『新世紀エヴァンゲリオン Vol.10 Air/まごころを、君に』

2007年06月08日(金) 9時20分
レンタル開始日: 2003/11/27
製作年: 1995〜1996年
製作国: 日本
収録時間: 100分
出演者: 緒方恵美 三石琴乃 林原めぐみ 宮村優子 石田彰 山口由里子 立木文彦 清川元夢 山寺宏一 関智一 岩永哲哉 岩男潤子 結城比呂 長沢美樹 子安武人
監督: 庵野秀明
製作: ----
脚本: ----
詳細: 原作:GAINAX
関連商品:新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを君に


一大ムーブメントを巻き起こした大人気アニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」のDVD化。


<あんたまだ生きてんでしょー だったらシッカリ生きて、それから死になさい!!>
何度もみれば解るかな?と思ったけれど、何度見てもワカリマセン
もちろん作品としてはとても楽しめるんだけど、事象にいちいち説明をつけようとしてしまって余計にこんがらがりました。
「なにが、どうして、どうなった」というつながりで整理しようとしてはいけませんね。

Vol.1からこの作品までを総括しての私なりの感想ですが・・・
私が思うに!結論は!エヴァなんて最初からナイ!!!
これは1人の少年のうちで起こった、一大スペクタルなのです。
1人の少年(少女)が思春期の黎明を抜けるには、こんな壮大なロマンが繰り広げられているのよ。ということ。
そのためにはアダムやリリス、死海文書、ネルフやゼーレ、聖書や心理学、宇宙まで総動員なのよ。
DVDにしたら10巻にもなるのよ。と。


作品の中で繰り広げられる
「みんななんてダイキライ、だから自分もキライ」「みんな死んじゃえ」「自分は誰かに必要とされてるの?」「ひとりにしないで」「助けてよ」「自分はここにいていい存在なの?」等々の自問。
こうやって幼児期に築いた自分の人格を槌で叩き壊し、頑丈な土台から建て直す子供から大人への人格形成の過程。
ラストでの水辺のシーンは新しい人格形成のスタートかな?
シンジが人類の補完を拒否し、傷つけあってもそれぞれの不完全な人間として「群体」であろうとしたことは、心理学でいう「自我ではなく、共認こそ原点である」ということばと通じはしないかなぁ?
私はエヴァにそんな印象を持ちました。
わかったような気が全然しないけど、これでヨシとして自分自身に納得してもらおう^^;



エヴァは見た人それぞれで解釈がまったく違う作品だと思います。これってスゴイ!
興味の対象も人それぞれで、キャラにのめり込んだりセリフを覚えたり、心理状態を細かく分析して議論したり、楽しみ方いろいろな作品です。


プロフィール

<HN>よよ
人生の中で映画三昧の日々があってもきっとイイ!
コメント&トラバ大歓迎です

にほんブログ村 映画ブログへ

TB People






BlogList
ブログパーツ


https://yaplog.jp/yoyoyonn/index1_0.rdf
Yapme!一覧
読者になる
2007年06月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30