バイト

2005年01月08日(土) 22時01分
マスタは12月頭〜1月6日朝までの一ヶ月間、とある県の中央郵便局でバイトをしていた。
仕事自体は夜22:00〜翌日の5:45まで
実際に家に帰ってくるのは6:30分ごろであった。
その間、ずっと我輩は家で一人ぼっち・・・(´・ω・`)
寂しかったなんて口が裂けてもいえないが(*ノノ)

お歳暮や年賀状の時期であり、それゆえにアルバイトが増員されるわけである。
中央郵便局にはその県に届けられた郵便物が全て届く。(タブン
それを区分けして県内・県外の各郵便局へ送り出すのである。

では流れを説明するために、年賀状を例に挙げてみよう。
まず葉書の向きをそろえ、機械にかける。
機械は賢く、郵便番号や住所を高速で読み取る。
ただし、機械は行書が読めない!
我輩も読めないが。
結果、機械がはじいた(読み取られなかった)ものは全て人間が処理することになる。
また、お歳暮や冊子サイズのものは機械にかけられないので全て手区分である。
郵便局での人間の仕事というのは、この手区分の作業がほとんどである。
つまりマスタは、バイトのほとんどの時間この手区分作業を行っていた。
この手区分作業で一番手がかりになるのは何かというと、
それは7桁の郵便番号である。
例えば、7桁のうち左2桁は県をあらわしている(例外もあるが)。
左5桁をみれば、県内のどの地域かということまでわかる。
もちろんマスタもこれを見ながら区分けしていたようだ。

しかし、問題があった。

「この番号明らかに違うし・・・」
というものがたくさんあったらしい。
郵便物の中には、郵便番号が書かれていない上、
宛名が県をとばして市から始まっているものもあったようだ。
「これはどこの県だ・・・」
という具合になり、そういう”分からない系”
全て後回し!!

皆さんも気をつけたほうがよい。
ぇ?
別に後回しでもいいって?
まぁ我輩としてもどうでもいいがね。
届くのが遅くなったり届かなかったりするだけだから。
たとえば機械で読み取られなかった年賀状。
1日には届かないからね^^
”分からない”系の郵便物はまとめられて置いておかれ、
「あて先を調査しましたが、配達期間を過ぎたためお返しします」
見たいな感じのスタンプを押されて返されていく。
また、間違った郵便番号を書くと、
「福井県」→→「福井県」のような年賀状がはるばる他県までやってきて、
年があけてから送り返されていくようなことが起こる。
悲しいね・・・。

そうそう、中にはおもしろい年賀状もあったようだ。
裏には自分の住所や干支の絵、コメント等しっかり書いてあるのだが、
表が白紙とか。
 誰に届ければいいんだろう・・・
相手の名前だけしか書いてないとか。
 日本中からこの名前の人を探し出すのか・・・?
こんな言葉が心に浮かんだのは、マスタだけではあるまい。
アルバイトの一人は、
「こいつは郵便局を試しているのか?」
などと愚痴っていたらしい。

このバイトを終えてのマスタの感想を少しだけ載せておこう。
何らかの参考になるかもしれない。
まず一つ目。
郵便物において、行書体は幼稚園児の文字ほどの価値しかないこと。
文字伝達という基本的な機能が欠如しているからだ。
あれは最早グラフィックデザインとして扱うべきかと。
二つ目に、
葉書の裏面は区分者に読まれる危険性があること。
区分してる間暇だからね・・・
三つ目に、
封書郵便は空を飛ぶこと。
「すごい、あんなに遠くから投げて(区分の箱に)ちゃんと入るんだ・・・」
(*´∀`)うれしそうな顔のおぢさん・・・。
コワレモノを送る際には本気で郵パックや宅急便をお勧めする。
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