります。

Cは在来の本能のようなもの、Pは取り入れられた外来のものです。
Pが強いと、Cが圧されてしまい、最終的にCが爆発してしまったりもします。
AC度が高い人にその傾向があるようです。

在来のものと外来のものをバランスよい状態にするのがAです。
この中で年とともに増えていく傾向があり、合理性・論理性・客観性・計画性が高く、打算的、という特性があります。

で、社会人の皆様。

絶対Aが高いなあと。そしてNPも高い。
ちなみにNPとAが高いと、Aの冷たい部分をNPが補うので、日本では生きていきやすい、とされています。

さすが日本社会の荒波の中で切磋琢磨されている企業戦士ですね。

なんだかもやもやしていたいろんなことがこのエゴグラムで納得行くかたちにおちつきました。
なるほどね。
タイムリーな教材をN村先生ありがとう。