『塀の中のジュリアス・シーザー』 2013年1月28日 テアトル銀座

January 28 [Mon], 2013, 20:34
塀の中のジュリアス・シーザー』 を鑑賞しました。

あれ、想像してたのと違ってたよ〜
防寒レベル上げ過ぎて、暖かくて睡魔が襲ってきました

【ストーリー】
 イタリアのローマ郊外にあるレビッビア刑務所の重警備棟では、服役囚たちによる演劇実習が行われている。所内にある劇場に一般の観客を招いて行う今年の出し物は、シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」に決定。そしてオーディションが始まり、麻薬売買で服役中のアルクーリや所内のベテラン俳優のレーガらが続々と集まって来る。

この映画には俳優は出ていない。(と思う)
本当の囚人がジュリアス・シーザーを上演するために、刑務所でかなりの時間を割いて
練習している姿が映しだされている。
その姿からは犯罪者であることは伺えない。

上演されたジュリアス・シーザーもかなり上手い
これは、見てみたいと思うほど、上手いのである。
ちゃんとオーディションがあって、役が決まっていくので本物劇さながらで面白い。
ただ、殆ど白黒で抑揚が少ないので眠くなってしまった
劇の上手さで減刑されるのかな...



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シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」を演じることになった囚人たちの姿を描いた作品ですが、演目を知らなくても楽しめると思う(「ブルータス、おまえもか」の台詞で有名な作品です)。実際の囚人たちが演じる演劇の舞台をドキュメントタッチ風で描く(実際にはドキュメントとは違うのであくまで「風」ですね)。
70分弱という尺の中で、作品の全体像がわかるようになっているのもいいところ。
舞台となるのはローマにあるレビッビア刑務所。イタリアの中でも特に重罪人を収容することで知られている所。実際の上演シーンだけをカラーにして、それ以外はモノクロで表現されている。
役を演じるにあたって多少の演技指導はされているのですが、基本的に選出された人物たちに「考えさせ」ているように見えるところが熱演と演劇への情熱の要因になっているのかも。
台詞をよくみんな覚えているよね、そこも凄いところ。練習風景がそのまま物語になっていて、表情なども真に迫っています。刑務官が「もう少しだ(待ってやろう)」と便宜をはかってあげるのもなんとなくよかった。彼らも演劇を楽しみにしているのですよね。
「芸術を知ったときからこの監獄は牢獄...
いやいやえん  August 10 [Sat], 2013, 6:14
ローマ郊外の刑務所を舞台に、実在の受刑者たちが演劇「ジュリアス・シーザー」を演じる中、次第に役の登場人物たちと同化していく様子を描く異色作。監督・脚本は「グッドモーニング・バビロン!」のパオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ。2012年第62回ベルリン国際映画祭...
パピとママ映画のblog  March 30 [Sat], 2013, 20:09
 『塀の中のジュリアス・シーザー』を銀座テアトルシネマで見ました。

(1)1月に『もう一人のシェイクスピア』を見ており、また演劇関係のドキュメンタリー作品『演劇1、演劇2』を見たばかりでもあり、この映画に興味を惹かれました。

 映画の舞台は、ローマの郊外にあ...
映画的・絵画的・音楽的  February 27 [Wed], 2013, 21:45
2012年2月の第62回ベルリン国際映画祭で最優秀作品賞に相当する金熊賞を受賞。

イタリアのレビッビア刑務所に収監されている囚人たちによる演劇実習を描いた作品。月中出演しているのは、実際の囚人たちである。実質的に演劇実習のドキュメンタリー。

毎年このような演...
勝手に映画評  February 18 [Mon], 2013, 22:45
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