国立新美術館

March 15 [Thu], 2007, 23:03
待ってました〜。こういう美術館!!

東京にも、ようやく登場したか。

昨年末、上野にエルミタージュ展とダリ展見にいったんだけど
会場は天井が低く、暗ーい感じで(絵の保護ということもわかるんだけど
部屋のイメージが暗いのは建物の作りのせいよね)
絵の良さ半減って気がする。

しかも、すさまじい人の数。平日の昼までそうなんだから
土日なんて絶対行きたくない!
人の波にあわせて動かざるを得ず、自分のペースで見られないって
つまんないよ〜。
そういえば、学生の頃、バーンズ展という企画があったが
その際ピーク時はチケット購入に4時間待ち、さらに入館に2時間待ち
なんてすさまじい状況。

しかも、混んでると傍若無人な人が多くて、気分を害する。
若者のマナーが悪いとよく言われるが、美術展で私にぶちあたって
謝りもせず、レンタルした自動音声ガイドで絵の説明聞くことに
気をとられ、足早に目当ての絵めがけて突進するのは年配の人が多い。



ここでも、私が気分よーく、シャガールのとってもロマンティックな絵を
鑑賞してたら、うしろで
「げふっ」と大きなげっぷをするおばさんが!!
おい、人の耳元でやるんじゃねー
しかも、そのおばさん、その後、出口付近から、すごい勢いで逆流してきて
私に体当たり...。なんか私に恨みでもでもあるんかいっ

気を取り直して、と。
いやー、天井高くて気持ちいーねー
やっぱり、絵は飾ってある場所で見方が違うよ。
実際、昔は嫌いだったシャガールが
外国の天井が高くて自然光が入る素敵な美術館で
のびのび、余裕をもった空間に飾られてるのを見て初めて
いいなーって思ったもんね。

もちろん、せまくったってレイアウトがよければいいのだ。
かつてポーランドのクラクフという町ごと世界遺産という都市にある
小さな美術館を訪れた時のこと。
そこでのお目当ては、ダビンチ作「てんを抱く貴婦人」という絵画。
その絵は、小さな部屋に飾られていたけど
存分に堪能できるように真ん中にベンチが置いてあって
ゆったりした雰囲気の中にあり、長時間心行くまで、その絵を見続けて
幸せな時を過ごしたのであった。



そういえば、今回、絵画鑑賞以外にもう一つ目的があったのだが
残念ながら、それは諦めざるをえなかった。

館内にあるレストラン「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ 」
三ツ星シェフ、ボキューズ氏海外初進出のこのお店。
楽しみにしていたのであるが、テーマパークか、ここは!と思うほどの
長蛇の列。しかも14時ちょうど過ぎたところで
本日のランチ終了〜だとさ。

仕方なく地下のカフェへ。
うわっ、しょぼ...。
ポークカレー ¥900 
他にめぼしい物がなく、無難なところでカレーを選ぶ。
もうちょっとメニュー充実させてよね!



隣のミュージアムショップは、なかなか洒落たものがあってよかった。



こういう空間いいよね。
フランスを旅行した際、コンコルド広場の公園の噴水まわりに
サマーベッドや、ベンチがたくさん置いてあって
皆思い思いに、本を読んだり昼寝をしたり、のんびり過ごしていた。
とても気持ちよさそうで羨ましく思ったもんだ。
東京にも、こういうスペースが増えると、うれしいな。

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