自律神経失調症を克服・体験談

August 25 [Fri], 2017, 16:37
自律神経失調症を克服 体験談



私は現在33歳。医療関係の仕事をしています。

1年半前に自律神経失調症を患いました。自律神経失調症になったきっかけは、夜中に今まで味わった事のない激しい腹痛に襲われ、その1分後に失神したことが原因で、また急に失神するのではないかという恐怖感が生まれ、徐々に不安感が強くなり、自律神経失調症、鬱を患うことになりました。

はじめは、何か重い病気を患っているのではないかと思い、何度も病院で検査を行いましたが、どこも異常なしで、すべて正常でした。なぜ、どこにも異常がないのに、こんな多くの症状がでるのか、ここが1番の悩みでした。

そして何よりも辛かったのが、不安感、マイナス思考が原因で、車の運転までもできなくなりました。「運転中に気を失ってしまったらどうしよう!」これが原因で、今までできていた運転が全くできなくなってしまったのです。

もちろん、車の運転だけではなく、約10か月間の間、一人でいることもできず、常に誰かと一緒にいないと不安感が襲ってきて、その都度、過呼吸、パニック障害を起こしていました。その他にも、息切れ、動悸、胸が締め付けられる、めまい、耳の閉塞感、頭がぼーっとするなどの症状が頻繁に起きていました。

また、バス、電車なども乗ることができなくなりましたので、全くと言ってよいほど、身動きがとれなくなり、それがストレスで病状がどんどん悪化していきました。

自分で言うのもなんですが、私は、元々、とても明るく、誰とでも話せる性格なのですが、その時ばかりは、辛すぎて、人と話したり、笑うことさえできなかったです。

その時はとにかく原因がわからず、原因と思われる事はすべて止め様子を見ていましたが、正直に全く変わることはなかったです。
【※タバコ、コーヒー(カフェインの摂取)、暴飲暴食、夜更し、スマートフォンなど】


そして私は、自律神経に良いと言われるものを数多く試してみました。



・自律神経訓練法
・鍼灸、整体
・カウンセリング
・カイロプロテック
・ヨガ
・温熱療法
・呼吸法
・病院薬
・健康食品、サプリメント(ローヤルゼリー、プロポリス、イチョウ葉、牡蠣エキスなど)
・鉄材(ヘム鉄など)

その他にもまだまだありますが・・・私は、上記の『治療』『対策』はすべて気休めで一時的な緩和に過ぎませんでした。もちろん、上記の治療や対策で良くなっている方もいらっしゃると思います。


又、自律神経失調症は、人によっても出る症状が全く異なると思います。

私が自律神経失調症を患っていた時に、頻繁に感じていた症状を書かせていただきます。

・強烈な不安感
・喋ると腹部が張り、長時間話せない
・不眠
・急激な睡魔
・めまい
・息切れ(過呼吸)
・頭痛
・耳の中が痛い
・全身の冷え
・のぼせ
・肩こり(特に左)
・首こり
・吐き気
・口の中が唾液であふれる
・口の中が乾く
・目の乾燥
・かすみ目
・鼻炎
・左腹部の痛み
・腰痛
・全身の硬直
・腕や足の痺れ
・嗅覚障害・味覚障害
・現実感がない(離人病)
・下痢や便秘を繰り返す
・かかとの痛み

その他にも、色々な症状が出ていましたが、上記の症状はほぼ毎日のように起こっていました。何度も言いますが、その時は、本当に地獄のような毎日でした。


自律神経失調症わお患い、約1年が経過したときくらいから、徐々に症状が軽くなりはじめ、約1年半が経ったときには、上記のような症状が出ることはなくなりました。

ここからは、私個人が試した中で、特に良かった事を纏めてみました。





1.病院の薬を飲まなかったこと

元々、医療関係に携わっている私は、病院薬(抗不安薬、睡眠薬など)の副作用であったり、慢性化の原因になる事はすべて理解していた為、絶対に飲まないことを自分で決めていました。病院薬の精神安定剤や、睡眠薬を長期服用することにより、肝臓、胃腸、腎臓、脳に大きなダメージが加わり、病気が治りにくくなると言われています。


2.好きな物、好きなことを無理にやめないこと。

私は、ご飯を食べているとき、コーヒーを飲んでいる時がすごく癒しの時間でした。しかし、コーヒーが身体に悪いとか、ご飯を食べ過ぎると身体に負担がかかり良くないということを聞き、その時間を無理に減らし、過ごしていました。これは確実に逆効果です。身体に良い悪いではなく、いくら身体に悪いと言われている物でも、自分が好きなことをやめる方の方が逆に身体に良くないということを自覚しました。好きなことを止めることは、大きなストレスになり、そのストレスが、逆に身体を弱らせていきます。ですので、皆さんも、自分が好きなことを無理に止める必要はないと思います。


3.1つの事をしっかりと継続する事

自律神経失調症になれば、あきらめが早くなったり、お薬も1回、2回飲んで良くなければ、これは合わないとすぐに判断してしまいますよね。その他にも、きついけど、気持ちを入れかえ、明日から、運動しようと思ってもそれが長続きしなかったり。

実は、ここに大きな答えがあります。皆様も、まず、1つの事をしっかりと継続する!ここが改善への近道になると思います。自律神経失調症や鬱を患っている方は、ある意味心に余裕があり、常に症状や病気の事を考えたり、マイナスな事ばかりを考えます。←ここが、すべてをマイナスにしています。違うことを考えたり、気を紛らわす事により、自然と症状がでなくなると思います。是非、試してみてください。やることは何でもよいと思います。

※例(実行すること)

・決まった時間に1日30分はウォーキングをする。
・トイレ掃除を毎日する
・1度決めたお薬は、まず3ヶ月は飲み続けるなど



4.漢方薬を飲み症状を軽くする

自律神経失調症や鬱,パニック障害を患って1年くらいが経ったときに、漢方に詳しい薬剤師さんに、相談したところ、自律神経やホルモンバランスを整えるためには、体内の代謝を高め、血液の流れを改善する漢方を飲むようにご指導していただきました。薬剤師さんから出していただいた漢方が「田七人参(でんひちにんじん)」でした。

自律神経失調症やパニック障害の方は自律神経の中でも「交感神経の働きが過剰になっていることから全身の血流量が低下し、各臓器に栄養素や酸素が運ばれにくい状態になっているそうです。その他にも、血液の循環が悪くなると末端(手先・足先)が冷えやすかったり、熱が上に偏りのぼせやすかったりなど体温調整もうまくいかなくなるようですね。また、自律神経失調症の時に良く起こる、頭がぼーっとする,血の気が引くなどの症状も血液の循環が大きく関係しているそうです。(これらの原因や不快な症状を抑えるために田七人参は有効的な漢方とご説明していただきました。)

その為、体内の代謝や血液の循環が安定する事により結果自律神経失調症やパニック障害などに伴う不快な症状は軽減されやすくなるそうです。

実際に私も漢方薬を使いだしてから辛い症状が和らぎ、自然と症状が出なくなってきました。漢方と出会う前まではもう治らないと諦めていましたが、漢方との出会いが自分を変えてくれたと本当に思います。

ご経験されている方ならお分かりと思いますが、自律神経失調症の場合は、様々な辛い症状が起こりますがこの症状さえなくなればどんなに楽だろうと思われると思います。私はそれを和らげてくれるのが漢方だと実感しました。

私自身も自律神経失調症が完璧に治ったとは思っていません、辛い症状がなくなったことで今までできなかったことができるようになったと自身で思っています。

健康な方であっても毎日が体調が良いということではなく、色々な症状に悩まされることはありますので、少し症状が出たくらいであまり深く悩み作らないことも大切だと私は思います。

田七人参の詳細

白井田七


白井田七は世界初の国際有機認証IFOAMを取得
国際有機認証IFOAMでは、有機農業の信頼性について栽培地の検証を行い、認証評価を行っています。 その基準は世界各国の基準よりもはるかに厳しく、化学肥料・農薬を使っていないことはもちろんのこと、土壌、農業用水などさまざまな面で 世界最高水準を求められています。白井博隆は、安全安心な「田七人参」を求め、安全な環境汚染のない山をの確保〜土壌&農法の改良を行い、十数年の歳月をかけて有機栽培&無農薬「白井田七(しらいでんしち)人参」サプリメントを実現。世界初のIFORM(国際有機運動連盟)認証を取得。他の農産物では取得することが困難な国際有機認証を取得し、日本でも日本有機JAS認証を取得しています。


自律神経失調症で眩暈の症状がひどい方は下記のサイトが参考になると思います。

メニエール病・めまいの症状と原因,漢方治療と対処法



5.食事や、睡眠は決まった時間に

いつも朝食、昼食、夕食の時間がバラバラで、就寝時間もバラバラ、これは止めてください。人間の身体は、常に安定を求めます。不規則な生活こそが、自分自身にストレスを与えたり、病を発症する原因となり兼ねません。


私は、上記のように、自身で様々な対策を行うことで、やっと自律神経失調症、鬱を克服することができました。今では、車も運転でき、バスや電車も一人で乗れるようになっています。もちろん、たまには不安な気持ちになる時もありますが、不安と思うことを克服することで、結果、それが自信に繋がることがわかりました。ですので、今でも、チャレンジする気持ちは継続中です。

自律神経失調症、鬱は、苦しく本当に辛いです。ただ、自分の気持ち次第では、克服できないことはないと思いますので皆さん、頑張ってください。

最後に、自律神経失調症は、病気ではありません。不快な症状が出ることも、身体が、正常通り、働いているからこそ起こる症状です。ですので、考え方を変えるだけで、明るい人生が待っています。

乱文ではございますが、自分の体験談が少しでも多くの方の参考になればと思います。






P R
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:yamano
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1978年12月28日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:東京都
  • アイコン画像 職業:専門職
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