ほろほろ糖

February 27 [Sat], 2010, 16:53
日溜まりの様なお菓子…黒糖を使ったもの、特に焼き菓子を食べるとそう思うのです。
上白糖や和三盆は涼やかで上品な甘さ。それとは対照的に、力があって素朴で優しい黒糖は、口に含むと温かさが広がる心地がします。
焼き麩に黒糖を絡めた小さなつぶつぶをつまめば、カリカリとした歯ごたえ!でも、噛まずに口の中で置いておくと、じんわりとろけていきます。
それにしても、この季節の変化。少し前は寒さで震え上がっていたのに、お昼はコートが要らないくらいの暖かさ。日差しは半月ほど前から、春そのもの。いえいえ、お水取りが済むまでは油断がならぬ…関西では皆、口々にそういいます。でも、表を眺めながら、温かな風味のお菓子を食べれば「春やなぁ〜」と、ひとり自然につぶやいてしまいます。

甘酒

February 20 [Sat], 2010, 15:13
石油ストーブの上にはお鍋、何やらグツグツ煮えています。フタを開けると見慣れぬモノが。おかゆの様なそうでないような…。
「今日のおやつは甘酒やで!」母にそういわれて、「甘いお酒?美味しいかも」と期待が膨らみます。湯飲みによそってもらいひとくち、「うぇ〜〜、変な味!つぶつぶがいや〜〜〜」
でも、今ではその「変な味」も大好きです。ただ甘いだけでなく、滋味あふれる豊かな味わい、確かにクセはあるけれど、ほっとする飲み物ですから。
分厚い湯飲みで出すお店が多いですが、ここは蓋付きのお椀で出されるので本当にアツアツがいただけます。もちろんすりおろし生姜と、片方だけの割り箸みたいな混ぜ棒も。
飲むというより、食べるようにいただけば、朝から冷えて調子の上がらなかったお腹の中からほっこり。昔、昔の人もこうやって、滋養を採って温まったのかな?
ところで、注文のときにお店の方が、温・冷どちら?と聞かれました。「冷やし甘酒」って?俳句の季語であるとは聞いていたのですが?謎!


かなあそび らりるれろ

February 14 [Sun], 2010, 19:40
ずべりー
んご
ぱいなっぷ
もん

ぱいなっぷるとめろんは、ちょっとズルイかな?でも、楽しい。カタタナっぽい名前のフルーツなのに、和柄というのもいいですね。それぞれに美味しかったのですが、レモンとパイナップルの甘酸っぱさがわたし好みでした。
今日のチョコ売場はすごいよ〜と思っていたら、あらら??そうでもなかった!そうですね、ほとんどの人はお買い物も済んで、今日がプレゼントを手渡す日ですから。義理チョコもめっきり減ったとか…渡す人も、渡される人も、自分で食べちゃう人も、ハッピーバレンタイン

トリュフケーキ

February 13 [Sat], 2010, 20:58
華やかなデパートのチョコ売場もいいけれど、父にバレンタインのプレゼント…という名目で、3時のおやつを買いにご近所のケーキ屋さんに。
最初は、普通のガトーショコラでもと思っていたのですが、ショーケースに並んでいた、かわいい子に一目惚れ!
チョコで出来たクマちゃんや、ハートがラブリー!!とっても甘いバレンタインケーキ…って、見た目に惑わされてはいけません。本格派のチョコレートを、たっぷり使った生地はしっとり、まるで生チョコ、甘くない。むしろビターな大人味。
バレンタインが日曜日ということで、ダンナ様やお父様にいつもより豪華な手料理を振る舞ったり、でおやつにチョコケーキを…という「おうちバレンタイン」も多いのではないでしょうか。
でも我が家では、このケーキをイチバン楽しんで食べたのは、貰った当人の父親よりも、実はこのわたしでした。

2月のパフェ

February 12 [Fri], 2010, 23:55
今月のパフェはやっぱりチョコレート!しかも、イチゴの赤とハートがいっぱいの、パフェ全体でバレンタインを表しているキュートな一品です。
使われているアイスはもちろんチョコレート。ココアパウダーがたっぷり降りかかったビターなテイスト。その上には、大きなハートのスイートチョコと、小さなハートのホワイトチョコ。イチゴで出来た飴のお菓子も載っています。そして、イチゴを中心にベリー類とマシュマロ。パフェグラスの中には、しっとりとしたチョコブラウニー、さくっとしたクランチパフ、イチゴやマシュマロも!そして、底にはイチゴゼリーが!
チョコの甘さほろ苦さと、イチゴの甘酸っぱさって、相性がいいですよね!
「バレンタイン・スタジアム」と銘打った、デパートの催事場は動くのも一苦労の混雑ぶり。どこのお店のチョコレートも、可憐できれいで美味しそう!みんなが買うのは「本命」?「義理」?「友チョコ」?でも、イチバン熱心に物色するのは「自分チョコ」のような気がします。

アップルデニッシュ

February 07 [Sun], 2010, 21:24
缶詰は別として、火を入れた果物は苦手でしたが、それを克服したのはアップルパイだったと思います。それから、冬になって紅玉が出回る頃には、煮りんごを使ったお菓子が楽しみに…今日は、朝食にデニッシュをいただきました!
バターをたっぷり使ったパン生地は、パイと似ているけれど、ボリュームはもっともっとしっかり。香ばしい生地の真ん中にはたっぷりの煮りんご、蜜を吸ったレーズン、そしてアクセントにシナモンの香り。この香りがすると、寒い時期のお菓子!っていう風に連想してしまいます。
スイーツをいただくときはストレートの紅茶なのですが、今日はミルクをたっぷり入れたもので。冷え込む朝に、ゆっくり布団にくるまっていられるってのは幸せ。で、その後、こんな甘い菓子パンで朝食なんて、とっても贅沢な気分です。
血糖値がグンと上がって、脳も体も目覚めれば、お天気のいい日曜日は、掃除に買い物、そしてエアロビクス…あっという間に休日が過ぎてしまいます。

しょうが飴

February 06 [Sat], 2010, 19:25
暦の上では春だというのに、この寒さ。空気がキンキンに凍っているような気さえします。そんな寒い日に食べたい「飴ちゃん」。袋も飴というよりは、有り難い薬といったカンジで、、不思議なパッケージでしょ?
実はこれ薬の会社が販売している飴。(薬局で冬場に販売しているのを見かけます)昔々は、うどん屋で販売されていたそうです。



生姜風味といっても、そこはあくまで飴なんだから、ほんのり…というわけではなく、すり下ろし生姜をたっぷり入れた生姜湯みたいに、辛味がしっかり。だけど、甘さもちゃんとあって、ちょっと疲れた時にも気分が和らぎます。一緒に買った、生姜湯はさらにピリリと辛味があって、飲むと体がほかほかに。



子供の頃、風邪をひいたら、熱々の玉子とじうどんを炊いてもらいました。母や祖母に「今晩は早よ寝なさい!」と無理矢理、布団に押し込められました。足下には電気こたつ。ぐっすり眠ってしまうまでは、やかんをかけたストーブもつけておいてくれて、ちょっとしんどいけれど、温かい布団と部屋が心地よくて、とろとろとした気分。「うどん屋一夜風邪薬」…不思議な名前で、風邪をひいた寒い夜を思い出しました。

ぜんざい

February 03 [Wed], 2010, 22:21
またまたぜんざいです。寒い日は無性に食べたくなります。
この冬、何度か食べているぜんざいですが、今シーズンはあっさり、さらりとしたものばかり食べていました。でも、今回はとろ〜りと濃厚、甘さもしっかり歯に沁みるタイプ。昔、家で祖母が、厄除けに炊いていたぜんざいを思い出しました。
その頃は、甘甘な小豆はどちらかというと苦手。大好物の餅だけ食べて、ぜんざいは残して、「せっかくのぜんざいを!作るのに手間がかかっているねんで!」なんて、怒られていました。
ぜんざいの後は、豆まき…豆についている鬼のお面をかぶってふざけていたのも楽しい想い出です。もちろん、巻きずしの丸かぶりなんて風習は無しです。
ひとくちすする度に、「甘い!」「熱い!」「美味しい!」なんて心の中でつぶやきながら、鍋いっぱいに炊いたぜんざいを思い出してました。
それにしても、美味しそうなお餅でしょ?

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