チベット人からのメール

2008年03月20日(木) 1時03分
●ダラムサラ(インドのチベット亡命政府のある町)のチベット人からのメール

ダライラマが独立を訴えるのをやめ、 (中国政府が認めるはずがなく、より実現可能な 「チベット文化を守る高度な自治」の方向で、平和的な対話を求めてから、29年がたった。 しかし中国はこのダライラマの 平和的な解決への道に耳を貸さず、常に暴力を使いチベットを抑圧してきた。 1951年から今まで、自由を求めたために、200万人のチベット人が殺されてきた。 チベット人は敬愛する ダライラマの非暴力の道 を耐え忍んできたが、 今、一部の、特に若いチベット人たちの間で、中国政府のやり方に対する怒りが 抑え難いものになっている。今、チベットには60万の漢人が移り住み、チベット人の文化を破壊し、チベット人に対して差別を行っている。
 今、チベット人たちは抑え難い怒りと悲しみの中にある。 
今こそ、中国はダライラマの対話の呼びかけに応じ、この問題を解決すべきだ。
もし、現在のダライラマがなくなったら、次のリーダーは暴力の道をとるかもしれず、チベット問題はより解決困難になる。

ダラムサラでは連日デモが行われている。しかしここインドでは危険はない---。


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中国(チベットと言いたいところ) でデモを行っている人々は、まさに命をかけての行動なのだ。
実際、言論と思想の自由のない彼らは、こういう行動に伴うリスク( 殺害、何年もの投獄、拷問、過酷な強制労働・・・)を十分承知した上で、 圧倒的な武力をもって制圧にかかっている 中国にかかんに立ち向かっている。平和な日本に住む我々は、彼らの現在の状況から、目をそむけてはいけない!