魔窟

September 05 [Tue], 2006, 22:43
いけせいで働いてます。
東武だと思ったら西武でした。

職場は嫌いな人はとことん嫌う、百貨店一階、化粧品売り場です。
私は大好きだけどね。
においが嫌いとかいわれるけど、あの独特のにおいに私はわくわくする。
ルージュ、グロス、チーク、アイシャドウ、マスカラ、フェイスカラー、ファンデーション、フレグランス!
色のあふれるあの空間は宝石箱の中をリカちゃんサイズで歩いている気分。

それぞれのブランドがその世界観をあの空間に作っている。
一つ一つ見ていると本当に楽しい。

官能的な女優唇 「ルージュ ディオール」

映画女優を思わせる官能的なふっくらリップ。「クリスチャン・ディオール」ブランドから9月1日に発売される新口紅「ルージュ ディオール」(ROUGE DIOR)は新たなリップの世界を提案している。



今ディオールではおそろいの真っ赤なユニホームにメイクも統一。
目の覚めるような真っ赤な唇が並んでいる。

ちなみにこのメイク法もnikkei netにのっていたので、アイメイクを以下に抜粋。

・クレヨン アイライナーNo.090をまつげの間を埋めるように入れた後、付属のチップでぼかす。
・アイライナーに重ねるように、サンク クルールNo.030の左下のブラウンを、下まぶたの際と上まぶたの目じりにしっかりとのせる。その後、アイホールの上にも、同じブラウンを軽くのせる。右上のゴッドライトベージュを目頭からアイホール全体にのせ、目元を明るくし、目頭はハイライターとして特にしっかりのせる。上の左右2色を混ぜ、ハイライターとして眉下に入れる。
・マスカラはブラックで、上下のまつげに重ね、ボリュームを与える。
・眉はペンシルで整えた後、ディオールショウ ブロウ マスカラNo.541で輝きを与える。


・・・何のこっちゃねん。
と、思うけど、ちゃんと読むとわかるよ。
あの売り場の人たち、本当にこれやってるんだからすごい。
もれなく美人な上にお化粧うまいし、男性で百貨店のメイク売り場の合コンに誘われたら絶対行ったほうがいい。

ま、元からその顔名わけではないので、裏があるわけで。
休憩スペースには広々としたビューティールーム。
お昼休憩時には鏡の前に女性たちが群がる。
そこはまさに戦場。

お化粧道具バックも超巨大。
お化粧直しもお仕事なんです。看板なんですから。

完璧なまつげの角度、完璧な唇、完璧な眉、完璧な輪郭。
その作業を見たのなら男性ならきっと恐れをなす。
女性ならばきっと参戦する。
仕事だから、というのもあるけれども、プライベートでもきっとそう。
表向きの横一線のスタートというのを重んじるから。
もちろんその裏にはどう出し抜くか、という思惑もあるが。

同じスペースにある食堂のいたるところに「化粧直し禁止」という札があるのは、そんな戦いを横目に、真の休憩はありえないからね。
  • URL:https://yaplog.jp/zelig/archive/188
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。