NY・エキシビジョン最終回報告

August 14 [Tue], 2018, 5:04

NY端緒庵エキシビジョンに向けての旅は

2018/7月31日

私たち総勢14名のツワーが、長谷川夫妻を交えて
羽田空港国際線ロビーに、7時30分
「おはよう御座いまーす!」と
顔を合わせそこからのスタートでした。



飛行機は、ANA 少し小さめの飛行機でした。



NYの、JF国際空港まで13時間のフライトでした。

すべては、そこから始まりました。



太平洋を越えて飛ぶ、飛行ルートは
機内のカメラで映し出されています。
ANAの機内サービスも良く、快適でした。

現代は、NYまで飛行機で13時間の旅ですが

その昔、勝海舟が咸臨丸でサンフランシスコに
向かった時代は一体どうだったのだろう?
子供の小学校の教科書で読んだ
ジョン万次郎なる人は、どんな人だったのだろう?

まだ観ぬ国にどんなに心をときめかしたのだろう!

と、一人空想しながら、ビデヲカメラの映し出す
そのルートに見入っていましたよ。
旅をするって、本当に楽しい!


そうして私たちが降り立った国は

街中、イエローキャブが、まるで競い合う
子ネズミのように走る、活気あふれる都市でした。

でもその、都市に足を踏み入れるその時には
飛行場で入国する前に、税関で入国審査を受けなければなりません。

私は、中尾さんや、岩崎さんと幾度となく
入国審査の時の英語での受け答えを練習していきました。
笑い話ですが、これ本当なのです。

審査官が英語で質問してきたらどう答えれば良いのか
上がらずに、流暢にどう答えるか!もうドキドキ物でした。

それでも無事通関した中尾さんや、山下さんの第一声は、、。

「あ〜ら、残念だつたわー、もっと英語を話したかったのに!、、、。
聞いてくれないんだもの!!」と、、。大笑いでした。

審査官がどう思ったかは、知るよしもありませんが
何しろ、日本人は、いい人達ばかりらしく

「いらっしゃーい」とばかりに

簡単な挨拶と、指紋撮影だけで通関でした。
これには、拍子抜け!でした。
みんなで大笑いをいたしました。

次の日からのNYでの日々は
2〜3人のグループに分かれての時間差の行動で
会場当番のない日は、それぞれに工夫をしながら、ガイドブック片手に
散策し、NYを楽しみました。



日曜日の朝、私たちは近くの教会で本場の
ゴスペルを楽しみました。



私たちは、出入り可能な観光客向けの席でしたので
やや迫力には欠けましたが
やはり、熱狂的な人達は
本当に神様!神様!と手をあげ、身体を振りながら
陶酔されているようでした。
日本の教会とは、全く異なるその礼拝は、一度は
本物をみた!という満足感でした。



また別に入ってみた別の教会は
何しろ大きくて、この空間だは別世界でした。
椅子のの隅では、黒人の方が、寝ている人もいたり
また熱心に祈りを捧げている方もおられたり、、

扉の開かれた教会には、もう少しゆっくりしてみたいと
感じながらの旅でした。

会場当番以外はそれぞれの行動にお任せでしたので
自由に楽しめたのではと思っています。


それぞれにNYの旅を終えた6日間コースのメンバーを
先に見送りました。
その後、残った、私と一澤、赤石、杉本の4人は
長谷川夫妻、まきちゃんそれに
旅を共にしてくれた加藤さん、で残り2日間の会場を楽しみ

搬出日8日には、上のメンバーに加え
我が家の長男夫婦と孫
それに長女を加え、
8日に搬出を無事終える事が出来ました。

搬出時間は、ヤマト運輸との約束、領事館との
規約などすべて含めて11時30分までとの取り決め
実行でした。
スリルはありましたが、今までの経験から計った時間通り
上手くいきました。

日本領事館という、日常的には自分の生活とは関わりのない
生活エリアの中で、領域を侵さない、緊張感を感じつつの
作品展でしたが、領事館職員の皆さんは大いに親しくお付き合い
いただけました。

私たちにとつて、日本人という自覚と誇りを植え付けてくれた
領事館とのお付き合いではなかったかと感謝しています。
本当に良い体験が出来ました。

大国アメリカの中で、無論政治的なバックを身体にしみこませ
本国から、来ている日本人を守るという自覚の中で仕事を
こなしておられる領事館というお仕事に触れ、本当に勉強になりました。
この歳であらためて平和を意識させられた思いがいたしました。

来るときとは違った充実感が私を興奮させています。

帰国後数日経ったいまも、感激は消えていません。



NY.エキシビジョン報告その4

August 14 [Tue], 2018, 3:11

私の携帯のカメラにはあまり写真が残っていないのです。

参加者の皆さんとお会いすればもう少し、、。とも
思うのですが、ここで紹介される写真はほんの一部でしか
在りません。

また、その少ない写真の中も、領事館のほうから
防犯安全上、カメラを向けてはいけない部分が指定されており
まして、全体を撮影しようとするとどうしても
そちらが、入ってしまい、写真の修正能力のない私の
アップ力では、お見せ出来る写真はほんの一部となってしまいます。

それでも全体の雰囲気がご理解いただければと
一部を紹介させていただきます。



壁面です。



想像していたより、狭いスペースでしたが
一応持参していった作品は全部取りこぼすことなく
配列し、皆様に観ていただく事が出来ました。



こちらのお客様は
先のオープニングパーテイをさせていただいた
リストランテに、置かせていただいたDMをみて
関心を持って、来ていただいたお客様でした。



やはり、皆様は、絞りの作業行程の仕組みに
とても関心を持ってくださいました。

当初の予定としては、「巻き上げ絞り」や「三浦絞り」
のワークショップを予定していたのですが
私の判断ミスで急遽取りやめたのです。
それでも新津恵子さんが、説明用に用意してくれていた
作業展開のわかる布をおみせしながら
日本語、英語と駆使して説明に当たってくれています。




日本での作品展を思うと、お客様の数は少ないのですが
日本の会場で、会釈だけをして作品を観ていってくださる
方々の数とは異なり、お見えくださった方々との
丁寧なふれあいが、私達に濃厚な喜びを与えてくださいます。



そして、心に残った作品へのそれぞれの感想が
一人一人に喜びを残してくれました。
作品制作者ひとり一人に、しっかりと伝えたいと
心に記しました。



NYでメーキャップアーチストとしてお仕事をこなす
まきちゃんです。可愛いとても素敵なお客様が
訪ねてきてくれました。
モデルさんだそうですよ。オーラが違いましたよ。



会場入り口の受付です。

写真ではうってはいませんが
ここで、クジを引いていただいて
当たりの方は、お土産に持参した日本手ぬぐいを
当たりくじと同じ色のマークの張られた手ぬぐいを
もらえるようになつています。

またクジに外れた方は、折り紙で折られた
駒や動物、などの選択自由の小物がいただけるのです。

今回の作品展参加者の細やかな、作品展を盛り上げようとする
配慮が行き届いていました。

子供さんや、子連れの御両親が、手ぬぐいに外れても
歓声をあげて帰って行かれる姿を拝見していて

仲間内ながら、
手前味噌ながら、
この取り組みに
心の中でメンバーの皆さんに
拍手を送っていました。
うれしい、うれしい、出来事のひとつでした。

こうして土曜日曜を挟んで4日間にわたる作品展は
行われました。

お客様は、領事館にご用があつてお見えになった方々が
中心でしたが、紹介されて見えた方、フェイスブックや
SMSで検索されて見えた方、密度の濃い出会いが
在りました。

貴重な、ご高名な方との出会いもありましたが
私など「先生!先生!」と引っ張られて出て行くまで
その方の前に出るのを躊躇してかくれてしまい
自分の営業能力のなさに、、、。トホホでした。


また、偶然訪ねて来てくださったかたの中でも
印象に残ったかたの一人に。

若い男性の方で、NYに住んでいるがここにきて
家賃の値上がりが6倍になり、領事館に相談に来て
進められるままに作品展に足を運んだところ

最後に日本手ぬぐいのくじ引きで当たり
大喜びをして

「本当にいただいて良いんですか!」と、、。
そこにいた皆さんに、「クジに当たったんだから
きっと良いことがありますよ!
運が開きますよ!
と声を掛けられて、本当にうれしそうに会場を後に
されました。

様々な生き方のある若い人に思わず心の中で
ガンバってね!とエールを送りました。
うれしいですね。こんな出来事!

NY端緒庵エキシビジョン報告その3

August 13 [Mon], 2018, 7:52

実は搬入時の写真を撮影するところまで意識が回らず
手元に搬入時のスナップ写真がありません。

そこで紹介出来るのは、領事館サイドがHPにアップしてくれた
紹介をお見せいたしましょう。
クリックしてご覧ください。

日本領事館


是非 「Please click here for further introduction by the Artist.」も
クリックしてご覧くださいね。

こちらは、手元にあった会場の一部写真です。
またあらためて、全体が見える写真も掲載いたしますので
お楽しみに!


搬入の時の、ごった返しの写真はないのですが
たっぷりと在るのが、搬入後

まきちゃんの手配で、整った端緒庵
オープニングパーテイの写真です。



ホテルから、53スツリートを25分ばかり
散策すると、そのお店はありました。
決して大きなレストランではありませんが
あーあ、なんてアメリカンなんだろー!



NYにある、イタリアンレストラン!
半数以上の席は、端緒庵勢のために
ほぼ、貸し切り状態です。


オーナーと、まきちゃん、そして長谷川家とは

懇親の中とのことで
今回の作品展には、格段のご理解を向けてくださり
午前中の搬入作業にも
参加して助けてくださいました。

そして私達、端緒庵一行のために用意していただいた
お料理は、、。


このメニュー表に添って並べられて行きました。


もう感激やの私に取って、このメニュー表を拝見するだけで
目頭がうるうるとしてしまいます。





こちらがオーナーシェフ御夫妻

私達は、感激と、並べられるメニューで
いやがおうにも、食欲は進み
お話は盛り上がります。
感激のパーテイでした。



並べられるメニュー、お料理はどれも
格段においしくまた、食欲を誘う物でした。



6時30分から開始された会食は優に9時30分を廻り
夕暮れの遅いNYも
いつの間にか、とっぷりと夜の世界を演出してくれていました。



デザートの最後のショート菓子!

これを口に運びながら
加藤さんが、オーナーシェフに

「これは、昔観た映画のワンシーン
ゴッドファーザーで、マーロンブランドが
劇場で、毒薬が入ったケーキと知らずに
口に運んで、そして命を失う場面で登場するケーキ
では、在りませんか?」と語りかけますと

オーナーシェフの答えは

「その通り!」とのことでした。
なんだか、そんな会話を聞いているだけで感激してしまう
私でありました。



次から、次に並べられるお食事を取り分けながら
今、NYなんだ!
13時間かけて、自転車や新幹線に乗って帰って
いくことの出来ない世界に
今、自分が20年ぶりに来ているんだ!!
と再認識しながら。

私はまきちゃんに通訳を御願いして

「素晴らしいご馳走を有り難う。おいしいお料理は
私たちの心を温め、和ましてくれました。有り難う!」と、、。

シェフの答えは
「私も、おいしい食べ物は平和を産み戦争をなくします!」と、、。
私たちは、大きくハグをして気持ちを同感し合いました。


準備から一年、

長かった!、でもこの喜びのために
その一年があったんだ!と思いました。

NY夜の夏風は、優しかったです。
明日からです!本番は!

NYエキシビジョン報告その2

August 12 [Sun], 2018, 4:48

作品展に向けて、自分の緊張度がどのぐらいであったのかというと

今になって考えてみると、極度の物であった事を認識します。

体重が徐々に減り始め、出発直前には5キロ減少が
認められました。

春先から服用している、薬のせい!っと
公言してはばかりませんでしたが、、。
事はそれだけでなかったようです。食欲がわかず
食べなくても苦にならなかったのです。

それは旅先でも続きました。
おいしい物をいただくときには、たっぷりと
いただくのですが、後は食べなくても事は
すんでいました。

それが一変したのは、帰りの空港に入ってからです。
JFケネデー空港に入り、通関して免税店などをうろうろ
しはじめた時です。本当に久しぶりに「あーあ、お腹がすいたー!」
という空腹感を感じました。
本当に、久しく感じなかった感覚でした!

飛行機に乗ったら、また食べ物が出るから!と考え
小さい目のサンドウイッチにしたのですが
サンドウイッチとコヒーを久しぶりにおいしく、おいしくいただきました。

 それからは、関を切ったように
何をいただいてもおいしく!感じました。
無論
ANAのおいしい機内食も完食でした。

そうして昨日は、夕方剣道の練習にも参加してきました。
今朝も食欲バッチリです。
すぐに、体重は元に戻る勢いです。

食欲が精神で、こんなにコントロール出来るなんて
自分でも驚きでした。

ご安心ください!すぐに元に戻りますから!


ブログを読んでくださっている方の中には、早く作品展の内容
をみたい!というご希望もある様ですが、まだ写真が出そろいませんので
もう少しご容赦を!

私たちは毎朝、ホテルから15分ほどの距離に在る
日本総領事館に歩いて出掛けます。

クライスラービルやトランプタワーを眺めながら
ビジネスマンの間を抜けて行きます。



日本領事館のはいるビル。
49丁目と48丁目にまたがるビルは大きく
そびえています。側にあるメットライフビルが
目標になります。



手前のビルで隠れて見えませんが、このビルの向こうに
そびえていますよ。
NYの気候は日本より緯度が高いせいか
さわやかで、照りつけるような日本の暑さとは
少々違うようでした。

私は、5盤の目のように区画され、伸びた通りの筋を間違えないように
するのが精一杯ではありました。アハハ!

それにしても大変なのは、領事館へ入るためのセキュリテーチェックです。
毎朝、パスポートの提示
自筆サイン
そして並んでspの誘導を待つ、
これが大変でした。
皆さん悠然としておられました。せっかちの私など
大変でしたよ。
そうして上部階に在る領事館内のギャラリーへ。

こうして始まる一日でした。




NYマンハッタンのランチタイム!
裾捌き軽やかに歩くこの女性!

私の「2度手筋」絞りの浴衣を着てくださっています。
もう一人は、背中は無地ですが表は巻き上げの絞り
を施したワンピースの一澤さん!

この二人は、日本の最大手のIT会社、というより世界の
最大手のIT会社の元同僚同士。

一澤さんは、工房に通ってくる仲間ですが
いつも静かに、絞ったり染めたり、、、でも
会話の端々で
「うん、この人、ただ者ではないな!」とにおわせる
オーラがあるのです。そんな我が一澤さん。

その一澤さんの誘いですっぽりと
今回のチームに参加をしてくださった加藤さん。
今はお茶の先生だったり、能を舞う人で在ったり
マルチに御活躍なのです。

今回御願いした役目は、
着物のデモストレイター兼通訳です。

彼女がいなければ、会場に見えた方々の思いは
何一つ聞けないのですから!

以前は、パソコン片手に、海外渡航し、仕事をこなしてきた二人にとって

今の私達が、この作品展で、何が足りないのかを見抜いて、即座に判断をして、補うコミニケーションツールをもち、
それを補う想像力は、
私達から多くの説明を聞かなくても読み取る力は
鍛え抜かれています。

この二人に、私は敬意と感謝を払い、全くすべてを
頼り切った一週間でした。




そして、彼女たちが検索して見つけたランチのお店!
おいしいヌードル風のサラダランチでした。
おいしい!

このレストランで、私の目の前の席にすっわった男性は
絶対、俳優さん!、名前が思い出せないのですが、、、。

私は、観ちゃいけない!観ちゃいけない!
といい聞かせながらも、盗みみていました。

でも私がランチに舌鼓をしている間に
いつの間にかいなくなっちゃいましたけれど、、、。



こちらは、赤石さんが注文したサンドウイッチ!

これでいて、食べきれないほどのボリュームでした。

ま、でもお昼からビールをいただいてランチとおしゃべりを
しながら、、。楽しんできました。
開放的なNYの旅です。

でもそれも、一澤さんと、加藤さんの裾を引っ張りながら
ついて歩いているからなのですけれどね。アハハ。

でも、少しNYは物価が高いような気がしました。
ランチで、お代金は、だいたい12ドルから16ドルぐらいで
それに、チップが加算されますのでね。

これも勉強になりましたよ。

チップ。チップ。チップです。アメリカは!

NY.絞りと藍染めエキジビションは終了いたしました。

August 11 [Sat], 2018, 4:39



ホテルのお土産物屋さんのウインドウに飾られた
一枚の写真!

私たちが投宿したのは
ジョン、レノンの愛したセントラルパークに近い
ホテルでした。

その、ジョンレノンに投げキッスを送り
感謝と、さようならを伝えて、、、。

昨日10日、午後3時、成田空港に
私たち、後発隊4名は降り立ちました。

NYを9日、12時に飛び立ちましたが
日付変更線をまたいで日本時間10日3時、帰国と相成りました。

疲労感より、事一つの事をなし終えたという
充実感が、身体を覆っていました。

このNY展で私が、体験したこと、学んだ事はあまりにも
大きくて、一度に感動を言葉で吐き出せないほど
心深く、充実したもので在りました。

アマチヤの私たちの集団が相手にするには、あまりにも
大きな国アメリカNYでした。

ちょうど一年前、よーし、NYで作品展をするぞ、と決めて
声をあげ、NY領事館にメールを送り、打診をしてから

まるまる一年、という経過でした。

声を上げた、その時には、想像もしなかったことが
ドンドンと展開をしていきました。

一年間のながれの中で、幾度となく自分の
いい加減さに辟易しながらも

「私は、打ち上げ花火の大きな詐欺師にだけは
なるまい。自分の言い出したことには決着を付けるまで
逃げ出さない!、揺るがない!ぶれない!
前を向く!!」といつも自分との戦いでした。


そうして迎えた8月。
外国で行う作品展に伴う想像もし得なかった必修条件が
網羅されてくると、
仕事の内容は、遙かに私の頭脳許容量
を超えてしまいました。

完全にパンク状態でした。

作品展を計画した最初の目的は

「NYでメーキャップアーチストとして頑張っている、絞り仲間の千嘉ちゃんの娘さんと
その娘さんを応援する母親、千嘉ちゃんにエールを送ろうよ!」と声を上げると
「千嘉ちゃんのためなら、わたしはやるよ!」
「無論私も!」と賛同者が増え、
そういった立ち位置から、スタートしたNY展でしたが

土壇場に来て事実は、とんでも発憤!!

事態は、

千嘉ちゃんのNY在住のご長女、まきちゃんには、私たちが応援団になるところか

一番迷惑を掛けて、一番力を貸していただいて
彼女がいなければ、端緒庵展は、どうなっていたのやら、、、と
背筋が寒くなるほどのちからをお借りする羽目に!!!

彼女こそ、今回の作品展の一番の応援団で
影の立役者でありました。!!

大使館や、ヤマトグローバル運送との関係、そして
オープニングパーテイの準備、会期中の仕切り
それらはほとんど、まきちゃんの配慮と援助が在ってのことでした。

やっぱり、一番の応援団は、まきちゃんでした!

これから日々ブログで、少しづつ御報告させていただく予定ですが

本日のところは、

まずは、成田に降り立ち、同じ方向に帰宅するバスを
待つ間に、、、。

赤石さんと二人で、「ご苦労樣、よかったねーえ。」

       乾杯!




         でした。日本のビールはおいしい!

手荷物について

July 25 [Wed], 2018, 4:00


今回のNY行きでは、2007年の豪州での作品展の時と
同じように、すべて荷物は手荷物として運び入れる事を
想定して、計画を進めてきました。

しかし、最終結論から申しますと

ここに来て、手荷物はヤマト運輸に御願いする事にいたしました。

今回の旅行では、旅なれたメンバーもいれば、始めての海外旅行の
メンバーもいる中で、以前の経験だけで、事を推し進める事は
無理が生じると、私が判断いたしました。

税関を通過する際に荷物開示の請求が仮にあった場合など
想定以外の出来事があった場合、

英語の出来ないリーダーとしては、メンバーを迷わせたくないと考えました。

旅行経験の豊富な友人、知人に相談をしますと
皆さん異口同音に

「大丈夫!、そんな難しいことはないはず!、誰かは助けてくれるよ!」と
言う答えでした。

しかし、当の旅行するメンバーからは、不安の声が聞かれます。

私は計画当初から、予算の見積もりの中で

事務費、制作費、復路の作品搬出に伴う経費のみで
計画してきましたので、この往路の荷物にかかる経費は
概算の中に入っていませんでした。

出来るだけ格安にあげるためで、手荷物を運び入れることで
負担金を抑えたのですが、、、。

この追加料金に関しては、今後相談の上、徴収という事にして
決断をいたしました。


ヤマトさんの答えはこうでした。

1,荷物をNYに発送する場合は、NYに居住する人がいること
  そしてその方がセキュリテー番号の有無が問われること

2,内容物についての英文の説明書をつけること

3,木材についての申告書をフォーマットから英文で記入すること

そして、ヤマトさんの担当者さんからの結論から言いますと

輸入が出来ない木材ではありませんので、
お土産みたいに持ち込むか、インボイスと添付
のレイシー申請書の記載できる内容を所持しておりましたら
ハンドキャリーでも問題は少な
いと考えます。との事でした。

しかし同行者の不安が払拭できず、また一度自分自身に沸いた
不安が消えず、私は考え抜いた末に、結論を出しました。

1,に関しては、長谷川さんの娘さんの居住地を提示しました

2,に関しては、通関用に家人に制作してもらって用意いたしました。

3,に関しては、再度家人の力を借ります。

そうして、私はヤマト宅急便国際便に集荷を依頼いたしました。

金銭的には出品者の皆さんに、ご負担を願いますが

参加者の移動時の重量負担、通関時の負担が大きく軽減する事に
なります。

考え考え抜いたここ数日でしたが、キッツとなんとかなるでしょう!
と、思い続けました。

そしていつも心で叫んでいます。
「徳さん!、テルコおばちゃん!見守っててよ!応援しててよ!」
って!
なぜか自分を産んでくれた親ではなく
一緒に暮らした時間の長かった姑のことや叔母のことを思います。

心に、そう呼びかけるとなんだか勇気が出るのです!

後6日すると、いよいよ機上の人となる予定でーす。



月曜日に、3名の人が染めに見えました。

変わり日の出の応用編です



こちらか、課題の変わり日の出でーす。



手のなれた良い仕事ぶりでーす。気持ち良いですね!

もう一人の渡邊さんは、始めての蜘蛛絞りに四苦八苦していましたよ。

みんな最初は同じでーす。
「あーら、これは私ダメだわー!」と渡邉さん、明るい!

私が一番指導者ぶれるところです。アハハ!
楽しい一時でした!

これで工房はしばらくお休みです。

9月、NY報告を楽しみに!

それでも、9月、少しはこの暑さが収まってくれていてほしいものです。

詰めの甘さ

July 24 [Tue], 2018, 4:51

先週、私は次男から来たメールの返信に

「のこり10日ほどになりましたが、私は詰めが甘いので
詰めを気をぬかず、しっかりとやりたいと思っています!」と
書きました。

予測したかの、その詰めの甘さがここに来て露見してしまいました。

私は、計画当初から、経費軽減のため現地で使用する
什器に関しては飛行機に搭乗する際、14名、各自が1個口として
手荷物として預けるという計画で進めてきました。

無論、羽田のANAの搭乗口まで出掛けて確証も得ています。

海外渡航経験の多い、友美ちゃんや長男にも相談しました。
手荷物のサイズも規格内に納めています。

それでも私の不安は払拭されません。

そこで、私はNYからの作品を搬出していただく予定になっている
ヤマト宅急便国際便の方に電話とメールで相談しました。

一番気になっているのは、運ぶ什器が木製であること。
日本は通過出国出来ても、NYの飛行場の税関を通過
するおり、荷物はなんだ?と問われた場合、
英語の不得意な私たちが、税関の納得出来る説明が
出来るかどうか暗雲立ちこめます。

元々、それの問題は、過去の豪州での作品展でも経験済みですので
強行突破する、予定でいましたが、、、。
今回は慎重に進めなくてはいけません。

ヤマト国際宅急便の担当者の方は本当に親切に
対応くださり、多摩営業所に相談の窓口を
移してくださいました。
以前、ヤマト運輸、日通、郵便局と相談をして、中で一番対応のよかつた
ヤマト運輸に御願いをしていて正解でした。

それらの情報に心が揺らいでいる時、時をしってか
一澤さんから

「木製品を持ち込む際、向の税関で荷物開封を求められる
可能性が大であり、もしそうなると、時間から、あとの処理からと
大変になりますよね」との趣旨のメールが入りました。

すべてのことにおいて、私が動揺してはみんなが動揺するので
私は、期して揺るがない!のが心情なのですが、、、。

昨日一日は、その対応で追われました。

そんな中、増田さんから一服の清涼剤のように
一枚の写真が送られてきました。



先月から、とりかかつて制作されていたベッドカバーが完成した!
との、喜びの報告でした。

私は思いました。

「こんなベッドカバーのかかった寝室だと、逆に病気なんてしたく
なりますね。気持ちの良い空間になりますよね!」
素敵なベッドカバーです。贅沢過ぎますね。

本当に良かった!

どうすれば、一番良い形にしてNYまで持ち込めるか
苦しい時だったので、逆に本当に励まされました。
一枚の写真に励まされています。

日程は迫っています。ぎりぎりです。

今日結論を出します!

準備その2です

July 22 [Sun], 2018, 5:52

幾度みても、皆さんの制作された日本手ぬぐいをみては
ほれぼれとしています。



どんなことも、一人では何も出来ないなーと思います。
みんなの力があっつての、この時だなーと思います。


あと、最後の難関は、これらの荷物を一人一個づつ
持参するのです。
合計10個口です。

いろんな事が想定されますので
どんな事態にも対応出来るよう準備が求められます。


今日は、長男に電話をして、アメリカ入国時の
イミグレーションの通過の仕方を細かく教わったり
出来るだけトラブルの少なく通関できる事を考えました。




私を筆頭に、英語の不得意な仲間がほとんどの今度のツワーの中で
みんなが、トラブることなく楽しい体験が出来るよう
心から願っています。

オーストラリアでの初めての作品展の時には
やはり、長女がいてくれるという安心感が大きく
怖さを感じることもなく事が進んで行った様に思い出されますが
今回は、大国アメリカ、特にNYという土地柄を考えると
緊張感で一杯になります。

今日は、そんな緊張感と、荷物の割り振りっで一日が過ぎてしまいました。

暑い!、何しろ、暑い!

それでも次男が心配をして、熱中症にならないように!と
рくれましたが、次男曰く

「かといって、あの、端緒庵に冷房を入れるといってもねー!」と、、、。

アハハ、本当にそのとおり!
来年もこの暑さが続くなら、来年は7月と8月の2ヶ月間は
端緒庵は、夏休みとしまーす!

NYに向けてのレクチャーの日です

July 20 [Fri], 2018, 20:53
昨日19日は
NYに同行する10名が集まりました。



連日の、今年の猛暑!

冷房のない工房では無理!
自宅を提供しました!。



みんなで、お土産に持参する「日本手ぬぐい」の
ラッピングです。



端緒庵の印を押した帯を巻いて

日本手ぬぐいの使い方
及び、徳島の佐藤家の蒅を使用して
村井泰子が藍建てをしたという一連の
証明を記入した用紙を差し込み



お洒落な、日本らしいシールを貼り
完成です!



完璧です!



いろんな絞りが施された、記念の日本手ぬぐいです!



総枚数74枚です!

一人で作品展を行うのと異なり
みんなで行うと、こんなオマケがついてきます。

どの日本手ぬぐいを観ても素敵すぎて
感激しています。

みんなの気持ちが一歩も2歩も前に出ました!。

浴衣の丈直し。

July 18 [Wed], 2018, 6:14


昨年の、リサの浴衣姿!
私の大好きな写真の一枚です。らか



今年も、着せたい!と、、。


子供の、成長は早く
10センチ以上は、ツンツルテン!

揚げを直して、その成長をよろこびます!
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