でれすけ旅行記

September 26 [Tue], 2006, 23:20
イタリアから帰ってきて一週間が過ぎようとしています。
あー早い。
とっても素敵な旅行だったので帰ってきたばかりのころは夢心地。
文章にするのももったいほど。
書こうと思うと写真に見入っちゃうし。

ちょっとずつだろうけど記録を残そうと思います。

イタリアには二キータとジローラモばっかり。


妹と
「ちょい不良だ、ちょい不良だ」
「ちょい不良船長だ」
「ちょい不良ジャパネット高田だ」
「ちょい不良運転手だ」
イタリアおやじを見ればなんでもちょい不良をつけて見ほれてました。
本当にあほ姉妹です。


記憶に残るおしゃれ二キータ;
ローマで見かけた60過ぎ照ると思われる女性が、きれいな色に日焼けして真っ白なコットンのノースリーブワンピースに真っ赤なベルトとバックとサンダルとアクセサリーで颯爽と歩く。

若者のおしゃれで日本は負けてない気がしたけど、あの姿には感銘。

町も素敵で立派なのだけど、ちょっと思ったのは、
イタリア人、見た目重視ね。。。ってこと。
建物とかファッションとか大切にしてるけど、がさつだし整理整頓とか苦手そうだし。ホテルの部屋はうるさいし、ロビーには蚊はいるしスイートなのにブレーカー落ちるし。
皇帝は自分好みの街を作らんがために放火をし、
国家が傾きつつあるのに壮麗な礼拝堂を作り、
神の言葉を伝えるバチカンは世界一巨大な教会を立て、
5世紀半を経て完成したドゥオモもあり、
スーパーブランドは豪華ブティックを開いたがために倒産しかけた。

イタリア通では決してない私がわかっているのは、狂わんばかりに美を愛した多くの人々があの国にいたってこと。そんな人たちの遺産に酔いしれた10日間でした。



▲古代ローマでは古い街を埋めて新しい街を建設した。掘れば掘るほど古い街が出てくる。一番下の床はシーザーも踏んだらしいです。



▲ミケランジェロデザインと伝えられるバチカン衛兵の制服。スイスからの傭兵です。