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melとChobiの玉手箱

今日のたわごと

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2012年10月02日(火)

東京バレエ団「オネーギン」

9/28(金)に東京バレエ団の「オネーギン」を見に行きました。
6月のシュツットガルトバレエの来日公演でラドメイカー&アシュヴァルトの白鳥を見られなかったので、今回こそはラドメイカーを見られるかな〜と思ったのですが・・、またしても降板で残念・・。でも、公演は思ったより良かったです〜。もうエヴァン・マッキーが美しすぎて、彼を見るだけでも価値ありでした。

【主な配役】
オネーギン:エヴァン・マッキー
タチヤーナ:吉岡美佳
レンスキー:アレクサンドル・ザイツェフ
オリガ:小出領子
グレーミン公爵:高岸直樹

6月にラドメイカーの代わりとして白鳥でエヴァン・マッキーを見ていましたが、白鳥の時より数段良かったです。とにかくオネーギン役がハマりすぎ! 特に1幕目の慇懃無礼で上から目線のオネーギンがもうあまりにも美しすぎ&洗練され過ぎで、立ってるだけで絵になる〜って感じでしたね〜。舞台上で一人だけオーラが違うといいましょーか・・。こんな人が田舎町に突然現れたらどんな娘も舞い上がっちゃうよね〜って言うのがリアルに感じられました。

踊りはシャープでキレがあり、つま先が非常にキレイでした。足が細くて真っ直ぐなのでジャンプしてもキレイでしたね〜。回転はそんなに得意では無さそうでしたが・・。

オリガの小出さんも、レンスキーのザイツェフもどちらかと言うと田舎っぽいというか、純朴そうな雰囲気なので余計に物語に説得力ありありでした。ザイツェフの方がラドメーカーよりもレンスキーという役柄にはマッチしてるかも。ラドメーカーだと美形すぎてオネーギンと対等に争えちゃうよ・・。
ザイツェフは小柄で、小出さんと組んでちょうどいい感じ。踊りは物腰が柔らかくて、力任せなところがないのが良かったです。ジャンプの着地も軽いし。決闘シーンのソロはなかなか迫力がありました。

オリガの小出さんは控えめでしたが、お茶目で可愛らしかったです〜。踊りも安定してました。ザイツェフとも合ってたような気がします。

タチヤーナの吉岡美佳さんは、彼女らしいというか、1幕目はホントに真面目でお固い少女の雰囲気が出てました。1幕目の鏡のパ・ド・ドゥはちょっとぎこちなかったかな〜。振りを追うのが精一杯なカンジでした。実際、難しいリフトが多いんですけどね・・。

3幕目で高岸さんとのパ・ド・ドゥはすごーく安定感あったな〜。やっぱりいつも踊ってる人とは安心して踊れるのかなと思いました。最後の手紙のパ・ド・ドゥは、鏡のパ・ド・ドゥのぎこちなさはどこに行ったのかと思うくらい迫力があって良かったと思います〜。吉岡さんのドンキのジプシーの踊りを思い出しました・・。

そんなわけで、エヴァン・マッキーのオネーギンを見るだけでも価値のある公演だったかな〜と思います。

| Posted at 00:11 バレエ | URL< | コメント(0) | | ↑TOP

URL:https://yaplog.jp/yokohz/archive/880

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