苦情の嵐に切れた私

May 22 [Tue], 2012, 1:33
本当に久しぶりです、ねーさんby予備ニートです。
じーさんの入院や母親の仕事に学校のことで多忙を極め、やっとじーさんが退院し母親の仕事や私のことが落ち着いてきたので日記をアップしようと思い立ちました。
思えばそのせいで春休みはもはや休みでもなんでもなかった涙でも泣くな私っもっと辛い人だって世の中にはわんさかいるんだ、私なんて、私なんて。
あ、心の汗が塩辛いぜタイトルはそのままです。
とりあえず書き連ねるだけなのでかるーく読んでもらえるとありがたいです。
じーさんが入院した時、じーさんの家で飼っていた犬を引き取ったのがそもそもの始まり。
犬の名前はゆきといいます。
また写真アップしていいかなこのゆきという犬、波乱万丈な犬生人じゃないからを送っています。
まずこのゆきは捨て犬でした。
これだけならよくある話だと思います。
六か月ぐらいになるまで近所の人たちが餌をやりながら育てていたそうです。
そして一人目の飼い主さんYさんと表記しますのご主人が定年退職を迎え、可哀そうなゆきを引き取る決心しました。
でもその時にはすでにフィラリア蚊を媒体に寄生する虫だと思ってくださいにかかっていました。
それでもYさんのご主人はゆきを大切に飼っていたそうです。
それから一年ほどしてご主人の方に癌が見つかり、あれよあれよという間にご主人は亡くなられました。
これがゆきの一度目のお別れです。
Yさんは元々足が悪い人でした。
それでもご主人の残していったゆきの面倒を見続けました。
でもさらに一年が過ぎYさんの足がとうとう悲鳴を上げ、これ以上ゆきの散歩ができないと判断し、自分の手で保健所に連れて行く決心をしました。
苦渋の選択だったそうですその時に頼んだのが母の勤める会社名前は伏せさせていただきますでした。
母の勤める場所はいわゆる請負というもので、依頼者の提示する仕事を代わりにするというもの。
Yさんはそこに電話をし保健所まで車で連れて行ってくれる人を探そうとしたのです。
その電話に出たのがこれまた私の母でした。
犬大好きな母はそんなことできないと青木玲言い断ろうとしたのですが、Yさんが事情を説明し私もついていくからお願いしますと頼んだそうです。
そこで母が一つの提案を出しました。
私の実家は平屋の一軒家だから、父に頼んで飼ってもらうように計らってあげよう。
と。
そしてゆきは二度目のお別れをしました。
この時はゆきも泣き喚いたそうです。
無理もないです一度リードから離れて逃げました。
でも翌朝戻ってきたそうです。
聡い犬ですからもうYさんの家に帰れないと思ったのでしょう。
それからはずっとじーさんに面倒を見てもらっていました。
薬などは頼んだ母がずっと負担し、散歩やえさなどはじーさんがしてくれていました。
それから更に八年、今回のじーさん入院事件です。
まぁ仕事中に木から落っこちて骨折したというものです。
こっちは単なる自業自得なので同情の余地はないのですが、ゆきの世話が課題に上りました。
じーさんも高齢ですしそもそも母が引き受けた話なので母が我が家に引き取りました。
ゆきの三度目のお別れです。
さすがに何度も別れを経験しているゆきなのか、じーさんが死んだと勘違いしている様子でした。
外泊許可出たときに会わせたらめちゃくちゃ喜んでいました何度も居住を変えられ不安だったのでしょう。
その日はずっと吠えていました。
泣いている感じしばらくは慣れさせるために裏の庭に繋いでいましたが、ここで事件が起こりました。
近所でも有名なKという人が我が家のポストに朝の早い時間に吠えられて近所迷惑ですなるメッセージを置いていました。
そのメッセージには名前は書かれていませんでしたが、こんなこと書くのはあの人だけだろうと決定づけていました。
この予想は見事当たったですが朝早く吠えているのもどうやら事実。
なので慣れない環境の中しつけを始めました。
散歩回数を増やしたり吠えなかったりしたらご褒美を与えたり、休みの日はできる限り構ってあげたりなどし続けました。
少しづつ吠える回数が減ってきた頃、家にいた時インターホンが鳴り出てみれば市の保健センターの方がいらっしゃいました。
なんでも匿名でどうせあのKだと思いつつ犬の吠え声の苦情が来たから調査に来たといっていました。
でも調査に来た人たちはおとなしくしているゆきに拍子抜けしていました。
昼頃11時ぐらいに来た時、あまりにも静かだったので犬がいるかどうか心配になり家の周りをぐるりと一周したと言っていました。
おまけに自分たちの姿を認めても一声も上げなかったそうで本当に吠えるんですかと私に聞く始末です。
でも朝の六時前大体五時過ぎから時折吠えているに吠えているのは事実だったので、そのことも含めもう少し時間が欲しいと伝えました。
市の保健センターの方は納得しすぐに帰られましたが、ここまで追い込んでいるのかと思いちょっと凹みました。
さらに一週間が過ぎた頃、今度は本人が直接私に苦情を言ってきました。
なんでも昼間も吠えるそうでここで保健センターの人が言った意見との食い違いを感じました、ボイスレコに撮ったこれで訴訟を起こすぞ近所の署名も集め私は近所の代表だとも言ってきました。
今はしつけの段階だ、もう少し待ってもらいたい旨を伝えるも聞く耳持たずでひたすら自分の言いたいことを言っていました。
この人面倒くさいなと思い始めた頃、今度は犬を構ってあげないから吠えるんだと言い始め、えさが足りてないから吠えるんでしょう。
えさをやってもいいかしらという始末。
そんなことはしないで下さい、しつけがうまくいかなくなりますと言ってとりあえず帰ってもらいました。
訴訟を起こされたら困ると思い一度声帯を切る手術も考えました。
あ、なんか動物愛護法で禁止されてるみたいですね、これ。
元より私を含めた家族全員が声帯を切る手術に踏み切れませんでした。
どうすればいいだろうと思い藁をも掴む思いで獣医さんにそのことを話しました。
それならばと獣医さんが提示したものが玄関で飼うというものでした。
狭いケージに入れなければならなくなりますが、少なくとも防音の施された我が家なら吠えても相手には聞こえなくなるだろうという苦肉の策です。
すぐにケージを用意し入れた所、少し嫌がるそぶりは見せたものの大人しくいてくれたので安心しました。
夜の間入れておき朝昼は出してあげればストレスも溜まらないだろうと思っていたのですが、昼間も吠えてうるさいといわれたので昼間も入れておくようになりました。
近所迷惑というので同じアパートの人や、昔から付き合いのある二軒の家の方に聞いたのですが、昼間は時々吠えるが昼間というのは皆の活動時間だからそれほど気にならないとおっしゃったようです。
そして訴訟を起こす署名をしたかと聞けばそんなことする訳ないだろうちょっと前に来たような住人に署名するぐらいなら、直接私があなたの家に伺って話をさせてもらうよと言ったそうです。
ですが昼間もやはり少し吠えているのなら家に入れるべきだろうと、私たち家族はKの意向に沿うようにしました。
そしてあの時、私の堪忍袋の緒がプツンと切れた日。
その日は早く帰ってこれたのでゆきとゆっくり散歩に行きました。
普段はあまり長い時間をかけられないので少し疲れた様子だったので帰った後しばらく家のケージに入れていたのですが、夕方になりご飯の時間だと思い外へえさを食べさせに連れ出しました。
すぐに食べてくれなかったのでせっかくだからえさが食べ終わるまでの間だけ外に繋いであげようと思い、一旦家の中に私が入った後でした。
十分十五分ほどするとワンワンと鳴き始めもう食べ終わったのかなそろそろ中にでも入れようかなと思い、用事を済ませてから入れてやろうとした矢先、インターホンを激しく鳴らしドアを壊す勢いでバンバンと叩くKがいました。
今出て行ったらまた面倒なことになると思いしばらくほっておいたら、今度はゆきの鳴き声が少し変わったのを感じました。
でもまだKがいると思い更に一時間ほどしてから外に向かうと、Kは勝手にゆきにえさを与えているではありませんかなんてことをするんですかと注意すれば犬が可哀そうだからあげたんですこんなに吠えていたじゃないですか。
と言った瞬間、私の中で何かが切れました。
犬が吠えていたのは正味長く見積もって15分です。
しかもいわゆるデイタイムに吠えたというのに、ここまでコケにされ言われたらもう腹立たしいことこの上ないです。
大体えさは与えるなと、しつけの一環で勝手なことをされたら困ると言ったはずなのに勝手な行動。
えさが足りてないんだと叫ぶKにではエサ入れに残っているドッグフードは何ですかと言い返してやりました。
足りていないのではなくKが勝手に変なものを与えるから後でチキンナゲットだと判明食べないのだとなぜわからないのでしょうか。
これは立派な動物虐待だから動物愛護団体に言いますと言ったのでどうぞ好きになさって下さい。
そして二度と私や家族、この犬に関わるな。
と言って帰しました。
長くなってしましたね。
色々聞いて分かったのですが、苦情の中には嘘も混在していました。
市の保健センターの調査とKの苦情の食い違いがいい例です他にもあるのですが長くなるので割愛したいと思います。
世の中にはいろんな人がいると聞いていましたが、これほどの偽善者がいるとは思いませんでした。
どうせなるなら責任の持てる偽善者だったらよかったのに。
もしくは嘘をつかない偽善者ならまだ許せた。
日記に書いて胸のつっかえが取れたような気がします。
単なる私の心の蟠りをとるための掃出しです。
ご拝読ありがとうございました。
最後に。
犬を飼うなら最後まで面倒を見ましょう。
元をたどれば一番最初にゆきを捨てた飼い主が悪いのですから。
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