眠いねぇ・・・

2004年12月06日(月) 12時27分
まったく・・・、いい迷惑である。
マスタときたら一晩中ごそごそとPCに向かっていて、うるさくて安眠できないじゃないか。
我輩の唯一の楽しみをどうしてくれるのだ。
ぇ?食うのも好きだろうって?
まぁ・・・、そりゃ好きだが。
しかし考えても見たまえ。
眠いときに好きなだけ眠る!
これに勝る幸せがあると思うのかい?
どんなに美味な猫缶だってこれにはかなわないと思うぞ。

まぁ、こんな愚痴はさておき、自己紹介の続きでもしようか。
そうだなぁ・・・、よし、今日はマスタと我輩の出会いについて語ろう。
題して・・・猫拾い物語!!
うむ、いいねぇ・・・。
落穂ひろいを髣髴とさせるような名題ではないか。
さぞすばらしい話になるだろう、と誰もが予想すること請け合いである。

その出会いは・・・
そう、あれは一年前の春の日のことだった・・・。
暦の上では5月か6月だったように思う。
世間の風は冷たく、生まれて間もない我輩と2人の兄弟と母は路頭に迷っていた
そんなある日の夜、いつものように母は我々兄弟を連れて、
暖かい場所を求めてさまよっていた。

と、母はあることに気付く。
あそこのアパートの一室が開けっ放しになっているではないか!
母「あぁ、これこそ猫神様のお導きだわ。
 さぁ、入ってゆっくり休みましょう」
震えていた我々は、こそこそと家に入った。

部屋に入ると、中央にが一人、不自然な形で横たわっているではないか!
あぁ、断っておくが、これはミステリ小説ではないので、
この人物が死体である、といったようなことは、多分ない。
いびきかいてたしね・・・
これこそが我輩とマスタの出会い!
というわけでもない。(念のため

彼はマスタの友人である。
ここではG君と呼ぼうか。
彼はいろいろと愉快なキャラクタであるので、
後々再登場する。

その日我々は、彼を起こさぬよう気をつけながら、
部屋の隅にあった箪笥の陰に寄り添って眠った。

その後、しばらくここで暮らすことになるのだが、それはまた別のはなしである。
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