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June 16 [Sat], 2012, 23:34
しかし残念なことに、実際にはこの試合はアジア連盟が提供することのできる審判の質がどの程度であるかを世界に宣伝する機会となってしまった。前半はサッカールーズの力強さとサムライブルーの技術がぶつかり合う互角の好ゲームだったが、後半になると疑問を挟まざるを得ないようなジャッジが相次ぎ、時間が経つにつれてそれはますます不安定に、ますます怒りを感じさせるものになっていった。

マーク・ミリガンへの2枚目のイエローカードや内田篤人がファールを犯したとの判定でのPK、またDF栗原勇蔵の退場に至るまで、不可解なジャッジで存在感を見せたのはサウジアラビアのハリル・アル・ガムディ主審。故意ではない接触がファールを取られる一方で、CKの場面でのやりたい放題のポジション争いはほとんど見逃されていた。

今年笛を吹いてきた試合では1試合平均4枚弱のイエローカードを出してきたアル・ガムディ主審のことを覚えているファンも多いかもしれない。前回のW杯ではチリ対スイスの試合を担当し、9人の選手にイエローを出した上、スイスのMFヴァロン・ベーラミに一発レッドを提示した審判である。

アル・ガムディ氏は試合を終える瞬間まで不可解な判断をやめようとはしなかった。ほんの数秒前に獲得したフリーキックを、本田圭佑が蹴ろうとしているところで試合の幕を下ろしたのだ。タイムアップの笛を聞くと観客は困惑し、選手たちも驚きを隠せない様子で、日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督は怒りをあらわにしていた。

W杯アジア最
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