チベット僧院の破壊

2008年03月18日(火) 20時22分
★僧院の破壊
中国の侵攻以来、全人口の5分の1に相当する120万のチベット人が殺害され、6000以上の寺院(僧院の99.98%)が破壊された・・・・・・・・・・・・(尼僧院のうち、破壊を免れたのは8カ所だけだった)

              かつてのガンデン寺



           破壊されつくしたデプン寺

     破壊される仏像や経典



           















ここにも都市のような大寺院がかつてあった。

 
チベットの宗教と文化は「四旧」とされ、信仰する者は虐待され、刑務所に入れられ、拷問・処刑された。多くの僧侶は投獄されたり還俗させられ僧院を中心としたチベットのト文明は絶滅の危機にひんした。(46,000人の僧侶のうち、3,993人が追放、294人が逮捕、14人が殺害された。 )
 寺は無人の廃墟と化し、貴重な経典は焼かれ、仏像は持ち去って溶かされた。

近年、幾つかの僧院などは(観光の為?!!!)形だけは復活されたが、僧侶の数は制限され、中国警察が僧院に居を構え駐屯、監視をしている。そして共産党の「愛国教育」(ダライ・ラマを「分裂主義者」と批判させる)を強制している。
嫌がる者は僧籍を剥奪されて追い出されたり「分離主義者」として投獄されて拷問を受けたりする。




  • URL:https://yaplog.jp/yukalogblog/archive/320
コメント
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。