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モバイル版だけのお楽しみ! 「桃太郎電鉄」地方編アプリがついに全国コンプリート / 2010年03月04日(木)
 日本一の大社長を目指し、全国を旅しながら各地の様々な物件を買い集めていく、ハドソンの「桃太郎電鉄」シリーズ。そのモバイル版最新作「桃太郎電鉄 KINKI」が、3月1日よりi-mode用アプリとして配信開始となっています。(au、Softbank版は未配信)

【拡大画像や各シリーズのゲーム画面】

 これまで「TOKYO」「CHUBU」「KANTO」「TOHOKU」「HOKKAIDO」「KYUSHU」「SETOUCHI」と続いてきた「地方編」シリーズですが、この「KINKI」でいよいよすべての地方マップが出揃う形に。これを記念して、今回はこれらの地方編「桃太郎電鉄」シリーズを振り返ってみたいと思います。

●桃太郎電鉄TOKYO(docomo、au、Softbank)

 モバイル版「桃太郎電鉄」シリーズの第一作目で、これまでのシリーズが日本全国を舞台としていたのに対し、本作では東京都のみをピックアップして収録。地方や都市を舞台とした「地方編」シリーズの歴史はここから始まりました。スタート時の持ち金が1億円に増えているなど、家庭用版に比べてより短時間で楽しめる工夫が凝らされているのも特徴です。

●桃太郎電鉄CHUBU(docomo、au、Softbank)

 中部地方をモチーフとした「地方編」シリーズの第2作目で、新潟・山梨・静岡・長野・富山・愛知・石川・福井・岐阜の9県が舞台。静岡の茶畑や名古屋のきしめん屋、長野の信州みそ屋など各地の様々な名産品が多数収録されているほか、中部地方にゆかりの深い戦国武将たちが助っ人として登場する「戦国武将システム」などの新イベントも追加されています。

●桃太郎電鉄KANTO(docomo、au、Softbank)

 関東地方をモチーフとした「地方編」シリーズの第3作目。今回は茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京の1都6県が舞台となっており、納豆料理屋やスープ焼きそば屋、冷や汁うどん屋など関東地方にちなんだ物件を数多く収録。滝沢馬琴の人気小説にちなんで、関東一円に飛び散った八玉を集めるイベント「里見発見伝!!」なども見どころです。

●桃太郎電鉄TOHOKU(docomo、au、Softbank)

 「地方編」シリーズの第4作目は、青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島の東北6県が舞台。物件や持ち金をプレイヤーから奪っていくお邪魔キャラクター「ナマハーゲン」が新たに追加されているほか、「奥の細道」にちなんで各地の俳句を集めるイベントなども新登場。わんこそば屋や牛タン屋、だだ茶豆畑といったご当地物件も満載です。

●桃太郎電鉄HOKKAIDO(docomo、au、Softbank)

 広大な北の大地・北海道を舞台とした「地方編」シリーズの第5作目。ラーメン屋やラベンダー畑、サラブレッド牧場、マリモようかん屋といったご当地物件はもちろんのこと、他のプレイヤーを流氷の上に強制移動させる「オホーツクカード」など地方色豊かな新カードも登場。また雪の多い北海道ならではの要素として、冬になると一部の赤マスが通過できなくなってしまうといったギミックも。

●桃太郎電鉄KYUSHU(docomo、au、Softbank)

 北海道に続く「地方編」の第6作目は、一気に南まで飛んで九州・沖縄地方が舞台。西郷隆盛や大久保利通といった幕末期の有名人たちが多数登場し、心強い味方となってプレイヤーを助けてくれます。博多ラーメン屋や明太子屋をはじめ、ちゃんぽん屋、ダンゴ汁屋、サトウキビ畑、泡盛製造工場など吸収・沖縄らしい物件も多数収録。

●桃太郎電鉄SETOUCHI(docomo、au、Softbank)

 「地方編」シリーズ第7作目となる本作では、瀬戸内を中心とした中国・四国地方のマップを収録。宮本武蔵や坂本龍馬、吉田松陰、平賀源内といった歴史的有名人のほか、二十世紀梨園や出雲そば屋、さぬきうどん屋といったご当地物件も多数登場。岡山駅ではもちろん1000億円の超高額物件「桃太郎ランド」も購入することができます。

●桃太郎電鉄KINKI(docomo)

 「地方編」シリーズのトリを飾るのは、これまでユーザーからの要望がもっとも高かったという近畿地方。三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山の2府5県にまたがる広大なマップをはじめ、物件数、プレイ年数などあらゆる面でモバイル版シリーズ最大級のボリュームを実現しています。中でも、新たに追加された「30年モード」はやり込み派のプレイヤーには嬉しい要素(従来は20年まで)。連続で正解すると莫大な金額がもらえる「30問連続難読地名クイズ」など、30年モードでのみ発生するビッグイベントにも注目です。

 ――ということで「地方編」シリーズ全8作品を駆け足で振り返ってみましたが、いかがでしたか? いつもの「全国編」に比べてマップの規模は小さくなっていますが、その分よりマニアックなご当地物件やイベントが大幅に増えており、ゆかりの深い地方であれば「全国編」以上に楽しめること請け合いです。家庭用版しか遊んだことがないという人も、一度遊んでみるとモバイル版ならではの新しい「桃鉄」の楽しさを再発見できるのではないでしょうか。

 モバイル版「桃太郎電鉄」はdocomo、au、Softbankの3キャリアに対応。いずれも月あたり315円の月額課金制で、上記アプリはサイトに登録すればすべて月額料金内で遊ぶことができます(一部個別課金のコンテンツもアリ)。「桃太郎電鉄KINKI」については今のところdocomoのみの配信ですが、au、Softbank版のリリースも楽しみに待ちたいところです。【池谷勇人】

【3月4日10時15分配信 ITmedia Gamez
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100304-00000006-zdn_g-game

 
Posted at 10:57/ この記事のURL
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