見えない誰かと 瀬尾まいこ

February 01 [Thu], 2007, 9:06
教師であり、作家である著者の教師としてのエピソード、学校や生徒達への思いを綴った初めてのエッセイ集。
他の先生方とのふれあいや、生徒達とのやり取りが、正直に素直に綴られていて、読んでいてとても気持ちがよかった。
そして、教師として、真摯に生徒達と向き合う姿、そして生徒を愛する姿が、行間から溢れんばかりに伝わってきた。
瀬尾さんの飾り気のない優しい人柄がにじみ出ていて、数々の小説が生み出される原点である事が、しみじみと感じられた一冊だった。
(祥伝社)★★★★☆
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