2007年6月28日
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通夜の夜 / 2007年04月30日(月)
4月27日 晴れ。

初夏のような一日。
葬儀で世話になった人達の家をお礼に回る。
知らぬ間に汗だくになった。
母はショックから立ち直れない。
一人になるとじっとうつむいて座り込む。顔色も悪い。
時が解決してくれることを願うしかない。

「生きている事」は光と音だと思っている。
称名寺の住職は光と闇とおっしゃった。
闇とは門を閉ざした夕刻、聞こえるのは音だけとなる。
その状況を指すらしい。
闇とは絶望では無い。
闇こそが人の活力を生む根源らしい。

通夜の夜。
僕は住職と酒を飲んだ。
そして、僕は延々と「グレートフルデット」について語った。
浄土真宗とデットの共通点をさぐった。

ガルシアも蓮如上人も僕も「生きていること」に興味がある。
「死」と「あの世」はそのために存在する。
言葉では言い切れないもの。今日の空のように。
言葉に出来ないものにひかれる。

 
Posted at 17:30/ この記事のURL
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葬儀が終わって / 2007年04月29日(日)
4月20日、早朝、父が息をひきとった。

22日通夜、23日本葬となり、謡楽音産代表、高橋明雄君には多大な世話をかけることになった。

本当の悲しみは、もっと後になってからだと思う。
今は、事務手続き等で慌ただしい。
香典を開くだけで、一日過ぎた。

田舎ではほぼ100パーセント葬儀はセレモニーホールで催される。
僧籍をもつ父の為、寺での葬儀を決行した。
住職は父とも僕とも親しい。

浄土真宗の経を大きな声で唱った。
それに参列した人達が合唱する。
その声が、本堂に響きわたった。

医者に3ヶ月位だろうと宣告されてから、10日も、もたなかった。
僕は6月9日のもっきりやライブを取りやめたが、奇しくもその日が49日の法要の日となった。

享年83歳。
父の交友関係の拡さを、改めて思い知ることになった。
沢山の人が参列して下さった。
その人達への感謝の気持ちで今は一杯である。

 
Posted at 18:54/ この記事のURL
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田舎の事情 / 2007年04月27日(金)
「東京を ぶっ壊せ」と言う歌を作った。

「東京での問題」と「田舎での問題」は同じではない。
特に教育問題の事情は違う。
田舎には私立小中学校はほとんど無い。
全員が公立に通っている。
都会の公立がヤバイからと言って、全国一律に法律を決めると、田舎は大迷惑する。

J・Fケネディーの教育制度が南部では大迷惑だったごとくだ。
彼が暗殺されて南部の小学生は喝采を叫んだと言う。
黒人と白人共学に南部は反対した。
共学により、ムチャクチャ遠くの学校に通う必要がうまれコミニティーが崩壊したからだ。

ニュース、芸能、音楽、これすべて東京中心。
道州制、あるいは共和制にしなかったツケが日本に重くのしかかる。
地方自治なぞ名ばかりで、完全に中央にコントロールされている。

いや、一番の問題は地方がそれに慣れた事である。
何も考えなくなった。人材もいない。
活気が無い。何も無い。

テレビの影響で若者だけは都会風になり、カッコ悪い田舎ばかりになった。

 
Posted at 18:39/ この記事のURL
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ロック馬鹿 ひとり / 2007年04月24日(火)
僕には思想が無い。 哲学も。

そんな難しそうな本は読まない。
僕が唯一つ信じているのは、ロックンロール。 それだけだ。
「好き」なんて程度ではない。
「好き」なんて言うのは趣味の世界だ。

ロックは革命だと思う。
古臭すぎてゾッとする人も居るかもしれないが、僕はそう思う。
日本にはまだロックミュージックは一曲も無い。 断言する。
「ジャンピンジャック」「ブラウンシュガー」それらに肩を並べる曲は、ただの一曲もない。
「世の中にあるものすべてはガスだ」と言い切った歌があるか。
「奴隷黒人女をムチ打つと冷酷なイギリス人の血がたぎる」なぞと歌ったら、発売禁止だ。
ロックとはそう言うものだ。

日本にはロックミュージックが無い。
だから小説や映画が流行る。
そんな程度のものに熱狂するしかない。 アホらしい。
今時の映画なんてバーチャルの極みじゃないか。
半年に1本観れば充分だ。
3分で表現できるものを、ぐだぐだ長ったらしい小説を書くしか能の無いものを有りがたがる。 アホラシや。

要するに皆、趣味の世界。パーチゃル。仮想。
読まなくていいものを読み、観なくていいものを観る。現実は二の次。

現実を見る目を変えてみよう。
そうすれば「生きてる事」さえも良く解らなくなる。
「人生」なぞという概念を捨ててみよう。
「愛」も「正義」も「平和」も。

そうして生まれたのがストーンズでありグレートフルデッドだ。
次元が違う。

たわいないポップスにどっぷりつかって、ボケていくのもいい。
そりゃ勝手だ。
でも本当にそんな事望んでいるのか。
そんなあやふやなDNAを僕らは望んでいるのか。否。

まだ見ぬもの、新しいものに、僕は魅かれる。
外からのものを僕は受け入れる。
変わり行くことが生きる喜びだ。
先人たちはきっとそう思っているに違いない。

 
Posted at 17:48/ この記事のURL
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春の空は晴れている / 2007年04月20日(金)
午前三時に目が覚めた。

居間でうとうとしてしまった。
妙に体がしゃっきりしている。
コーヒーを沸かし、久しぶりに歌った。

五時になり、春の空が明けてきた。 とても綺麗。
僕は作曲を始めた。
やらねばならぬことが、溜まっている。

六時にシャワーを浴びた。
これも久しぶり。
ニンニクと生姜を炒め、残っていた白菜をほおりこんで、野菜炒めを作った。
出来上がりに、レモンをたっぷりかける。
これがなかなか旨い。

ピアニストと一緒に三日間いれば、何曲か仕上がる。
伊豆稲取のスタジオボイスに行って、デモを作りたいが病院に行かねばならない。
連日好天が続くがどこにも行けない。

午前十時、ジェット戦闘機が爆音を響かせる。
何機も何機も凄い勢いで上空を飛来する。
北へのプレゼンスか。
国も、僕の家も、非常事態に有る。
実に、気持ちの良い春の日なのだけれど。

 
Posted at 22:53/ この記事のURL
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東京優駿 / 2007年04月19日(木)
父親の看病のため、金沢競馬場に行けない。

僕と母親と妹とで、24時間ローテーションを組んだ。
長男が病院をサボって、競馬場に行ったとなると大問題になる。(少し大げさか)

なんとしても日本ダービーを一点でドカンと当てたい。
亡き山口瞳先生も、日本ダービーを思うと死ぬに死ねないと、おっしゃった。

「東京優駿」
僕は、こっちの方の呼び方が好きだ。
ダービーの日に府中本町の歩道橋を渡る時、実に晴れ晴れとした気持ちになる。
武蔵野の杜で開かれる日本ダービー。
これだけは東京がうらやましい。 かっこいい。

アイネスフージンが逃げ切ったダービーが忘れられない。
僕はメジロライアンから買ったがフージンを切った。
当時2400mを逃げ切る馬など想像できなかった。
今年のダービーでフサイチホーオー追い込んでも届かず、という具合にならなければいいが。
ジリっぽい馬では1着になれない。
2着がせいぜいだ。

さて、ヴィクトリーはアイネスフージンのように逃げ切るのか。
皆さん、どうおもいます?


 
Posted at 09:45/ この記事のURL
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皐月賞 / 2007年04月17日(火)
大荒れの結果となった。

僕は、ナムラマースの単勝を買ったが、かすりもしなかった。

ナムラマースのパドックは、実に良かった。
パドック党としては、満足している。

そもそも、荒れると誰もが思っていた。
アドマイアオーラは、昨年のアドマイアムーンと重なる。
ホーオーは、ダービー狙い。
ココナッツは、経験不足。
それで、チーフベアハートの仔を狙ってみた。

でも、皐月で一番怖いのは、やっぱりブライアンタイムの仔だった。
2着の馬の父はテンビー。
父内国産馬は、全て敗れた。
展開がどうのと言う人もいるが、結果は重視したい。
皐月を逃げ切ったサニーブライアンは、ダービーも逃げて勝った。
ヴィクトリーが、ダービーを逃げ切る可能性は大だ。

相手はフサイチただ一頭。
父、ジャングルポケットには、全く似ていない。
母父、サンデーサイレンスの色が濃い。

さて、ダービーまで、あーだ、こーだ考えながら、楽しい時間を過そう。
一点で、当てたいよね。


 
Posted at 18:05/ この記事のURL
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自転車 買ったぞ / 2007年04月15日(日)
今の僕は、毎日病院通いだ。

父親が、入院している。
僕は車に乗らないので、病院まで徒歩で行くか、タクシーで行く。

天気も良くなってきたので、思い切って自転車を買った。
僕にもようやく機動力ができた。
何故か嬉しくてたまらない。

小松の街のあちこちに行ってやろうと思う。
でも、久しぶりの自転車をうまく乗れない。
フラフラして、電信柱にぶつかった。
初日に電信柱だから、先が思いやられる。

四年前。
新丸子から多摩川の土提沿いに、自転車で川崎競馬場に通った。
左手に多摩川を見ながら走ると、ピクニックに行くような気分だった。
帰り道はダラダラの、登り道だ。
新丸子につく頃は、尻が痛くなり、息も切れた。

知らない街の通りを自転車でブラブラ走ると、自分が行方不明の人間になったような気がする。
その感じが、結構いい。

子供の頃。
迷子になった。 あの心細さ。

そんな訳で。
自転車を買って喜んでいる、アホなオヤジである。


 
Posted at 20:37/ この記事のURL
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竹内 マリア / 2007年04月14日(土)
NHKの新番組、ソングスを観た。

一回目のゲストは、竹内マリア。
新曲を歌う場面で、彼女を、取り囲んでいるのは、センチメンタル シティ ロマンスの面々。
ピアノの細井君、ギターの告井君、中野君。
皆、ニコニコしながら、演奏してた。
アメリカン カントリー ティーストを奏でられるバンドは、センチしかいない。

途中、山下達郎のマリアに対するコメントがあった。
「哲学的な深みをもった、大きなドラマ」とかなんとか言ってた。
竹内マリアの曲に、哲学はないやろ。
思ったこと、そのまんま歌ってる。
声も昔のまま。

期待したほどのサムシングは無かった。
淡々と生きてる様子がうかがえた。
僕には、やっぱ遠い。 ひっかからない。
彼女がさっそうと、デビューした時も、何んも思わんかった。

矢野顕子、ユーミン、中島みゆき。
どうも、僕は日本の女性ソングライターに、もうひとつのめれこめない。

皆、しっかりしている。
でも、どちらかと言うと、僕は一本ヌケた、アホな女がいい。
世界中の男達は、そうなのではないか。
世界中というのも、大げさな話だが。

 
Posted at 18:01/ この記事のURL
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金沢は負けた / 2007年04月13日(金)

日本海側最大の都市は、新潟である。
そして、その差は埋まらない。

歴史的に見て、金沢は新しい街だ。
前田利家が開く以前、どんな街だったか、知らないが。
徳川が開いた、東京と似ている。
江戸時代に、出現した街だ。

歴史で、新潟に、かなわない。
上杉謙信、山本五十六、田中角栄、桜井良子。
謙信の血が、脈々と現代に受け継がれている。

隣の芝生は良く見える。
北陸の中心だと、あぐらをかいてる間に、金沢はただの町になった。

身の程を知らぬと、永久にこのままだ。
観光も産業も、外部の資本に思うようにされるだろう。
目に見える。
内側から盛り返すパワーなど、あるはずがない。

やっぱ、外圧ですよ。外圧。 それしかないもん。

外の世界に興味が無い。 ガチガチの保守。
あるのは、東京コンプレックス。
「フードピア」なんて汚い言葉、よく使うね。
フードって餌って言う意味もある。
そんなイベントに頼ること自体、底の浅さを露呈している。

昔のものに、頼りきってちゃ駄目。
前には、進めない。

 
Posted at 16:04/ この記事のURL
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