折々のことば〜食欲と読書は一年中編

October 13 [Sat], 2012, 0:12
溜まってきたんでドバッと放出したいと思うぜい、ワイル以下謎の妨害電波で受信不能本のページのあわいからすくいあげた、世にも稀なる趣向の奇蹟、書物耽溺依存症の胸を射抜いた表現の数々を紹介しよう金持ちは夏を涼しく過ごし、貧乏人は冬を涼しく過ごす出典は忘れた、あしからずたぶん現代アメリカを舞台にした作品だと思うけれど、覚えていないこれと似たような事だと、貧乏人は肥え太っているのに金持ちはスリムで適正体重というのがあるだろう以前テレビの取材番組で、日本に住む失業した外国人労働者の男性が、一日一食八百円くらいのランチバイキングで凌ぎながら就活してるのを紹介していたあれは太るな間違いなく力士の食い方じゃそれは時には単に葉巻だったりする小説や映画中に登場した拳銃や野球のバットがペニスだったり、あるいはエイリアンで、実はアンドロイドだった男がカチカチに丸めた平凡パンチでリプリーを窒息死させようとする、これはレイプ行為の暗喩であるエトセトラエトセトラ市民ケーンでオーソンウェルズ演ずるケーン臨終まぎわのひと言ローズバッド、薔薇の蕾とは女性器を意味している云々こういう解釈は、穿った見方ですが、とおずおず差し出されるのが美しいそこから展開していくものはわずかなのだからけれども鬼の首を取ったような筆運びを見せる評ニも多い自戒も含め、引用した字句を噛み締めたいと思うまさしくそれは時には単に葉巻だったりするのだ人間とゾンビを隔てているものは、ひょっとして政治的なことなのかもしれないこれは映画監督黒沢清の対談集から前述したような比喩水をかけておいてから引用するのもなんだけれど実作者であるロメロ監督も、ゾンビ映画は政治的映画であると思っているしそのように撮っていると語っているだからいいのであるあ、けれども、バイオハザードシリーズのゾンビはこれに類しない、悪しからず真夜中になれば、町の息遣いを聞くことができる外を一台の車が走り、ヘッドライトが家を愛撫するように走り、そして消える夜の街二題地方で夜歩きをしていて、住宅や団地の窓からちらりとそこの住民の生活が顔を覗かせることがある部屋の壁に貼られたアイドルのポスター、漏れ聞こえるAKBの歌あるいは、ゴミ出しに出てきた女性と一瞬絡む視線昼間と違う緊張がそこにはある一番わかりやすい変貌はいわゆる歓楽街だ歌舞伎町のように朝が怖い街もある、何がってカラス、でかいし会話してるし、彼らもまた都市生活者歩いていいことの一つは空を見上げることのできること休みの昼間京都でウォーキングしたりしてると、ホントに京都住んでてよかったなと思う空が広いんですよ高い建物が少なめだから昔は今以上に忙しい毎日だったから、現地休暇というのも多かった仙台で午前中は前日までの残務処理、午後から半日空いた時が一番印象深い、会社的には休日扱いなんですがあそこも意外に高い建物少ないんだよね、京都みたくいい感じに鄙びてるとゆーか空の色がキモチヨカタネットで副業また訪れたいな、震災の爪痕残ってるかもしれないけれど愛国心とはやくざ者の最後の逃げ場である葬式ってのは、故人の生き方には関係ない。
残された人間の本性を暴く場なんだ最初のは、アメリカ独立戦争前後を舞台にした小説の中から拾った現代日本と変わらんわけである、石の付く名前の方々二人程いるはいかが感じるだろうか後のは、お墓にもあてはまる、生者が故人を偲ぶために必要なんで、死んだ人にはカンケーないのだ私は破滅的性格なので、どこかの道端で野垂れ死ぬ可能性も大いに考えられるもしそうなったとして、無縁仏でお役所に処分されようがしまいが一向に苦にならない私のお墓の前で泣かないでくださいじゃなく、私のお墓は要りませんこれじゃ歌にならんか死んでしまえば私の感情もなにもかも猿U霧消してしまうのである、もはや、カンケーないね強がりを言ってるようだが、紛れも無い本音だ、それに生きた証、例えば、映像や文章で自分の存在がかつて存在した事がかけらも残らなくても全く気にならないこういう感じ方は特殊なんだろうね、別に太宰みたいに生きててすみませんというわけではないよ知的な人間なら誰しも、単に孤独を必要とするのではなく、精垂サのものが孤独で成り立っているものなのだ群れる若い奴らに聞かせてやりたいもんだ、絆は大切だけど、知性で何かを成し遂げようとする時、人はつねにひとりぼっちなんじゃないかな長編小説の原稿の升目埋めてく作家を後ろで応援送るとか要らんでしょ、あ、そんな小説あったな、プロンジーニマルツバーグの決戦プローズボウルだったか孤独を友とするのでは、私はなかなか堂に入っている、知的かどうかはまた別の問題なんで追求しないでください、ゴーバスターズ見てウルウルしてたりするので今回は美しい比喩みたいな文章がなかった、感性を研ぎ澄ましてページの一字一句を追い掛けていきたいと思う、読書の秋でもあるので、天高く我肥ゆることなかれ
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:z0h83x4xsy
読者になる
2012年10月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
https://yaplog.jp/z0h83x4xsy/index1_0.rdf