2007年6月28日
日本競馬狂想曲」のダウンロード先が変更されました。
携帯電話から下記アドレスかQRコードを利用してアクセスして下さい。
サイト名:ぐるうたフル
URL:http://utafull.com
(携帯電話専用サイトです。)

QRコード

[手順]
ぐるうたフル
TOPページで
「→アーティストリストはこちら←」を選択。
アーティストのリストが表示されますので、
「佐々木忠平(めんたんぴん)」を選択してください。
「佐々木忠平(めんたんぴん)」の曲一覧が表示されます。

[配信]
au、DoCoMo、Softbankで配信しております。
着うたフル対応機種でご利用ください。

プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:yogakuonsan
読者になる
Yapme!一覧
読者になる
«2008年06月 | Main | 2008年04月»
新緑の三浦を行く / 2008年05月28日(水)
三浦半島へ行った。横浜で、横須賀線に乗り替え逗子で降りた。
快晴。僕は、今年初めて半ズボンをはいた。

プロデュースしてるバンドの、写真撮り。それに同行した。三浦はメンバーの地元。
「小学生の時、この辺のコンビニでおにぎり万引きして、逃げたなー」なんてヤバイ話が車中にあふれた。カメラマンも、地元在住。彼の選んだ場所を巡って、フォトセッションは続いた。

逗子御用邸の海は、綺麗だった。夏の準備が、始まったばかり。
誰もいない海を、メンバーは駆け回り、飛び回った。
彼らは、23歳。大学を卒業して、誰も就職しなかった。伸び伸びと、屈託がない。
金沢八景の店に移り、最後のセッション。4時に終わり、そのままその店で、酒盛りになった。

旧友、Y君は、北鎌倉にスタジオを建てる。「いつでも泊まれるからさ、協力してよ」
なんとも贅沢なプランだ。逗子、鎌倉、三浦には、何か縁がある。
呼び寄せる何かがある。

 
Posted at 12:48/ この記事のURL
コメント(0)
逃亡者達の酒宴 / 2008年05月27日(火)
酒を飲んだ。
逃亡者達のメンバーと千田岳夫、高橋明雄、中野忠。午後6時から、深夜2時に至るまでノンストップ。ベニーのワンマンショウとなった。

加賀市におけるベニーは、スーパースターであること。皆が自分に一目置いていること。その人気は、小松市に入った途端ゼロになること。最近は、「小忠平」と呼ばれていること。等等。

最後は、ギターを弾いてめんたんぴんを歌った。加賀片山津に飛田一男がいたことが、自分の人生を狂わせたと嘆き、今は佐々木忠平にいじめられてると、嘆いた。
「あの日。めんたんぴんのステージ見んかったら、ワシはまともな道を歩んでいた」
昔の話を、ほじくり返し、自虐ネタを8時間しゃべりまくった。

その間。ドラムのF君は、酒を飲み続けた。顔は青白い。
「トランスが最高 エヘへへ」訳のわからん事を言いまくり、ベニーの歌に合わせて手で全身を打ち、恍惚となった。完全に狂ってる。おまけにアル中。どうやら音楽に逃げ込まないと、生きていけないみたいだ。

アホとアル中。その二人を見ながら、我々は笑い転げた。奇妙な宴会だった。
皆、ぎんギンだった。朝まで眠れなかった。

 
Posted at 12:11/ この記事のURL
コメント(0)
光と影 中の峠の夏 / 2008年05月26日(月)
緑の風が吹いている。
小松 中の峠は、春を通り越し夏の風情だ。
「東京の日比谷っていう場所でライブ演ってきたよ」売店のおばちゃんに言った。
「あら、ほんとけ、ご苦労さんやった」と笑った。

相方、松田ゆかりから電話。「あのー。お疲れ様でした。別に用は無いんですけど。なんとなく・・・・」
当日、彼女は頭痛を押さえ、会場に来た。ヒールの高い靴を履き、途中、駅で転んだらしい。散々な日だったと、こぼした。

「でかいライブ演ると忙しいですね。レコーディングは、止まってしまいますね。それに足が痛い。でも、楽しかった、ウヒヒヒヒ」高橋明雄がニヤリと笑った。参加したオヤジ連中は体がガタガタになったんじゃないの。

今年前半のビックイベントは終わった。とりあえず「めんたんぴん」と言う風は、充分伝わったと思う。北陸で生まれた、ロックの風。僕にとっても、懐かしかった。昔に戻った。でもそれはあの日だけ。新しい風を生みたい。

 
Posted at 09:37/ この記事のURL
コメント(0)
外食禁止 / 2008年05月25日(日)
朝、起き掛けに腕立てをする。
軽く出来る日と、体が鉛のように重い日がある。前日、脂物を大量に食ったり、酒を飲んだ日は体が重い。一夜にして体は変わる。酒はいけない。酒だけならいいが、一緒に物を食い過ぎる。

外食はしなくなった。食品偽装が発覚した頃から、外で食う物を信用できなくなった。なにせ、外食は塩分が多い。人の舌は塩気がないと脂味を感じない。店は、どっさり化学調味料と塩の入った料理を出す。

嫁をもらった松井秀樹の顔が、ほっそりした。外食による塩分過多が解消されたと僕は見ている。彼は、エスニック料理が好きだと言った事がある。もう、心配いらん。北陸の郷土料理が毎日食える。元気倍増や。

機能不全に陥った日本と、心中するのはつまらん。安い牛丼食って、ポックリ死ぬのは御免だ。 外で飯食うな。そんな文化はいらん。ラーメンは塩のかたまり。やたら食えば、自殺に等しい。

外食が、一番の浪費じゃないか。心も淋しくなる。一年にいっぺん、外で旨い物食えりゃいい。普段は、大根煮て食ってりゃ、充分だ。

 
Posted at 10:36/ この記事のURL
コメント(0)
頼む 世直しロック 2 / 2008年05月23日(金)
ハナから、まともに生きられない僕と違い、まともに生きる人が食えなくなって、いい訳が無い。ニューディールでも、フロンティアでも、何人でもいいから救うべきだ。

道路を作り、地方に金をバラまくのも、一つの方法だ。でも、それだけで金は回るだろうか。役人の給料下げたら、地方はアウト。そう言う人もいる。

「一度、民主党に政権取らしたらどや」とTさんは言うけど、そんなことで、経済が良くなるとは思えない。文句言うのは楽だけど、責任負った途端、ポキリが関の山だ。

じっくり考えてみよう。我が事でもある。簡単に、アイデアが浮かぶ話じゃない。それは、誰にも降りかかる。現実だ。

アイデアが浮かべば、歌にしょう。そう決めた。日本国民としての義務だ。子供たちに、孫たちに、良いものを残したい。大人は、皆そう思っている。
大人達の本当の力が試される時だ。

 
Posted at 15:53/ この記事のURL
コメント(0)
野音 追憶 / 2008年05月22日(木)
頭脳警察のトシさんとは、初対面だった。
「めんたんぴんのリハーサル観たよ、よかったよ。ね、ここに座りなさいよ」楽屋で僕は、ずっとトシさんの横にいた。

「大人がさ、バカやらないからさ、駄目なんだよ。子供たちが可愛そうだ。窮屈なおもいしてさ」トシさんは、新潟で百姓の真似事やってると言った。元気で明るい。体はビシッと引き締まっている。パンタと同様男前。長身。最後のセッションは、踊って、倒れ、転がってた。

そのセッションで、ベースの中谷君とステージに上がった。ギターは、竹田さん。中谷君と僕だけ、楽屋で打ち合わせた。「中谷君、悪いけどイントロ弾いてよ。その方が、竹田さんも楽だから」 「おっ、いいよ」中谷君は、さっとイントロ弾き始めた。竹田さんが、すぐに、絡んだ。

僕は、中谷君のファンになった。とても純粋な人だ。今時、こんなミュージシャンがいたなんて、感動した。控えめで大人しい。けど目は、少年のようだ。キラキラしてる。ブリテッシュ演るなら、こうじゃなきゃ。そう思わせる。やはり、パンタの人徳か。頭脳のメンバーは、皆都会派。あかぬけてる。そして、皆かっこ良い。暖かい。

僕は、パンタが大好き。パンタがいると落ち着く。こんな兄貴がいたら百人力だ。僕はパンタの弟分でいたい。ロック演り続ける人は、偉大だ。

裕也さんの後は、パンタと言うことで、どうだろう。
兄貴、パンタの、みこしなら、僕は担ぐ。ネッ、パンタ。

 
Posted at 10:42/ この記事のURL
コメント(0)
日比谷は快晴だった Ok / 2008年05月21日(水)
夜中。上信越ハイウエーのパーキングで煙草を吸った。
汗を吸い取ったシャツが、乾いていた。

「今頃、誰か俺のこと話してるぜ」でも本人は、長野の山の中でこうしている。
ハクション。なんてね。

野音が終わり、その足で高速に飛び乗った。車は、走り続け午前3時に小松に着いた。

日比谷野音のコンサートは無事終わった。その日。リハーサルが終わった頃から、余計なことはすっかり頭から消えた。あれ程落着いて、ステージに上がったことは無い。
客席の最後方を見ていた。何人かが、客席からステージの前に走るのが見えた。
いい感じ。

松浦善博が「きこりの唄」のイントロを、弾き始めた。いい乗り。松浦は、正確にゆったり、グルーブをきかせて、ギターを弾いた。僕を見てる。「訳るよ。松浦。そんなノリ出せるのはお前だけさ」眼で気持ちを伝えた。

これが最後だと思っていた。こんな形で、「めんたんぴん」を名乗りステージに立つのは。今も、そう思う。40年に及ぶ「めんたんぴん」の円は結がった。それでいい。
いい気分で終演できれば、それに越したことは無い。時計の針は、元に戻らない。
現在という未来に、生きるしかない。

皆、本当にありがとう。長い間、気にかけてくれて。THANkS TO サウンドクルー、アイドルジャパン、リンデスファンの人達、小松高校の後輩達、淺川マキさん、柴田ヨーコさん、鳥井賀句、SkIのOG達。金沢を、中心とする北陸のみんな。頭脳警察、トシ、パンタ、中山、中谷君。そして、小松のクレージー親父達。楽しかったねっ。

 
Posted at 12:20/ この記事のURL
コメント(0)
頼む 世直しロック / 2008年05月20日(火)
年寄りは必ず言う。「忠平さん、世直しロック作ってくれ。頼む。どこをどうしたらいいか、ワシ等には判らん。歌で世直ししてくれ」世壊しロックなら作れるけど、世直しは難しいんと違うかな。なんてネ。

でも、お年寄りの気持ちは痛いほど訳る。連日、嫌なニュースばかり聞かされちゃたまらない。不安になる。同じ様な凶悪事件が次々起こる。もう、どれがどれか訳らない。

僕は、昔から自由業なので、リストラされた人の気持ちは少し訳る。
仕事が無くなると本当死にたくなる。「アンタ、もう用無しだから」という言葉が体に食い込む。頭から離れない。容赦無く金が無くなる。国民健康保険料が払えなくなる。
その時、もう日本国民でいられないという、重い絶望に襲われる。

政治家、官僚はそれを味わったことが無い。
恥の文化を持つ日本人は、ひっそりと自殺する。外国なら、企業を責める。日本人には出来ない。2世3世の国会議員にはそれが訳るのだろうか。
谷底に、落ちていく不安を、生きることを、閉ざされる絶望を。

 
Posted at 12:35/ この記事のURL
コメント(1)
逃亡者を笑うな 3 / 2008年05月16日(金)
人は、理屈通りには行かない。だから歌が必要になる。理屈通りの日本のポップスなぞ、男の聴く歌では無い。

「品格有る国家」と叫ぶ前に、やることが有る。頭の中で、いくら正しいことを考え出しても、何も変わらない。ベストセラーになっても、何も変わらなかった。

古き良き日本になぞ、戻らなくていい。「ロックンロール」というキーワードを知らなければ、一歩も前へ進めない。

「帰る場所」は無い。そう思うことが、そんなにいけないことだろうか。「行く場所」も「帰る場所」も無いと思うことが、何故駄目なのか。

人生に必要なのは、スピード。自分のスピードに乗りたくない?、乗りたいよね。
今の日本には、スピードが無い。乗れてないから、道がデコボコだとか、死ぬまで安心して暮らしたいなんて事に、夢中になる。

今の日本は、鎖国してる。アホの一つ覚え。中国人や、ロシア人や、欧米人に負けてしまう。日本人は、そんなにヤワじゃないよ。僕は信じてる。日本人が、世界の先端走らんでどうする。日本人に生まれた甲斐がなくなるぜ。

 
Posted at 14:16/ この記事のURL
コメント(0)
逃亡者を笑うな 2 / 2008年05月15日(木)
           母ちゃんは 朝から晩まで
              
              働いた 僕の為に

               とうちゃんは 精一杯

              正しく生きた 僕の為に

             だから僕は 家を出た

              僕は 堕ちていった

             僕は そんな人間になった

              僕は 拒み続ける

                            −ある カントリーソングの一節ー

アメリカにはあるが、日本にこんな歌は絶対に無い。
でも僕は、これが現実に一番近いと思う。カントリーの凄さはここに有る。
本気の歌。男の歌。

居所の定まらない男達。流れ者となり、さまよった。40年前のアメリカを覆った物が今、日本に有る。男たちはさまよい続ける。仮の生活。仮の仕事。仮の日本。すべて実体の無い物ばかりだ。でも、それこそが現実だ。

男達は、かすかな 手触りを求める。懐かしい匂いに惹かれる。心の中で、逃亡が始まる。すべての男は、逃亡者だ。男に出来るのは、拒むことだけ。
それが、男の宿命。

 
Posted at 09:22/ この記事のURL
コメント(0)

| 前へ
 
Powered by yaplog!