『機械仕掛けの小児病棟』

2007年09月22日(土) 10時15分

 機械仕掛けの小児病棟 
レンタル開始日: 2007/03/28 
製作年: 2005年 
製作国: スペイン 
収録時間: 98分 
出演者: キャリスタ・フロックハート リチャード・ロクスバーグ エレナ・アナヤ ジェマ・ジョーンズ 

監督: ジャウマ・バラゲロ 
製作: フリオ・フェルナンデス ホアン・ヒナルド 
脚本: ジャウマ・バラゲロ ホルディ・ガルセラン



痛いほどに怖い新感覚の恐怖!かつてない衝撃で、目と耳から強烈な痛みを伴って、見るもの全てを震え上がらせるホスピタルホラー!イギリスのワイト島にあるマーシー・フォールズ小児病院は、老朽化のために閉鎖が決まっていたが、病院の近くで大規模な鉄道事故が発生、患者たちを移す予定だった近隣の病院が負傷者で満杯となり、病院の閉鎖はしばらく延期されることになる。その夜…。


アリーmyラブのキャリスタ・フロックハートがみたくて借りたのですが・・・
イイ感じに怖いっていうのでしょうか、私にはピッタリな種類の怖さで楽しめました。

100年の歴史を持つこの病院はなぜかずっと昔から2Fが閉鎖されている・・・
臭いものに蓋をするように、おぞましい現実を隠すように・・・
子供たちは何かに怯え、スタッフたちは神経を尖らせる。
誰も居ないはずの2Fから響く音。
マギーに見えるという「シャーロット」というオトモダチ。
ね?ね?もうこれだけで、怖いでしょ?
欲をいえば、シャーロットの全貌をしっかり見てみたかった。 特典映像として、図解入りとかでさ。

『幸福な食卓』

2007年09月20日(木) 15時45分

レンタル開始日: 2007/06/22
製作年: 2006年
製作国: 日本
収録時間: 108分
出演者: 北乃きい 石田ゆり子 さくら 勝地涼 平岡祐太 羽場裕一
監督: 小松隆志
製作: ----
脚本: 亀山慶二 気賀純夫 迫本淳一 長谷川康夫
詳細: 原作:瀬尾まいこ


3年前、父さんの心が壊れた。母さんは出て行ったけど、時々料理をしに帰ってくる。天才児と呼ばれたナオちゃんは、農業を志して大学進学をやめた。それでもなかなかうまくやってきた「家族」。ところが今朝、父さんが突然言った。「父さんは、今日で父さんを辞めようと思う」。瀬尾まいこのベストセラー小説、待望の映画化!豪華キャストで贈る、心あたたまる家族の再生のものがたり。


「切磋琢磨 臥薪嘗胆」
父さんが父さんをやめ、仕事を辞めて大学を目指す。お母さんは1人暮らし。
イイけど、生活は?子供の学費は?最初はそう思って憤ったけど・・・
みんな色々でアレだけど、それでいいじゃんって優しい目線が映画全体を覆っている。
そして、うん、そうだよね〜♪と最後には自分にも優しくなれるかな。

ラストでミスチルの「くるみ」が流れるのだけど、その歌があまりにも効いていて、物語が薄くなっちゃった
いいお話だけど「くるみ」がよ過ぎデス




ものすごくフツウな北乃きいさんもいいんだけど、恋人の妹に媚びずに自分らしさを失わないヨシコさんが私は好きだなぁ
あんな風になりたいな。
けっこいいヤツだしね。

『鬼畜』

2007年08月16日(木) 12時07分

レンタル開始日: 2005/11/26
製作年: 1978年
製作国: 日本
収録時間: 110分
出演者: 岩下志麻 緒形拳 岩瀬浩規 吉沢美幸 石井旬 鈴木瑞穂 蟹江敬三 加藤嘉 浜村純
監督: 野村芳太郎
製作: ----
脚本: ----
詳細: 原作:松本清張


弟はきっと星になったんだ…妹はきっと金持に拾われたんだ!大人のエゴで歪められた子供の世界と、ドライで弱い大人の世界を対比、切っても切れない親子の絆を描く。小さな印刷屋の主人・宗吉が、愛人菊代に生ませた三人の子を引き取るハメになる。強気の女房の冷たい仕打ちで庄二が病死、追い詰められた気弱な宗吉は、良子を置き去りにし、利一を崖下に突き落とす。


「帰ろう。お父ちゃん、かえろー」
印刷工場で働く、志麻ちゃんの汗ばんだ首筋に覚えがある・・・
これは小さいころに母と、テレビで見たことがあるのを思い出した。
こんな児童虐待のテレビを見せるうちの母って!?

長女を捨ててくるように言われて、人ごみの中を連れまわし、デパートの食堂での会話。
「おまえ、父ちゃんの名前知ってるか?」「お家はどこだ?」と娘に尋ねるシーン。
これが言えなければ人ごみに置き去りにできる、言えれば殺すしかない。というシーンが恐ろしい。
もしも親に住所を聞かれたら言えない振りをするのが賢明かもしれませんね。
崖から突き落とされずに済む・・・・かも。


子供の純粋な気持ちを考えれば、コトバがありません。



『五辯の椿』

2007年07月04日(水) 16時08分


レンタル開始日: 2005/06/29
製作年: ----
製作国: 日本
収録時間: 163分
出演者: 岩下志麻 加藤剛 左幸子 岡田英次
監督: 野村芳太郎





天保五年正月の夜半。本所白河端のむさし屋喜兵衛の寮が不審火で燃え、三人の焼死体が出た。雇人の証言で死骸は、当主の喜兵衛、妻おその、むすめおしのと認められた。労がいの喜兵衛は余命いくばくもなく、おしのは看病に献身していた。

<お父っつぁん、やったわよ>
心中天網島に衝撃を受け、岩下志麻さん出演の五辯の椿を借りて観ました。
昭和39年度芸術祭参加作品とありますが何年前でしょう。
五辯の椿が1964年作品で、心中天網島が1969年ですからこちらのほうが古い(志麻さんが若い)のですね。

このお話は山本周五郎さんの作品で、私もなぜかあらすじを知っていました。
何度もドラマ化されているのできっとどこかで見たことがあるのでしょう。
おしのは淫蕩な母と関係を持つ五人の男た次々と復讐をしていくのですが、元々イヤラシイ男たちなのでおしのの色気にメロメロ。
そのときのおしのの妖艶さと、父の前での清純な娘っぷりの格差がスバラシイです。

スバラシイスバラシイといいながら、最後の方を見ずにうっかりDMMさんに返してしまいましたtt
ストーリーわかってるから改めて借りる必要もないかもしれないけど、どうも悔やまれて・・・
うぐぐぐぐぐg どーしよーかなー><

『恋は足手まとい』

2007年06月16日(土) 22時09分

レンタル開始日: 2006/12/21
製作年: 2005年
製作国: フランス
収録時間: 80分
出演者: エマニュエル・ベアール スタニスラス・メラール ドミニク・ブラン シャルル・ベルリング サラ・フォレスティエ
監督: ミシェル・ドヴィル
製作: ロザリンド・ドヴィル
脚本: ロザリンド・ドヴィル
詳細: 原作:ジョルジュ・フェドー



19世紀末のパリの社交界。裕福で美しい歌姫リュセットは、なぜか一文無しのプレイボーイ、エドワールに夢中。しかし彼は秘密裡に、伯爵令嬢のヴィヴィアヌと結婚を決めていた。婚約式の前に別れを切り出そうとしたエドワールだったがうまくいかず、あげくに何も知らないリュセットが婚約式で歌声を披露する段取りとなっていた。果たして無事結婚の契約は執り行われるであろうか?そしてリュセットの恋の結末とは?


<ウィ ウィ ウィ ウイイイイイイィィーーーー>

こんなに軽やかで楽しいフランス映画ははじめてかも!
フランス語も小鳥のさえずりのように聞こえて耳に心地いい。
とくにエマニュエルがセリフの語尾に「くゎっ?!(Quiかな?)」というときアヒルが鳴いてるみたいでかわいすぎっ!
私はエマニュエルが出てるだけで幸せなんだけれども。

相手役のお尻がずいぶんタルタルしてると思ったら、エマニュエルも若くはないんですものね。
それでもあの20年前の天使とデートに負けないかわいらしさですよ。



もとは舞台だそうで、お話もとっても楽しくできています
ベル・エポックの服装やインテリア、暮らしぶりも気持ちを明るくしてくれます
気分転換したいときに、オススメの一枚です。

まぁちょっと節操がなくて驚かされましたが、フランス人てああなのかしら?とちょっと思ってポッとしちゃったりも、したりなんかして。





『嫌われ松子の一生』

2007年05月18日(金) 10時45分


レンタル開始日: 2006/11/10
製作年: 2006年
製作国: 日本
収録時間: 130分
出演者: 中谷美紀 瑛太 宮藤官九郎 香川照之 柴咲コウ 武田真治 柄本明 谷原章介 伊勢谷友介 劇団ひとり 土屋アンナ 片平なぎさ AI 木村カエラ 濱田マリ BONNIE PINK 竹山隆範 市川実日子 黒沢あすか
監督: 中島哲也
製作: ----
脚本: 中島哲也
詳細: 原作:山田宗樹

昭和22年、福岡県大野島に生まれた川尻松子。お姫さまのような人生を夢みる明るい少女時代を過ごし、やがて中学校の教師となる。しかし、ある事件が原因で20代でクビに。その後、愛を求めて男性遍歴を重ねるたびにますます不幸になってゆく松子。いつしかソープ嬢に身を落とし、果ては同棲中のヒモを殺害して刑務所に服役してしまう…。



原作とはまるで違うタッチにビックリ。こんなファンキーだった???
出演者をみてもらうとわかるのだけれど音楽がすごい!ノリノリ〜♪
普段歌を歌ってる人が映画にでてるのも新鮮だったけど、普段歌をうたわない、女優中谷美紀が歌ってるのも新鮮!しかも上手いしかわいかった。

話の内容はだいぶ端折ってストーリーの表面をサッと撫でているだけだけど、それでも楽しめるのは監督のマジックなのかなぁ。



この作品のなかでキニナル女優を発見。
AVソフト制作会社社長の粋なおねえさんを演じている黒沢あすかさん
もぉ〜〜〜〜あの鼻声がたまらんっ!
DMMで検索してみたらありました。
「でらしね」は奥田瑛二監督なので要チェック
それと「六月の蛇」も見ないわけにはいかないなぁ。

『亀は意外と速く泳ぐ』

2006年11月21日(火) 1時07分

亀は意外と速く泳ぐ

家族でハマってしまいました。
ふとしたときに誰かが「ふぇっふぇっふぇっふぇっ  あずきパンダちゃぁ〜〜ぁぁん」とつぶやくのがブームになっています。
平凡な主婦が夫の単身赴任中にスパイになっちゃったという設定ですが、こんなメチャクチャ個性的な世界にいたら、平凡こそ非凡かもしれません。
わたしも「スパイになる」だけで世界がこんな風にみえるなら、一度なってもいいかなぁ〜
冷蔵庫に500万入れてみたいし♪
なんとなぁ〜〜く、5回も繰り返しみてしまいました。

いままであまり興味がなかった上野樹里さんですが、フジテレビのドラマのだめカンタービレではまるで雰囲気が違っていました
作品によって別人みたいになれるなんて、すごいかも!?
12月23日公開の「鉄コン筋クリート」でシロの声を演じる蒼井優さんもふっきれたキャラクターで新鮮でした。シロ役での蒼井優さんも楽しみです。


あずきパンダちゃぁ〜〜〜ry

『かもめ食堂』

2006年11月05日(日) 22時53分

かもめ食堂

終始ニヤニヤとしてみていました。
「お!片桐はいりキタ」
「お!もたいまさこキター」と喜んでしまいました。やっぱりいいですね、この人たち。

フィンランドの澄んだ空気感が心地よく、3人の握るおにぎりも特別おいしそうでした。
かもめ食堂で使っているお鍋、あれひとつ欲しいなぁ。

かもめ食堂で出される、おにぎりや肉じゃがにため息をついた方は多いとおもうけれど、キッチンツールも洗練されていましたね。
どうやらフィンランドのブランド、イッタラの製品を多く扱っているようです。
あのキャセロール、憧れますね。

キャセロール 3.0L
キャセロール 3.0L
ハックマン バイ イッタラ(HACKMAN by iittala) ダールシュトロムキャセロール 3L 蓋付
ハックマン バイ イッタラ(HACKMAN by iittala) ダールシュトロムキャセロール 3L 蓋付

キッチン用品大研究・イッタラ編

『黒い絨氈』

2006年10月29日(日) 1時17分

黒い絨氈

主演のチャールストン・ヘストンは「ベン・ハー」の印象が強いのですが、好きな俳優の1人です
ローマの彫刻が生きて喋ってるって感じ。
そんな彫刻が今度はジャングルにやってきました(猿の惑星にも行ったことがあるしねw)
軍隊アリの大群が押し寄せてくるパニック映画に分類されるのかも知れないけれど、ふたりのラブが非常〜〜〜〜〜〜にロマンチックで素敵な作品です。


*この作品はトラさんに教えていただきました


チャールストン・ヘストンの出演作

「子ぎつねヘレン」

2006年09月08日(金) 16時15分

子供用に借りたので、最初から真剣にみなかったけれど
残念ながら引き込まれるほどでもなかった。

じっくりみれば感動的なお話なんだろうな。
吉田日出子さんの魔女ぶりに、子供たち怖がってました(;・∀・)
プロフィール

<HN>よよ
人生の中で映画三昧の日々があってもきっとイイ!
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