チベット人がダライラマを否定するなんて...

2008年03月18日(火) 21時04分

>((チベット人がダライラマを否定するなんて信じがたいことです・・・・。それほどまで中国政府に対する怒りが抑えられないものになっているのだ・・・・・。ダライラマはあくまで仏教僧であり、人々に仏の道=平和の教えを説く者である以上、暴力を認めるわけにはいかない!!!!
今、チベット内部で分裂してどうする!非暴力の道を捨てれば、仏教徒としてのチベット人の誇りとアイデンティティがなくなってしまう!!!)))
  
【3月18日 AFP】チベット人強硬派の間からダライ・ラマが主張する非暴力主義を否定する声が上がり始めている。
■「中道」貫くダライ・ラマに不満も 「チベット青年会議(Tibetan Youth Congress、TYC)」は、こうしたダライ・ラマの姿勢を公然と批判し、チベット独立を求める抗議活動を継続すると主張した。
 TYCを主導するツェワン・リグジン(Tsewang Rigzin)氏は、「チベット自治区で人権侵害を続ける中国に五輪開催の資格はない」と中国を糾弾。ダライ・ラマの「中道」主義はチベット人民の考えと乖離(かいり)しているとして、ダライ・ラマをも批判した。 中国政府と6年にわたって和平交渉を続けながら、根本的な主張の溝は埋まらず何の成果もみられないことから、特に若い世代を中心に非暴力主義への不満が高まっており、亡命政府は「中道」路線を見直し独立を求めていくべきだと、リグジン氏は主張する。
■亡命政府はダライ・ラマ支持
 ダライ・ラマは、中国はチベット独立を決して容認しないとの考えから、「中道」路線による自治獲得が最も現実的だと主張。16日の記者会見でも、「暴力に走ることは自殺行為だ」とチベット人らに自制を呼びかけている。
 サムドン・リンポチェ(Samdhong Rinpoche)亡命政府主席大臣も「非暴力に代わる方策は考えていない」とダライ・ラマに同調し、「チベットの人々が、安易に問題の解決を暴力に求めることはないと信じている」と述べた。
■若い世代には新指導者求める声も
若い世代のチベット人らは、「中道」路線を貫いてきた結果、中国はチベット統治を続け、亡命チベット人の帰還もままならない状態が何ら変わっていないと不満を示し、ダラムサラに暮らす10万人の亡命チベット人の間からもダライ・ラマに代わる指導者を求める声が上がる可能性もある。 ある亡命チベット人教師は、こうした状況について「われわれが求めるのは中国政府とダライ・ラマとの和平交渉だが、現在、起こっていることにダライ・ラマは関係ない。これはチベット人民自身による運動なのだ」と語った。(c)AFP/Nicolas Revise
  • URL:https://yaplog.jp/yukalogblog/archive/598
コメント
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。