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今日のたわごと

2012年08月29日(水)

第13回世界バレエフェスティバル「Bプロ」8/13

8/13(月)に世界バレエフェスティバル「Bプロ」を見に行って来ました〜。Aプロより見応えのある演目が多くて楽しかったです。
だいぶ時間が経ってしまって記憶が曖昧ですが、自分の忘備録としてとりあえず・・。

【第1部】
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
振付:ジョージ・バランシン
ポリーナ・セミオノワ/フリーデマン・フォーゲル

ポリーナちゃんはフォーゲルとはすごく相性が良さそうなので、踊りも伸びやかで楽しそうでした〜。幕開けにはピッタリかな? フォーゲルも明るかったし。

「パルジファル」  
振付:モーリス・ベジャール
カテリーナ・シャルキナ/オスカー・シャコン

ベジャールバレエからジル以外の出演者は久々かも・・。若くて美しい二人でなかなか良かったと思います〜。

「タイス」(「マ・パヴロワ」より)
振付:ローラン・プティ
上野水香/マシュー・ゴールディング

上野さんはAプロより良かったです。ワタシ的にはこっちの方が好みでした〜。牧阿佐美バレエ団の頃からプティの作品は踊り慣れてるのかもしれませんね〜。
マシュー・ゴールディングもダイナミックで力強い踊りで良かったですが、ジャンプの着地音がやっぱり気になるな〜・・。

「エフィ」
振付:マルコ・ゲッケ
マライン・ラドメーカー

作品が全く好きになれませんでした〜・・。うーむ、今回のフェス作品では最低かも・・。ほとんど後ろ向きで手足をバタバタやってた記憶しかナイ・・。しかも途中でやっと終わったかと思ったら終わってなくてがっくし・・。無駄に長い!ラドメーカーは違う作品で見たかったよ〜・・。しくしく・・。

「ライモンダ」
振付:マリウス・プティパ
タマラ・ロホ スティーヴン・マックレー

素晴らしかったです〜〜!!!この演目ではテクニックを魅せるタマラ・ロホでしたね〜。ライモンダなのに衣装は現代風で、マックレーも蝶ネクタイ姿だったのも珍しい感じ。
普通のライモンダのパ・ド・ドゥではやらないはずのグラン・フェッテでは3回転連発でしたね〜。マックレーも負けじ劣らずのテクニックで二人しも素晴らしかったです〜。直前の演目を忘れさせてくれました・・。

【第2部】
「ロミオとジュリエット」より第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ケネス・マクミラン
アリーナ・コジョカル/ヨハン・コボー

コジョカルのジュリエットは全幕で見たけど、やっぱり可愛いですね〜。さすがです。コボーはロミオというにはちょっとおっさん過ぎるけど、やはりコジョカルの相手役としては最高ですね〜。パ・ド・ドゥだけだけどとてもドラマチックで魅入ってしまいました・・。以前のロイヤルの公演ではコボーの予定が変更になってしまったんだったな〜・・。やっぱりこの二人で見たかったなと思いました。

「ウィズアウト・ワーズ」
振付:ナチョ・ドゥアト
オレシア・ノヴィコワ/レオニード・サラファーノフ

普通のコンテンポラリーだったような・・。Aプロに続きナチョ・ドゥアトの作品の特徴?というか、個性がわからないワタシでした・・。どちらもけっこうオーソドックスなコンテなので・・。サラファーノフ・・相変わらず細いですね〜・・。筋肉が付かない体質なのかしら・・。

「椿姫」より第3幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・ノイマイヤー
アニエス・ルテステュ/ステファン・ビュリョン

うーむ・・。あんまし響くものがなかったな〜・・。二人共淡々としていたというか・・。物語的にはかなり切迫感のある場面なのに、二人の間にそーいった感じが見られなかったのが残念・・。
でも次のパリオペの来日公演は「椿姫」なんだよね・・。キャストはこの二人なのかな・・。NHKで放映されてたのもこの二人だったしな〜・・。(←まだ見てないけど・・)

「ラ・シルフィード」第2幕より
振付:ピエール・ラコット
エフゲーニャ・オブラスツォーワ/マチュー・ガニオ
東京バレエ団

いやー美男美女カップルです! 容姿では群を抜いてます〜。オブラスツォーワは可愛いんだけど現代的な雰囲気なのであんまし妖精っぽくはないかも〜・・。でも、踊りは丁寧でたおやかでしたね〜。華があるのもいいですね。
マチューは相変わらずといいますか・・。一生懸命さが出すぎかも・・。余裕がないというか・・。もーちょっとさらっと踊ってほしいな〜・・。決して踊れてないわけじゃないんですが・・。

【第3部】
「マーラー交響曲第5番」より"アダージェット"
振付:ジョン・ノイマイヤー
エレーヌ・ブシェ/ティアゴ・ボァディン

まるでストーリーがあるような叙情的な雰囲気で素晴らしい二人でした〜。振付も踊りも美しい〜。エレーヌ・ブシェは派手さはないけど足のラインがとてもキレイで踊りも繊細で美しいですね〜。素敵でした。ボァディンもAプロより良かったと思います。

「シェエラザード」 
振付:ミハイル・フォーキン
ポリーナ・セミオノワ/イーゴリ・ゼレンスキー

この二人の「シェエラザード」はかなり昔に見たことがあるのですが、その時の方が妖艶で素晴らしい内容だった気が・・。ポリーナちゃんがちょっと健康的すぎたかな〜。ゼレンスキーは踊りの美しさで魅せてくれました。回転もジャンプも全盛期の勢いはないけど、ポジションが正確でキレイなので見ていてそれほど衰えは感じないかも。相変わらずジャンプしても静かですしね〜。

「アザー・ダンス」
振付:ジェローム・ロビンズ
オレリー・デュポン/ジョシュア・オファルト

二人とも素晴らしかったです〜。パリオペらしくおしゃれで粋な雰囲気がありましたね〜。都会的といいますか・・。ジョシュア・オファルトはいつものキレがちょっとなかった感じでしたが、緊張してたのかしら・・。オレリー・デュポンはさすがに堂々としておりました・・。

「海賊」
振付:マリウス・プティパ
ナターリヤ・オシポワ/イワン・ワシーリエフ

いや〜〜凄かったです〜! Aプロでは二人にしては肩すかしな演目だったけど、今回は本領発揮!って感じでしたね〜。ワシリエフもオシポワもこれでもかって言うくらい回るわ飛ぶわで、まあマンネリかもしれないけど、ガラ公演においては必須な演目かもしれません・・。確実に盛り上がるし。
オシポワはグラン・フェッテでは、軸足を変えて回転したり、小技を披露してました。

【第4部】
「ル・パルク」
振付:アンジュラン・プレルジョカージュ
ディアナ・ヴィシニョーワ/ウラジーミル・マラーホフ

全幕をみたことがないのでどんな場面なのかわかりませんが、印象としては可もなく不可もなくでした・・。ヴィシニョーワは今回は演目が地味目かも・・。マリインスキーの公演に期待します。

「コール・ペルドゥート」  
振付:ナチョ・ドゥアト
スヴェトラーナ・ザハロワ/アンドレイ・メルクーリエフ

ドゥアト作品3作目にしてこれが一番良かったです〜。テンポの良い振付で飽きなかったですね〜。ザハロワはやはりいいな〜・・。ロングスカートで美脚が隠れてたのは残念でしたが・・。

「ジュエルズ」より"ダイヤモンド"
振付:ジョージ・バランシン
ウリヤーナ・ロパートキナ/マルセロ・ゴメス

ロパートキナが素晴らしすぎる・・。現代のバレリーナで彼女以上のダイヤモンドを踊れる人はいないでしょうね〜・・。いやはや、つま先から指の先まで神経の行き届いた細やかな動きで、もう身体全体で音楽を奏でているような錯覚さえ起きそうでした。マルセロ・ゴメスの端正な動きも素晴らしかったな〜。

「オネーギン」より第3幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・クランコ
マリア・アイシュヴァルト/マニュエル・ルグリ

こちらも素晴らしかったです〜!ガラでは何度も見てるけど、何度見てもいいですね・・。もうこのペアでは最後なのかな・・。ルグリとアイシュヴァルトの二人でもう一度全幕が見たい〜と思いました。

「ドン・キホーテ」
振付:マリウス・プティパ
ヤーナ・サレンコ/ダニール・シムキン

最後に沸かせてくれた二人です! いやはや、こちらも凄すぎる〜! サレンコは本当にテクニック的にはかなり高いものを持っているダンサーですね〜。バランスもいいし、回転にいたっては、グラン・フェッテで4回転も入って会場が沸きましたよ〜。小柄で少女っぽいのでキトリは合ってるかな。こんなに上手いのに華がないんだよな〜・・。ホントに残念・・。
シムキンはワシリーエフとは対照的なダンサーですね〜。同じように回転とジャンプに類まれなテクニックを持ってるけどベクトルが逆方向なのが面白い。シムキンは身のこなしが軽くて、あくまでもエレガントさを失わない踊りがいいですね〜。

そんなわけで、BプロはAプロよりガラ公演っぽい演目が多かったような気がします。長かったけどあっという間に終わっちゃいました〜。

| Posted at 00:43 バレエ | URL | コメント(0) | | ↑TOP

2012年08月22日(水)

小林十市さん再び♪

東京バレエ団で「モーリス・ベジャール没後5年 記念シリーズ」なる公演が年末年始に行われるらしく、そのなかの「中国の不思議な役人」の役人役でまたもや小林十市さんがベジャール作品に復帰されるみたいですね〜。これはまたまたうれしい〜(^^)

前回の「M」で最後の勇姿だと思っていたのでちょっとびっくりです。十市さんの役人は、ベジャールバレエの来日公演で見ましたが、いやー何年前よ〜ってくらい昔のことだし・・。20年以上前かな?

とにかく今から楽しみです〜。小笠原さんの娘も初見だし。

| Posted at 00:03 バレエ | URL | コメント(0) | | ↑TOP

2012年08月21日(火)

世界バレエフェスティバル全幕プロ「ラ・バヤデール」8/8

すっかり時間が経ってしまいましたが、8/8(水)に世界バレエフェスティバルの全幕プロ「ラ・バヤデール」を見に行って来ました〜。コジョカルのニキヤ、素晴らしかったです〜! シムキンのブロンズ像もちょっとエレガント過ぎたけど良かったな〜。

【主な配役】
ニキヤ:アリーナ・コジョカル
ソロル:ヨハン・コボー
ガムザッティ: 田中結子
ハイ・ブラーミン: 木村和夫
ラジャ:高岸直樹
マグダヴェーヤ:松下裕次
ソロルの友人:森川茉央
ブロンズ像:ダニール・シムキン
影の王国(ヴァリエーション1):岸本夏未
影の王国(ヴァリエーション2):奈良春夏
影の王国(ヴァリエーション3):乾友子

コジョカルは可愛らしいんだけど、どことなく悲劇が似合うというか、儚い感じがするのでニキヤにはピッタリでした。テクニック的にも文句なしの素晴らしさで、バランスの長さと回転スピードの速さにはいつもながら圧倒されました。コボーとの相性も抜群で、リアルカップルなだけにラブラブ度は高かったです。

婚約式でのニキアのソロはもう〜ドラマチックでしたね〜。コボーのソロルは結婚に後悔しまくりな感じ。本当に悲しかったです・・。

コボーもそれほどキレはないものの、しっかりと丁寧に踊っている感じで好感がもてました。王子よりも役柄的には合ってたかな〜? コジョカルのサポートは抜群でしたね〜。軽々とリフトしてたし。

ガムザッティの田中結子さんは、演技はしっかりしていてニキヤとの対決も怖かったけど、踊りだすと華やかさに欠けるのがなんとも残念かも・・。奈良春夏さんよりはワタシ的には好きなんですけどね・・。コジョカルとの差があり過ぎなのがな〜・・。ブロンズにゲストを持ってくるならガムザッティにして欲しかったかも・・。演目的にはそうした方がバランスがとれていたと思うんですけどね〜・・。

そのブロンズ像のシムキンは、ジャンプ力と回転の安定感はいつもながら抜群でしたね〜。キビキビとした
動きもピタッピタっと止まるので小気味良い〜。仏像にしてはちょっと力強さに欠けていて、動きがエレガント過ぎたかも・・。ブロンズだったらワシリーエフの方が重量感があって良かったんではないかな? シムキンはどっちかというと妖精っていうイメージかも。

何だかんだ言っても東バの方々は皆さんまとまっていて全体的には良かったし、何よりコジョカルとコボーの二人は本当に素晴らしかったので満足できました。

| Posted at 00:34 バレエ | URL | コメント(0) | | ↑TOP

2012年08月10日(金)

第13回世界バレエフェスティバル「Aプロ」8/3

8/3(金)に世界バレエフェスティバル「Aプロ」を見に行って来ました〜。やはりこれだけのダンサーが集まっているので見応えがありますね〜。4時間の長さも全然感じなかったですが、お祭り的な演目がもーちょっとあっても良かったかな〜という気もします・・。ちょっと地味?

■第1部■
「スターズ・アンド・ストライプス」
振付:ジョージ・バランシン
ヤーナ・サレンコ/ダニール・シムキン

一番手にふさわしい二人で楽しかったです〜。シムキンはさすがの跳躍力と回転で楽しませてくれましたが、慣れてきたのか、それほど驚愕っていう感じでもなかったです・・。おもちゃの兵隊みたいで仕草がかわいかったな〜。サレンコもテクニックのしっかりしたダンサーなので見ていて安定感がありました。彼女はこういった役が合ってる気がします。

「モペイ」  
振付:マルコ・ゲッケ
フリーデマン・フォーゲル

急遽入った演目。以前もガラ公演で見たことがあるのですが、遊び心のある踊り方がさすがだな〜という感じ。余裕がありました。

「幻想〜『白鳥の湖』のように」より第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・ノイマイヤー
エレーヌ・ブシェ/ティアゴ・ボァディン

美しい二人でした〜。いつもガラ公演で一部分だけなので、全幕で生の舞台が見たいな〜。久々に全幕のDVDを見たくなりました。

「ドリーブ組曲」
振付:ジョゼ・マルティネス
上野水香/マシュー・ゴールディング

今回は初めて見るマシュー・ゴールディングが楽しみの一つだったのですが、背が高くてハンサムだし、いいダンサーですね〜。ダイナミックで力強い踊りで回転も得意みたいだし、安定感もありました。ただ、ジャンプの着地がスゴイ音だったので、そこいらへんが惜しい・・。
上野さんも可愛らしくて衣装も似あってました。結構無難しい振付なんですけど、そつなくこなすあたりはさすがだなーと思いました。

■第2部■
「扉は必ず...」
振付:イリ・キリアン
オレリー・デュポン/マニュエル・ルグリ

この二人でこの演目は2回目です。いやーこんなに長かったっけ・・? すいません・・途中で睡魔が・・。素晴らしく絵になる二人なんですけど、他の演目で見たかったかも・・。

「海賊」
振付:マリウス・プティパ
ポリーナ・セミオノワ/イーゴリ・ゼレンスキ

ゼレンスキーが初出場っていうのが意外。正直海賊を踊るのは大丈夫なのかな〜と心配したんですが、素晴らしくキレイでしなやかな踊りが目を引きました〜。着地音が全くしない柔らかいジャンプといい、丁寧に踊ってましたね〜。全盛期の凄さを知っているものとしてはちょっと物足りないけど、ゼレンスキーらしい踊りが見られたので良かったです。
ポリーナちゃんもさすがの安定感で素晴らしかったです〜。

「セレナータ」
振付:マウロ・ビゴンゼッティ
ナターリヤ・オシポワ/イワン・ワシーリエフ

いやはや、かなり熱い・・というか、情熱的な振付で、アクロバティックなリフトがたくさんありましたが、身体能力の高い二人なので難なくこなしてたのが凄かったです。ワシリーエフにしてみれば、ジャンプも回転も封印して新しい自分を見てくれって感じなのかな〜・・。ワタシ的にはいつものワシリーエフが見たかったんですが・・。ほとんどリフト要員だったのでもったいないなーと思ってしまいました・・。

「瀕死の白鳥」
振付:ミハイル・フォーキン
ウリヤーナ・ロパートキナ

ロパートキナの「瀕死」はもう何回も見ているけど、何回見ても感動しますね〜・・。素晴らしすぎる・・。今回はハープとチェロの奏者が舞台上にいたのも演出的には良かったかも。

■第3部■
「ロミオとジュリエット」より第1幕のパ・ド・ドゥ 
振付:ジョン・クランコ
マリア・アイシュヴァルト/マライン・ラドメーカー

素晴らしかったです〜。ラドメーカーのロミオがハマりすぎ・・。二人の息もピッタリだし、全幕で見たいですね〜。クランコのロミジュリは以前に見たことあったかな〜・・。イマイチ覚えてないですが、このバルコニーのパ・ド・ドゥはマクミラン版がやっぱり好きだな〜・・。

「ジュエルズ」より"ダイヤモンド" 
振付:ジョージ・バランシン
アニエス・ルテステュ/ジョゼ・マルティネス

パリオペのダンサーでもベテランの域に達している二人なので見ていて安定感ありますね〜。やっぱりゴージャスだし・・。

「ディスタント・クライズ」
振付:エドワード・リャン
スヴェトラーナ・ザハロワ/アンドレイ・メルクーリエフ

ザハロワのコンテンポラリーは好きなので見られて良かったです〜。素晴らしい身体能力としなやかな踊りでしたね〜。メルクリエフも久々ですね。この演目だとサポートばっかりだったのでちょっと残念。しかし・・、ザハロワはちょっと痩せすぎ? 一段と細くなっていたような・・。

「パガニーニ」
振付:マルセロ・ゴメス
マルセロ・ゴメス

めちゃくちゃ楽しかった〜!! Aプロでは一番のヒットです! 舞台上にいるバイオリンのチャールズ・ヤンさんとの掛け合いが面白くてコミカルな展開がサイコーでした〜。

「ラ・シルフィード」第2幕より
振付:ヨハン・コボー オーギュスト・ブルノンヴィルに基づく
タマラ・ロホ/スティーヴン・マックレー

タマラ・ロホはあんまし妖精には見えませんでしたが、可愛らしさは出てましたね〜。軽やかな踊りで素晴らしかったけど、ジャンプがちょっと重かったかな〜。スティーヴン・マックレーは素晴らしい〜〜!ジャンプ力がハンパないです。踊りもスピード感があってキレもよく、見ていて気持ちがいいですね〜。彼が来てくれてホントに良かったです〜。

■第4部■
「ブレルとバルバラ」 
振付:モーリス・ベジャール
エリザベット・ロス/ジル・ロマン

ジル・ロマンを見るたびに「これが最後か・・」と思いつつ見てますが、いやー全く衰えを感じさせない踊りはスゴイの一言です・・。50歳は超えてるはずなんですがね〜・・・。たぶん衰えてはいるんだろうけど、それを感じさせない踊り方が出来るダンサーなんだろうな〜・・。エリザベット・ロスも貫禄ありましたね〜。しかし、ガラ公演ではいつも「ブレルとバルバラ」なので、たまには違う演目も見てみたいような・・。

「明るい小川」よりパ・ド・ドゥ  
振付:アレクセイ・ラトマンスキー
アリーナ・コジョカル/ヨハン・コボー

軽やかでスピード感のあるパ・ド・ドゥで良かったです〜。「明るい小川」は全幕で見たのに、全くどの場面だったか思い出せない・・。こんなパ・ド・ドゥあったかな?

「カンタータ」 (世界初演)
振付:ナチョ・ドゥアト
ディアナ・ヴィシニョーワ/ウラジーミル・マラーホフ

マラーホフが膨張していたような・・。ナチョ・ドゥアトの作品を見たことがなかったので、どんなものなのか楽しみにしていたんですが、何だかフツーのコンテンポラリーでしたね〜・・。ちょっと期待はずれ?ヴィシニョーワは可もなく不可もなくといった感じ。

「オネーギン」より第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・クランコ
ポリーナ・セミオノワ/フリーデマン・フォーゲル

フォーゲルってオネーギン役を踊ったことがあるんでしょうか・・? っていうか、踊ったことがないとガラでは踊らないのかな・・。どう見てもレンスキーだよな〜って感じなんですが・・。ポリーナちゃんとは相性がいいので、難しいリフトもスムースだし、踊り的には素晴らしかったんですけど、この二人ならマノンとかロミジュリあたりで見たかったかな〜。ポリーナちゃんのタチアナは全幕で見てみたい感じ。

「ドン・キホーテ」
振付:マリウス・プティパ
オレシア・ノヴィコワ/レオニード・サラファーノフ

トリを務めるに相応しい、素晴らしい踊りでした〜。最近見たサラファーノフはちょっと安定感のないときが多かったのですが、この日は素晴らしかったです〜。特にジャンプがキレイに決まってました。回転も安定してたし。ノヴィコワは久々に見ましたが、古典の安定感はさすがですね〜。ちょっと華やかさに欠けるかな〜とは思いますが、古典はロシア! というのを思い知らされました。

何だかんだでバレエフェスはやっぱり楽しめますね〜。Bプロのみのダンサーも多いのでBプロはもっと楽しみです〜。

| Posted at 00:44 バレエ | URL | コメント(0) | | ↑TOP

2012年07月30日(月)

東京バレエ団「横浜ベイサイドバレエ」

7/23(月)に東京バレエ団の「横浜ベイサイドバレエ」を見に行って来ました〜。
20日が雨だったための順延でしたが、いやー20日じゃなくて良かったです〜。たぶん寒すぎて死にそうになってたかも・・。23日は半袖だとちょっと肌寒いかなというカンジで、薄手のカーデガンでちょうどよかったです。海風が気持ちよくて、初めて屋外でバレエを見ましたが、踊っているダンサーもすごーく気持ちよさそうでしたね〜。開放感があって、たまにはこういうのもいいな〜と思いました。

「ギリシャの踊り」
ソロ:長瀬直義
二人の若者:宮本祐宣/梅澤紘貴
パ・ド・ドゥ:小出領子/松下裕次
ハサピコ:吉岡美佳/木村和夫
パ・ド・セット:高村順子/西村真由美/乾友子/佐伯知香/田中結子/吉川留衣/矢島まい

海の近くで「ギリシャの踊り」はいいですね〜。波の音がリアルに感じられました。ちょっといつもより舞台が狭いように見えたのでちょっと窮屈そうでしたが、天井がなくて空が開放的なので、ダンサーの皆さんは伸び伸び踊っているようでした。
ソロの長瀬さんも伸びやかで大きな踊りで良かったです〜。いつもより楽しそうで動きも大きかったような・・。ちょっと痩せたのかな〜? 細いのが気になりましたが・・。パ・ド・ドゥの小出さんと松下さんは初めてこのペアで見たかも。すごーく可愛らしいというか、ほんわかした雰囲気なのが良かったですね〜。いつもはパ・ド・ドゥを踊っている吉岡さんはハサピコだったのは、井脇さんが退団したらからかな? ちょっとぎこちない気もしましたが、無難にまとめてました。
やっぱり外でのギリシャの踊りはいいですね〜。

「カルメン」
カルメン:斎藤友佳理
ホセ:首藤康之
エスカミリオ:高岸直樹
ツニガ:後藤晴雄
運命:奈良春夏
女性ソリスト:高村順子/西村真由美

もう見ることはないかと思った斉藤さんと首藤さんの「カルメン」でした〜。首藤さんは久々のバレエらしいバレエで、踊りの美しさは健在でしたが、リフトとかはちょっとバタバタしてたかな〜。ホセとしての演技力にはますます磨きがかかっていて鬼気迫るものがありました。ツニガの後藤さんは、いい時の後藤さんで、キレがあって安定感もあり、なかなか良かったと思います。エスカミリオの高岸さんはちょっと重たかったかな〜・・。カルメンの斎藤さんはベテランらしい表現力で力強いカルメンでしたね〜。
それにしても、主要な役どころの平均年齢を考えるとスゴイですね・・。東バも世代交代を真剣に考えないと・・。(考えてるのかな)

「ボレロ」
上野水香
松下裕次/長瀬直義/宮本祐宣/梅澤紘貴

とーっても良かったです〜。屋外ステージでのあの赤いテーブルはなかなかいいですね〜。後ろが海だからちょっと怖そう・・と思ってしまいました。
上野さんのボレロは久々に見ましたが、見るたびに良くなっているようで迫力がありましたね〜。最後の方はちょっと疲れてるみたいだったけど、メリハリの付け方とかすごく良くなった気がします。

初めて屋外で見るバレエでしたが、すごーく良かったです〜。天気も良かったので気持ちよかったですね〜。また来年の夏もやってほしいな〜。

| Posted at 22:24 バレエ | URL | コメント(0) | | ↑TOP

2012年07月17日(火)

暗黒到来・・

今日も読売に負けて、とうとう借金が2ケタの10個になってしまいました・・。しかも、読売には6連敗・・。いやー久々にダメダメなタイガースが戻って来ましたね〜〜・・。ああ懐かしいこのカンジ。オールスター前にはすでに優勝の望みはなくなり、阪神の試合結果にだんだん興味がなくなってくるという・・。

しかし、今日は伊藤隼太クンをスタメンにしたりして、今さらながら世代交代を図うとしているみたいですが、どーも場当たり的なカンジですね・・。ハッキリ言って、金本選手の先発出場はもうやめた方がいいのではないかな〜・・。確実に彼の守備力のせいで点を取られてる試合の多いこと。統一球+ストライクゾーンの変更で点が入りにくくなってて、1点取られることがものすごく試合結果に影響するのに、みすみす点を与える守備しかできない人が守りについてちゃ、勝てるわけないっつーの。

もちろん、金本さんが阪神に来てくれなければ2003年と2005年の優勝はなかったと思うし、ここ最近の強いタイガースを作り上げてくれた選手だと思って感謝してます。だからこそ、阪神ファンに辞めろと言われてしまう存在になってしまったのが残念というか、もっと惜しまれて引退なりなんなりして欲しかったのにな〜と思います。代打オンリーじゃダメなのかしら? 広島の前田選手のように・・。

まだシーズン半分も残ってるのに、これから先、何を楽しみにタイガース戦を見ればいいんですかね〜・・。トホホ・・。

| Posted at 22:45 阪神タイガース/プロ野球 | URL | コメント(0) | | ↑TOP

2012年07月11日(水)

たい焼き作ってみました♪

ビタントニオにハマっている私ですが、ワッフルとマドレーヌに続き、たい焼きも作ってみました。
レシピは「ぜんぶホットケーキミックスで作れる毎日を楽しむビタントニオ」という本に載ってるので作ってみました。ホットケーキミックスにみりんを加えるのでほんのり和風の甘さになります。すごーく美味しかったです〜。小ぶりなサイズなのも食べやすくていいですね。

中にあんこを入れるので、焼くのはちょっと手間がかかりました。一回目に生地を流し込む量が難しい〜。あんまし入れすぎるとあんこを乗せた時に溢れちゃうし・・。何個か作った感じでは、若干少なめに入れると上手くいく回数が多かった気がします。

| Posted at 00:05 日々のたわごと | URL | コメント(0) | | ↑TOP

2012年07月02日(月)

鎌倉あじさい2012

6/17(日)に鎌倉にあじさいを見に行って来ました〜。若干早めだったけど十分きれいに咲いてましたね〜。

今回のルートは
極楽寺〜成就院〜御霊神社〜長谷寺〜ランチ〜英勝寺〜浄光明寺〜海蔵寺〜小町通り(お茶タイム)
といった感じです。扇ガ谷あたりを初めて散策してみました〜。

まずは最初に長谷周辺から。午前中に来たのは初めてだったのですが、午後からより空いてていいかも。
ゆっくり見られます〜。
極楽寺の白いあじさいはちょっと少なめでしたね〜。まだ早かったかな。

成就院も去年より人は少なめで、階段で立ち止まることが出来るくらいでした。いつもぎゅうぎゅうの満員電車状態なので・・。早い時間に来ることをオススメします。いつもながら素晴らしい眺めです〜。

色とりどりですね〜。

グラデーションになってます。

御霊神社前の江ノ電の踏切から。ちょうど電車が止まってました。

御霊神社は変わったあじさいが多いですね〜。まだつぼみもかわいい(^^)

長谷寺は紫陽花の小径に入るのにすでに90分待ちだったので今年も断念・・。朝一に来ないとダメですね・・。花菖蒲がきれいでした。

早めのランチをとりに11時半くらいに「Kaedena」という土鍋ごはんの店に行ったのですが、すでに長蛇の列! 大人気でした・・。だいたい30分待ちくらいで入れましたが、いやー待ったかいがありましたね〜。ボリュームも味も大満足でした〜! 土鍋ごはんとご飯、味噌汁の他に3品の小鉢料理がついて1000円台は安いです! 私は「鯛のカマ焼き」を注文。すごーく美味しかったです〜。また来たい!

午後からはいつも北鎌倉を回っていたのをやめて、扇ガ谷方面に行ってみました。
まずは英勝寺へ。人が少ないみたいで、拝観料は勝手に郵便受けみたいなところに入れて入るって感じです・・。花のお寺ということだったのですが、あんまし咲いてなかったですね〜・・。ここも竹林が奥にあって、かえでもあったので紅葉の季節はいいかも・・と思いました。

そのあとは浄光明寺を経由して海蔵寺へ。こじんまりしてますが、お花がきれいなお寺です〜。
こんな風に鐘の回りにも鮮やかなお花が! (なんていう花かはわかりませんが・・)

菖蒲はちょっと終わりかけてましたが、色のコントラストが素晴らしい〜。きれいに手入れされてますね。

手前のピンクのこまかい花は「京鹿の子」というそうです。初めて知りました。

小町通りに戻ってカフェの店を探してたら、あきらにゃんに遭遇〜! こんなに人通りがスゴイのに全く動じずに寝てます! 近づいても知らんぷりです! スゴイ・・。

ちょっと迷いましたが、無事「ビスキュイ」に到着。木の香りのする可愛らしいお店です〜。チーズケーキとチャイを注文しました。とーっても美味しかったです〜。ちょっと入り口が分かりにくいのですが、いいお店です。もともと鎌倉の違う場所にあったみたいですね。最近小町通りに引っ越してきたらしいです。

最後は扇ガ谷の通りにあった「Romi-Unie Confiture」という手作りジャム屋さんでジャムを買いました。いやーめちゃくちゃ美味しい!! アメリカンワッフルに付けて食べたら絶品でした! 特に右側のバレンシアオレンジが美味しい〜!
左:Anniversaire(アニヴェルセール)いちごとフランボワーズ:680円
右:Orange 有田産バレンシアオレンジ:740円

今回も天気予報ではときどき雨の予報が、実際には10分くらいパラパラ来ただけであとはずーっと曇りか晴れという絶好のお天気でした。いやはやこうもミラクル続きだと怖くなってくるわ〜・・。

| Posted at 00:51 日々のたわごと | URL | コメント(2) | | ↑TOP

2012年06月23日(土)

バレエフェスのガラ公演当選

バレエフェスティバルのガラ公演、無事に当選しました〜。しかも第一希望のA席でちょっとびっくり。ほとんど期待してなかったので・・。前回はかろうじて第三希望のC席だったから、今回はラッキーかな。

バレエフェスティバルと言えば、セルゲイ・ポルーニンが降板して代わりにスティーヴン・マックレーが来ますね〜。ポルーニンのファンの方には申し訳ないけど、これはとーっても嬉しい! しかし、降板理由が彼らしいというか・・、結局練習が十分にできないということで、タマラ・ロホからダメ出し食らったってことですよね〜・・。うーむ、ホントにちゃんと来るのかな〜と思ってたけどやっぱりなーと言うか・・。

そもそもバレエを辞めたいとか言ってる人に出演依頼する方もどーかと思うけど・・。もしかしたらだいぶ前から出演は決まってたのかもしれないけど、NBSもロイヤルを退団したところで白紙に戻せば良かったのに・・。ワタシ的には、バレエが好きで踊ってる人の踊りが見たいので、ホントに良かったと思ってます。

スティーヴン・マックレーなら、全幕プロのドンキも見てみたくなったけど、ガラ公演もあるしな〜・・。しかもSとAはすでに売り切れなんですよね・・。

| Posted at 01:06 バレエ | URL | コメント(0) | | ↑TOP

2012年06月20日(水)

K-Ballet「海賊」6/15

6/15(金)にK-Balletの「海賊」を見に行って来ました〜。
中村祥子さん目当てで行ったのですが、メインのダンサー皆さん素晴らしい踊りでとーっても楽しかったです。祥子さんは産休明けのブランクを感じさせない素晴らしい踊りでした〜。

【主な配役】
メドーラ/SHOKO
コンラッド/遅沢佑介
アリ/橋本直樹
グルナーラ/佐藤圭
ランケデム/宮尾俊太郎
ビルバント/伊坂文月
パシャ/N.ヴィユウジャーニン

熊川さん振付の海賊は初見だったのですが、全体的に男性ダンサーの踊りが多いですね〜。あと、当然ながらアリの出番は激増。やっぱり熊さん仕様なんだーと思いつつ見てました。
中村祥子さんはしばらく休んでいたとは思えないくらいで素晴らしかったです〜。日本人離れしたダイナミックで伸びやかな大きい踊りで、ポアントで立った時の安定感とか、ジャンプの高さ、回転の安定感などなど、他のダンサーの群を抜いてましたね。長くヨーロッパで活躍されてるので全体的に踊りが外国人ダンサーっぽいなーと思いました。
2幕目のパ・ド・トロワでのグラン・フェッテでは、半分以上ダブルで回っていてスゴイ! 特に後半はずーっとダブルの連続で、途中からヤバそうな感じだったのに最後だけ1回転になっただけで回り通しました。いやはや素晴らしいプロ根性です! それがいいか悪いかは見た人の感じ方かもしれませんが・・。

そんなわけで、祥子さんが見られれば満足だったので他のダンサーにはそんなに期待していたわけではなかったのですが(すみません・・)いい意味で裏切られましたよ〜。特に男性陣は期待以上に素晴らしかったです! コンラッドの遅沢さんは背も高くて見栄えもいいし、踊りもダイナミックで安定感ありました。コンラッドとしての威厳というか、リーダーっぽい雰囲気を醸し出してたのでピッタリだったかな。

アリの橋本さんも素晴らしい〜〜!熊川さんとどーしても比べられてしまうので大変だと思いますが、いやはや、負けてないくらいの踊りだったと思います。ジャンプも高いし回転もキレがあり、シャープでスピード感あふれる踊りは素晴らしかったです〜。もーちょっと背があるといいんですけどね〜。

ビルバントの伊坂さんは演技が濃くて面白かったです〜。もともと仲間のはずなのになぜかランケデムより悪役色が強くて・・。まあ、熊川さんの演出だとストーリー的にしょうがないのかな。ランケデムの宮尾さんは悪役奴隷商人に見えないというか、ちょっとイケメン過ぎじゃないですか〜?って感じでしたね。

しかしストーリー的に言うと、ちょっとアリがカッコ良すぎ?? 悲劇のヒーローになり過ぎな感じがしなくもなかったです。結局アリもビルバントも死んで、残ったコンラッドとメドーラだけでメデタシメデタシのエンディングはなーんか寂しいな〜と思った次第です。ハッピーエンドにしてはちょっと物悲しいかなと・・。

| Posted at 00:03 バレエ | URL | コメント(0) | | ↑TOP

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