時間について

February 27 [Mon], 2006, 2:41
これほど難しいテーマもないのですが、
今の僕には非常に切実なテーマです。

この土日は06秋の発注で終了しました。
もっと色々やっておきたかったのに・・・

早い話、足りないのです。
やろうとしていること、やりたいことに対して、
当てられる時間が。

何とかできるかと思ったのですが、
完全にオーバーフロー。
先週の反省をレポートにまとめようとすると
色々ありすぎて逆にまとまらないぐらいです。
何しているかわからんですね。

ということで、
自分の考え方、そして自分の仕事のスタイルを
劇的に変化させよう!と強く誓ったのでした。

ポイントは
@先にやるべきことを他のみんなに出しておく
Aいつまでに決めるかと誰が決めるかを明確にする
B忘れずに進捗をチェックする

この3つに尽きるのでは、とへとへとになった頭で
痛感しています。

できること以上のことをやろうとして
抱えたまま放さないでいる仕事は
腐っていきますねぇ・・・

そうなる前に適切に人に振る!!
僕ができるのは誰に振るかといつまでにを
決めることだけだと思い知らないといけないですね。

さあ、週明け!
それでいけるかな!

あきらめること

February 25 [Sat], 2006, 23:08
今日の午前中は、
卸営業部隊のメンバーと一緒に
06秋物展示会の商品の絵型を作るための
基礎情報のチェックをしました。

とはいうものの、哀しいことに「仕事」になっていないのです。
もともとこの業務は、お客様が各ブースをご覧になって、
注文をする際に使う注文絵型を作るために、
ブース番号ごとのサンプルナンバーをまとめていくと同時に、
サンプルについている値札が正確かどうかの
チェックをするためのものでした。

しかし現状、サンプルが半分ほどしか
出来あがっていないため展示会場には商品は並ばず、
チェックしようにも照らし合わせる具体物がない、
という非常に切ない状況です。

うすうす状況を聞いていた僕は
いっしょにやってみたのですが、
説明を聞いた段階で
「それはやる必要ないなぁ」と心の中では言っていました。
とにかくやってみてその後話ししようと思って、
昼に終わった段階で話したのですが、
僕が思っている通りに、いやそれ以上に
この業務のむなしさを彼らも感じていました。

何が一番問題かといえば、
「人は意味がない、薄いと感じている仕事ですら、
一生懸命にすることはできる」
ことだと僕は思います。

今までこうやってきたからというだけで、
少々疑問に思っても、今を変えることよりも、
今までどおりにすることに最大限努力できてしまう
彼らの人としての心根のよさと、
仕事への問題意識を表現することを
諦めてしまっている彼らの絶望感が
ひしひしと伝わってきて、
「こりゃ、業績伸びないわ・・・」
と強く理解できました。

ちなみに彼らの直の上司は
この仕事の内容も、問題意識も
共有できてはいないというのも、
「終わっている」状況です。

魂の震えない仕事に没頭する現場、
理解していない上司、
関心の薄い他部署、
あぁ・・・・道は遠く険しい。

しかしあきらめません。
僕が諦めるのは試合が完全に終了した瞬間です。
それまではへこたれても倒れても、
絶対に立ち上がってファイティングポーズを崩さないこと、
戦いつづけることを
誓ったのでした。

視点について

February 24 [Fri], 2006, 23:01
今日は朝から秋物展示会の準備、
のはずが、新組織体制の調整で1日が終わる。
これはまずい・・・本当に全く前に進んでいません。

自分がやるべきことは、
営業という面からみたときに、
会社として全体最適に向かう判断をしつづけ、
全社がそれを指標に仕事を遂行してくれるような
目標設定と体制作りをすること。
口ではわかっているのですが・・・
難しいのです。

今日は情報管理のスタッフが1人、
3月で退職するのでそのフォローをどう埋めるか、
そのことでうろうろしてしまいました。

今までは自分の守備範囲も小さく(一杯一杯でしたが)
その視点でしか見ることが出来なかったのが、
部署横断型の視点で見ると、それぞれは本当に
悪気無く自部署の論理に固まっています。

それを思ったときに、
今の僕のこの行動は本当に最善の行動か?
と考えると・・・・

やっぱり違いました。
もっとガンガン前売りにつながることをやっていくのが
僕の仕事です。
そのためにそれぞれの販路や部署の壁が
ややこしそうだったらそれを蹴破っていくぐらいの
勢いが今必要です。

そのための助走期間はそれなりにとりますが、
もう走り出したら行くとこまで行きますよ。
何かちょっとハイな気分になってきました(笑)

書いてて吹っ切れましたね。
これもブログのおかげでしょうか。
来週は一気に動かしていきたいです!!

時間厳守!

February 24 [Fri], 2006, 0:32
今日も社内で、
色々な人と色々なところで
話をしていました。

朝一は沖縄から来られたお客様の受け。
その後、主に社内の電話対応のことと、
新組織に体制変更を行ったことの趣旨と
人事異動になった人に対しての説明。

最後に今年の秋物についての話を
生産管理のメンバーと話していて、
先日発注した7月に売りたい商品の納期が
現時点で間に合わないと言われ、
「なんで今言うてまにあわへんねん!」
と激昂したのですが、
「最初に出てたスケジュールで
1月中に数がほしいと言ってましたよね。
そのスケジュールは見てくれているんですか?」
と切り返され撃沈。

お客様に喜んでもらうためにやっているので、
お客さんが欲しい物が、欲しいときに、欲しい量だけ
用意できる体制をつくるのがメーカーの仕事だと思います。

会社の中でいくら喧嘩しても
お客様は喜ばないので、
喜んでもらえるように、前準備をするだけですねぇ・・・

納期に対しての意識をまず自分自身が、
そして全社でもっと厳しく!持たないと・・・と反省した夜でした。




仕事の正統性について

February 23 [Thu], 2006, 4:48
昨日は午前中大阪の本社にいて、
午後から三重の物流センターに行っていました。

社長室長のMくんと
その前の晩、若手とラーメン食べながら
出てきた話題を話しながら、
西名阪道(事故が多くてこわいのです・・・)
を東に1時間半ドライブしたのでした。

若手の話で特徴的だと思ったのが、
「意味のない仕事をさせられるのは我慢できない」
ということでした。

これは2つの要素が組み合わされていて、
1つは、
「自分のやっていることが会社全体の中で
ここに位置付けられていて、全体に対して
なくてはならない役割と機能を果たしている、
ということを全員が思えるような組織体制に
なっていないのではないか?」
ということ、

もう1つは
「例え全体が整合性の取れない状態に
なっていたとしても、この人から
言われたんやからやろう!と
思えるような仕事の振り方を
上司である人たちは出来てないんじゃないか?」
ということでした。

ともに重い話です。

100%どちらかが正しいということは
ありえない、というのはありながら、
それでも僕らはシビアに自分たちの
マネジメントのスキルを見られている、
ひいては人としての力量を
試されている、というのを感じて、
改めて襟を正す思いでした。

Mくんの
「もう昔みたいに若い子達と
はしゃげないですねぇ」という
言葉が僕の心にも染みた
午後の西名阪道でした。



別れについて

February 21 [Tue], 2006, 18:15
昨日でIさんという弊社の
名物社員が産休に入られました。

Iさんは、僕の9期上の先輩で、
会社の急成長とその後の苦戦を
くぐり抜けてきた歴戦の勇者です。

僕が入社したときには既に大物店長として
繁忙店のスタッフ15名あまりを取り仕切り、
その後も、営業やショップマネージャー、
MDとして活躍してきた大先輩です。

でも、全く偉ぶることなく、
いつも元気で朗らかな態度は
人として尊敬できる方でした。

去年、僕の2つ下の後輩と結婚、
年の差なんと11歳!でもやっぱり
2人の気持ちが一番大事なんだなぁ・・・
と社内外に愛のオーラを撒き散らしてくれました。

そして、産休に。
「会社に入って初めての長期休暇やわ!
でも明日から何しよう?
何かあったら会社にすぐ呼んでや!」
と笑っている先輩はとても幸せそうでした。

自分自身が育て、自分自身を育てて来た
大事な大事な場所。
いとおしく思う気持ちに
こちらも嬉しくなってしまいました。

先輩が帰ってくるまで会社を盛り上げておこう!
本当にそう思って帰ってきた
昨日の夜の帰り道でした。

言葉遣いについて

February 19 [Sun], 2006, 23:29
僕はあまり普段から行儀のいい方ではありません。
会社の先輩に対しても、わりと砕けた言い方で話をしています。
(自分ではそれを受け入れてくれる方かどうかの
本能的線引きはしているつもりですが)
この間も後輩であり、社長室長として辣腕を振るう
Mくんにも「気をつけたほうがいいですよ」と
たしなめられてしまいました。
(それは反省してます。以後気をつけます)

そんな僕でも、どうもひっかかる物言いというのがあります。
1つ目は、「私、○○な人で、」という言い方です。
昔は女性に多い言い方だと思って、
自分には関係の薄い話だと思っていたのですが、
最近では男性も使っていることもあって、
非常に気になるのです。
なぜか?
自分を「他人のことのように」話すからでしょうか。
自信を持って「私は○○です。」となぜ言い切れないのか。
そこがひっかかるポイントだと思います。

もう1つは
「(ご注文は)以上でよろしかったでしょうか?」という言い方。
これも、あえて過去形にすることで、
「私が聞き落としていたのだったらゴメンね」という気持ちを
表現しようとしているのだろうと、前向きに聞いていたのですが、
全然自分の聞き落としを恐れている状況ではなく、
相手にもその気持ちが全くないように見える中で、
「よろしかったですか?」と言われても、
「は?何も確認された覚えはありませんが。」と
大人気ない対応をしてしまいます。

両者に共通していると思われるのが、
「私が悪いのかもしれないけれど、先に認めるんだから
それ以上突っ込まないでよね。」という
はすに構えた居直りの気持ちです。
「私という人間は○○なのだから
(否定しないでほしい)」
「よろしかったですか?
(って一応言ってるんだから間違っても文句言わないでよね)」
ということではないかと自分では
思っているのですが、
どうでしょうか?
ぜひ感想を聞かせてほしいです。

ベクトルをあわせて

February 17 [Fri], 2006, 19:01
勢いづいて書いたにも関わらず、
昨日の今日で早速寝坊・・・
まあ非常に自分らしいなぁと思いながら出勤。

昨日の会議でも思ったんですが、
十分なヒアリングや、微細な討議よりも、
まずは「こうする」と決まること、そして、
自分が何をするかがはっきりすること。
参加した人が求めているのは、
「納得できるプロセス」よりも「今動き出せる結論」
だということだと思いました。

ということで行くと、
先日の会議は時間をかけて、
「何も決まらなかった」という非常に
シビアな状態ですね。
次の会では「決まって動き始める」
ところに近づけたいですね。

それで行くと、会議にいたるまでの
情報共有やヒアリングを
いかにスムーズに進めるかが
カギになります。

昔であれば普段から飲みに行ったりする中で、
「で、実際どうよ!?」と
本音情報を聞きながら、
それに共感していることを理解してもらいつつ、
会社の論理を受け入れる素地を
つくっていくのが、上司の手腕だったのかもしれません。

権力の2重構造(本音と建前)の中に生きる
サラリーマンの基本的な所作だったのかもしれませんが、
現在の新入社員たちにはその話は通じません。
「なぜ、筋が通らないことを飲み込まなくてはいけないのか?」
その意味がわからないのでしょう。

表現力がないので、伝わり方が薄いですが、
たぶん、彼らは「おじさん」になっても、
「まあ飲みにでも行こう!」とは言わないだろうと思うのです。
それは「今の若者は・・・」という短絡的なくくり方では
見えない、ある時期からの世代に共通する
思考プロセスだと思います。


これはまた改めて書こうと思いますが、
会社をまとめていこうとする僕らは、
「組織に貢献する」ことと「お客様に貢献する」こととの
間にある深い闇を、いかに後ろめたさのない
まぶしい光で結ぶことができるか?
これが若者(おじさんですね、こんな言葉を使うのは・・・)
と一致団結する唯一の方向かなと思います。
そのための組織作りがすごく大事なんじゃないかと
思うのです。

「まあ、飲んで話せばわかる」
というのは、もう成立しないコミュニケーションなのだと
痛感する今日この頃です。

シフトチェンジ!!

February 16 [Thu], 2006, 22:20
午前中はあれこれと細かいことをしているうちに終了。
午後は物流部の部長と打ち合わせ。
この人も味わい深い方で、じっくり話をしました。
話せば非常にこちらの気持ちを理解してくださる深い度量の持ち主。
大人だなぁ・・・

振り返って午前中。
こういう時間の流れ方が一番まずいと最近思います。
振り返ったときに、その3時間の中味が非常に薄いのです。

今まではその時間も自分の中での安全弁のようなもので、
仕事しながらリラックスしていたように思いますが、
今のポジションでその時間の使い方は、
周囲に対してよくないと思います。

もっと周りから色々なことを持ちかけられ、
判断し、気持ちよく仕事を任せていくような、
そんな仕事のスタイルをつくらなくては!
と思います。

そのためには、自分のことは朝一か夜夜にすることにしました。
ということで!自分に宣言!
朝の出社は7時30分に!!
ということは家を出るのが7時過ぎ。
となると起きるのは6時30分前には、
ということで非常に眠いことが予想されるので、
今から帰って寝まーす!!
おつかれさまでした。
おやすみなさい。

育てるということ(2)

February 16 [Thu], 2006, 0:00
書いたものを見て、
「これは今週中にやるべきことの全てかい?」
と聞くと「そうです」と答えるHくん。
まずは彼の下にいる3人の女性スタッフに聞くと、
いくつかそこに書かれていない業務が登場。
苦笑いするHくんに「じゃ、これで大丈夫?」と聞くと、
「はい」と答えるので、僕の後任ともう一人のMDに
確認にいって、「これで今週大丈夫?」
と聞くと、案の定書いていたものと同じくらいの
ボリュームの仕事が出て来ました。
目をぱちくりさせるHくんに、
「そりゃ仕事もあふれるよな」
と言うと、また苦笑い。

「じゃあ、今いるメンバーでこの仕事を割り振って」
と言うと、羅列してある項目に
ドンドン人の名前を入れようとするので
「どの仕事を最優先でするのかを決めて、
時間に落とさないと実際に終えられるかどうか
わからんよねぇ?」と言って、
メンバー全員の3日分の時間表の枠を書いて、
「これに埋めて」と言って、
しばらく外した後帰ってきたら、別の作業をしているので、
「出来たものを見せて」と聞くと、
中途半端にやり終えた表が出てくるので、
「この部分はどうなってるん?」と聞くと、
「あ・・・」と目をぱちくり・・・・

というようなことを午前中していました。
僕も大人になったのかなと書いていて思います。
5年前だったら朝一の段階でサンドバッグのように
蹴っていたはずです。(実際4年前の僕の部下は
いまだにその蹴りの恐怖を思い出すそうです)

会社もこんな状況で人材もいない中、
彼を切り捨てるのは簡単ですが未来はありません。
彼のような人材も、もう少し段取りが
出来るようになることを信じて
明日も彼の仕事をチェックしていこうと思います。
忍耐、忍耐・・・・・
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