2007年6月28日
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アメリカのデカさ 3 / 2008年10月31日(金)
サントリーの鳥井さんが、ウイスキーを売ったのは、会話する文化を日本に入れたかったからじゃないかな。
或いは、男が一人物思いにふける場所を作りたかった。

サンフランシスコの路地裏のバー。
窓から、中が見えた。
カウンターに真昼間から座る男達がいた。
男の前にはグラスが一個。
男達は、石仏のごとく動かず、終日グラスの前にいた。
その背中を忘れない。
その背中を、日本で見たことが無かった。
「孤独」と言う文字の具現を初めて見た。

開高健は、その異文化に取り組んだ人だ。
サントリーの宣伝マンとして。作家として。
料理が冷めてしまうのを構わず、話し込む。
それが開高の欠点だったと高名な料理人が本に書いた。

開高健。山口瞳と続くサントリー戦略の、僕は申し子だ。
アメリカ、ヨーロッパの男達に負けたくないと言う彼らの思いは、今も新しい。
男達を解放し、日本人に勇気と楽しみを与える。
僕はロックミュージックにおいて、その思いを引き継いでいる。

 
Posted at 21:55/ この記事のURL
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アメリカのデカさ 2 / 2008年10月30日(木)
食料が豊富だ。
僕のアメリカに対する第一印象はそれだった。
マーケットの肉売り場には、肉のブロックが並んでいた。
その値段が、桁違いに安かった。

僕の泊まった安ホテルのディナータイム。
泊り客同士、テーブルを囲んで食事した。
二時間位、たっぷり会話する。
焦って飯をかき込むのは、日本人の僕等以外一人もいなかった。
笑いながら、全員和やかにディナーを楽しんでいた。

未だに、食い物に群がる日本人がたくさんいる。
あれが旨い、これがまずいと騒ぐ。
そう言う僕もその一人だ。
そう言う文化だから、仕方ないんだろうか。
でも、どう見てもチープだ。
テーブル一杯料理を並べて、酒を飲む。これも文化。
食事と酒を分けられない。

多分。
百年経ってもこうだろう。
「コミュニケーションが大事だ」なんて言ってるが、どうだろう。
飯と、セックスしか実感が無い。
ひたすらそれを追う。
僕はそう思うのだが。
アメリカかぶれと笑われるか。

 
Posted at 21:40/ この記事のURL
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アメリカのデカさ / 2008年10月29日(水)
僕はカルフォルニアとニューヨークを旅したことがある。
ニューヨークの寿司店に勤める日系のおばちゃんがこう言った。
「カルフォルニアに行ってみたいけど。そう、あなたカルフォルニアに行ったことあるの。羨ましい」
ニューヨークに住む者にとって、カルフォルニアは異国だ。
その逆も然り。
この感覚は、狭い国土に住む日本人には無い。

ニューヨークのビレッジ、ソーホ地区は、日本人の目にはバッタ小屋の集まった街であり、原宿、澁谷に比べるべくも無い。
下町のドヤ街である。
僕が行った時、ニューヨーク5番街には、空き家が並び、ブロードウエイの道はデコボコで、あちこちに水溜りが出来ていた。
入ったレストランのトイレは汚れ放題。
注文したハンバーグを、食う気が起きなかった。

かと言って、アメリカをなめたらイカンと思うが、日本人は過大に思い込んでいる。
要は、アメリカは田舎だ。
デカすぎて、手が回らない。
張りぼてのキャデラックの国だ。
ニューヨークは、パーツの一部に過ぎない。

 
Posted at 21:22/ この記事のURL
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デブ女は怒る / 2008年10月28日(火)
雪の中。車がエンコ。女は怒り出す。
「ふざけんじゃないわ、このボロ車。どうすんのよ、こんな夜の山の中で。一緒に来るんじゃなかったわ。ホント、あんたには運が無いのよ」
わめき散らす女は、物凄いデブ。

ローウェルの「トラブル」の歌詞を脚色すれば、こんな感じか。
文句言うガールフレンドが、デブってのがリアルだよね。
言う事無い。目に浮かぶ。
日本なら「泣き面に蜂」

こういう歌詞は忘れない。大好き。
「イージー・マネー」「ファットマン・イン・バスタブ」
名作が一杯あるね、ローウェル君。

代表作「セイリング・シューズ」は意味不明。
誰か解説してくれ。
日本人の感覚じゃ訳らん。
だからロックは面白い。
訳らん事を面白がるのは、男の特性。
男にしか訳らん事ってあるよね。

「アメリカに、かぶれてんじゃネーぞ」なんて文句言われそうだ。
でも、村上春樹はノーベル賞候補らしいぜ。
話をごまかした処でオシマイ。

 
Posted at 18:13/ この記事のURL
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アニメは少年の夢 / 2008年10月27日(月)
宮崎アニメが面白いと言う人がいる。
「風の谷のナウシカ」「紅の豚」
初期、中期の作品をテレビで観たが、面白くなかった。
「天空の・・・」或は、森の中の化け物の話「トトロ」
全てピンとこなかった。

最近は、国民的作品と言える程、人が見に行く。
「平成狸ポンポコ」なんて何を表現しているのか最後まで、解らなかった。
自然界からの、しっぺ返しを食らう人間達。
一言で言えば、そうかな。
それが、病的にまで高まり、気味悪い領域に達した。

プロ市民にとっては、実に都合がいい。
「本来の人間とは」
「自然を守ろう」
「人間らしく生きたい」等など。
奇麗事を、ずらーっと並べられる。

宮崎さんはとても魅力的な人だ。
頑固そうだ。
でも、作品は面白くない。
何か、手塚治虫の嫌な所を、引き継いだ。

それは、「大人の眼」だ。
どこかでそれが出る。
アニメは、少年になって作って欲しい。
徹底的に少年に戻りたい。
それが、アニメだと僕は思う。

 
Posted at 15:43/ この記事のURL
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カワカマス、獲ったドー / 2008年10月26日(日)
「リバーランド・スルー・イット」の映像ソフトを持っている人に時々出会う。
あの映画の、冒頭シーンは見事だ。
フライフィッシングをやらない人でも感動するだろう。

フライに水中から喰らいついてくる巨大マス。
綺麗なフライライン。
水の色。
川に引きずり込まれる主人公。
あの映画は美しい。

でも、僕が子供の頃に見た短編映画には到底敵わない。
舞台はヨーロッパの田舎。
主人子は、少年と少女。
そして、巨大カマス。
突然現れ、川を荒らす巨大カマスに子供たちが立ち向かう。

少年は祖父の竿を持ち出し、一度は針にかける。
でも、カマスの力に敵わない。
岸辺を引きずられる。
少女は助けを呼びたいが、少年が気になる。
ついにカマスは、糸を切る。
カマスは小さい用水路を背びれを出して逃げる。

少女はとっさに、その用水路に飛び込み、突進してくるカマスにスカートを拡げ迎えうつ。
少女は体ごとカマスを抱え上げる。
一メートル以上あるカマスを少年と少女は捕まえた。

川に平和が訪れる。
どうです。50年近く前に見た番組ですよ。
この迫力にかなう映画を僕は見た事が無いんです。

 
Posted at 12:10/ この記事のURL
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稲取のピーちゃん / 2008年10月25日(土)
伊豆の自宅に「ピーちゃん」と言う猫がいる。
めったに、鳴かない。
鳴くと「ピー」と小さい声をたてる。
それで、ピーちゃん。

牡猫で、もう長い事居る。
ピーは、外に出ない。
小さい頃、あたりの猫はエイズでバタバタ死んだ。
それで、嫁さんが外に出さなかった。

家の周りには、外敵がうようよいる。
青大将。猿。狸。猪。鹿。
外に出る猫は皆、ストレスで早死にすると嫁さんが言った。

時々訪れる僕をピーは、外来者だと思っている。
飯を食ってると、足に噛みつく。
「オメーよ、デケー顔してよー、飯食ってんじゃネ−ゾ。ガブ」である。

「やっぱ、田舎の猫は頭悪いからな。伊豆くんだりじゃしょうがねー。馬鹿猫め」と思ってる僕に腹を立てる。

牡猫は大抵外で死ぬ。
逃亡する猫も多い。
ピーはニートになり、一生家で生きる。
「それでいいんかピー、情け無いのー」と言う僕の心の声にピーは怒る。
「家に居れん者が、ガタガタ言うな」
ピーは家を守ってる。

 
Posted at 16:02/ この記事のURL
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逃亡猫との再会 / 2008年10月24日(金)
昨日は10時に寝た。
いや、9時には茶の間でイビキをかいていたらしい。
小学生の生活だ。
だから、朝は早い。

昨日の午後。
洗濯物を取り込んでいたら、チリンチリンと音がする。
「ニャンニャンニャーン」と鳴いて土手で逢った猫が現れた。
「又逢ったにゃん。こんな所に住んでたんかニャン。うれしいニャン」と言って垣根をひょいと飛び越えた。
「俺は今、忙しい。お前にかまってられん」と言ったが、足元にじゃれついてきた。

「家に上がっていいかニャン。なんなら住んでもいいニャン」と言って家の中に入った。
「アカンて。駄目や。お前どっかの家で飼われてるんと違うか」と問うたが答えがなかった。
「家に入れろニャン。ニャンニャン」と抵抗したが、頭を軽く蹴って戸を閉めた。

あいつは逃亡猫かもしれない。
まだ、若いのに。
猫でなきゃ、バンド入れるのに。
いや、別に猫でも構わないか。

 
Posted at 16:21/ この記事のURL
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人非人で有れ! / 2008年10月23日(木)
ベニーの結婚により、逃亡者達は危機を向えた。
新婚ホヤホヤの鼻の下伸ばした男を、誰も逃亡者と見ない。

53歳独身だったベニーこそが、人生の逃亡者だった。
その中心人物が若い女と結婚するとはな。
「体がもたんのですわ、エヘへどうしましょう」
知るか!そんな事。
体がボロボロになるのは訳っとるやないか。
そして自由な時間も無くなる。
「うれし顔」してんじゃねーぞ。ボケ。

素人相手にしてどうするんじゃ。
場末の玄人女をいてこましてこそ、男やないか。
歌にもならん。
メィリーンはどうするんじゃ。
皆引いている。
ドン引きや。
ワッキーや。
笑えない、ギャグ。
勘違い。

まあ、アホやからしょうがない。
皆で目出度いフリでもしょう。
「幸せ」とやらになってくれ。
「家庭」とやらを作ってくれや。
残った我らは、「人非人」集団として生きて行きまっさかい。

 
Posted at 15:26/ この記事のURL
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謡い会とバーベキュー / 2008年10月22日(水)
本日は我家で僕が代表となった加賀宝生流佐宝会の謡いがある。
僕は聞き役。
会は月に一度我家で催される。

「聴いてくれる人がおると、やっぱ緊張してええんや。皆、力入るわい」
Tさんはそう言ってくれる。

父の仏壇に向い謡う。
父の命日にあたる各月の20日前後に集まってもらっている。
ほとんど60代前半。
まだ若い。
K君は僕より年下。
我々は、加賀宝生を守っている。

父の弟子が集まるのを、母も喜ぶ。
母は、謡いに参加する。
「忠平さん、代表なんやから、はよ覚えてや。ロックばっか演っとらんと」
Tさんにいつも言われる。
「そのうちや。Tさん。またバーベキューして酒飲もうや。どうや」
「おお、ええなー。またやろう。謡いはロックやめてから覚えりゃいい。そお、せいや」

気楽な人だ。
親父も気楽な人だった。
「男は仲良うなる為に酒飲まんと駄目や」
それが親父の口癖だった。
Tさん宅のバーベキューを僕は心待ちにしている。

 
Posted at 12:02/ この記事のURL
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