甘酒ゼリー

April 30 [Wed], 2008, 22:59
姫路菓子博ではちょっぴり疲れましたが、その日の晩ご飯、美味しい懐石料理ですごく癒されました。季節の筍や浅蜊に舌鼓!
最近の和食はデザートも充実していますね。この日は「甘酒ゼリー」でした。
薄いガラスの器で冷やされたゼリーは、とってもムッチリ。しっかりゼラチンが使かわれたタイプで、お肌にもよさそう(ホンマか?)見た目も、紅白の鮮やかなコントラストで赤いゼリーは甘酸っぱい苺。上に載っているアイスは甘さがものすごく控え目で、チーズっぽい不思議な味。生クリームと黄桃がトッピングしてありました。
さてさて、甘酒ゼリーのお味ですが、ほんとうに甘酒そのもの。あの、薄甘くて後口がほんのちょっぴり苦くて、それでいてさっぱりして、甘酒のツブツブした麹も入って…スイーツの中ではとても個性的な味なので、これは好き嫌いがはっきりしているかも。
わたしは、これは珍しい!他にない味!と、パクパク食べてしまいましたけど。
子供の頃は、両親や祖父母に連れられて、時々遊びに行っていた姫路ですが、今回は本当に久しぶりの訪問でした。でも、大阪からは電車で1時間なので、普段ののんびりした時に再び訪れるのも悪くないな〜と思いました。

玉椿

April 28 [Mon], 2008, 21:30
粒あん、こしあん、それぞれに好みがあって、どちらも強力な応援団があるようですね。わたしは、どちらかといえば粒あん派なのですが、もうひとつ大好きなのが「黄味餡」。でも、これを使ったお菓子っていうのが、「つぶ&こし」に比べて少ない!
でも、久しぶりに「黄味餡」を使ったお菓子に出会いました。
手で強く持つとつぶれてしまいそうな、やわやわの求肥。その中にはちょっと甘めの黄味餡。このあんこが、とろ〜りとして練りが柔らかめ。とても上品で優しい食感です。求肥は薄紅に染められていて、椿の花に見立てられているそうです。
実は、これ姫路の銘菓だそうです。週末に行ってきた「姫路菓子博」では、あまりの混雑に何も買えず困っていると、ご一緒して下さった父のお友達が、「姫路の名物といえば『玉椿』、これはオススメやで〜。わしも買うで〜。」とデパートの売り場に案内して下さいました。
包み紙も上品で可愛く、昔、昔はお姫様のご婚礼に使われたのをイメージしているようですね。
会社のお仲間が食べて「やっぱり姫路は城下町。品のあるお菓子があるね〜」と、ひとこと。なるほど!

華麗満月

April 26 [Sat], 2008, 23:52
さて、イタリア人をびっくりさせた後は、インド人もびっくりさせてみましょう!
カレー風味のスナック菓子はいろいろありますが、これはびっくり!美味しい!ほっぺたが落ちる、カレー風味の煎餅。煎餅といっても、カラリと揚がった揚げ煎餅。サクサクしたその生地に本物のスパイスをたっぷり使ったカレーソースで味付け。でも、やっぱり日本のお煎餅、ちょっぴり和のテイストかつおダシなんかも入っていてカレーライスというよりは、カレー丼っていうカンジに仕上がっています。スパイスが利いていても、流行りの激辛…ではなく、香り高く辛さ控え目、ヒ〜ヒ〜ヒーとはなりません。友人と食べながら、「やっぱり上等のカレー煎餅は、上等な味がするね〜。駄菓子屋で買うた5円のカレー煎餅とは違うわ〜♪」と話しながら、バリバリいただきました。
実は、これを知ったのはブログのお仲間まりたまさんの所。
そちらで紹介されていた、おかき専門メーカーのサイトに久々にアクセスしてみたところ、定番の商品以外に目に付いたのがこちら。どうやら新作のようなので、ちょびっと冒険のつもりで小箱を購入。でも、あまりの美味しさにハマってしまいました。
次回は是非「大袋」で!

ピザトースト

April 24 [Thu], 2008, 22:34
分厚い山型食パンにピザソース、スライスしたトマトにたまねぎ、ベーコン、仕上げはとろ〜りとろけるチーズ。イタリアには絶対無い、日本の喫茶店の味!ちょっと遅めのランチにガッツリしたものを食べたくなって、駅近くの喫茶店に出かけました。
お昼もお昼、おやつの時間に近かったので、周りはケーキを楽しむ人ばかり。その中で、こんがりいい香りのピザトーストが運ばれてきたら、生唾ゴックン!お腹もきゅるるる〜と鳴ります。酸っぱいドレッシングがかかったレタスは口直し。アツアツのチーズが糸を引くのを気にしながら食べれば、学生時代のお昼に作った、あの味が思い出されます…って、あの頃はピザソースなんて無くて、ケチャップをパンに塗って代用していたし、パンだって角切り食パン。それでも、お腹を空かせた高校生には充分美味しかった!
今では本格的なイタリアンもそこかしこで食べられるようになったけど、イタリア人もびっくりのピザトーストを食べながら、しばしお腹を空かせた高校生の気分を味わった午後でした。

ベリーベリーパフェ

April 22 [Tue], 2008, 21:10
パフェが食べたいな〜と入ったお店は、座り心地がいい椅子とちょっと大きめのテーブルで、広くはないけれどゆっくり出来るカフェ。
この季節ですから、もちろんいちごのパフェ。運ばれてきたのは、大きすぎないグラスです。バニラアイスの上に、カットしたいちごとラズベリー、それにいちごを煮詰めたソース。これが濃厚で、酸味と香りがたっぷり。アイスや横に載っている、ふわふわのスポンジに絡めていただけば、ショートケーキのアイス添えを食べているよう。もちろん、下の方にもいちごソースやアイスが入っているのですが、なんとトロリとしたレアチーズケーキが隠れていました!酸味と、クリーミーな食感がほどよいバランスのレアチーズで、これがなんとも複雑な味わいを添えてくれます。
フルーツやアイスがたっぷりのパフェをおしゃべりしなが食べるのもいいですが、好きな本を片手にゆっくり味わいたいそんな、上品な大人のデザートでした。

桜モンブラン

April 20 [Sun], 2008, 19:17
ピンクのお山も麗しい、春仕様のケーキです。桜葉を刻んだものを練り込んだモンブランペーストが美味しそう…と思ったら、桜風味のあんこ!でも、クドい甘さではなく桜のよい香りがするあっさりあんこ。その下には生クリームが隠れていました。土台になっているのは、卵がたっぷり入った、しっとり黄色の生地のロールケーキ。もちろん、生クリームがロールされています。生クリームを使ったケーキに「あんこ」?え〜〜?っと思われるかもしれませんが、なかなかどうして。桜の塩漬けと味加減と相まってオツなケーキです。
桜は葉桜に…と思っていたら、八重桜がぽってり、ぽてぽて花を付けだし、あっという間に満開です。このケーキのボリューム感というか、ぽてっとした雰囲気はその八重桜の咲きっぷりを連想させます。
はかない染井吉野の風情とは違うけれど、ぽてっりした八重桜は力みなぎる春の色。ぽってりした桜モンブランは、庶民的な親しみやすい味のケーキでした。

小さな和菓子(春)

April 18 [Fri], 2008, 22:39
名古屋にいったら、このおやつ!
両親が名古屋に行ってきたので、あの可愛さ、美味しさが忘れられずに、買ってきてもらいました。
今回は、定番の和菓子とともに、春の和菓子も入っていました。手前から「桜餅」。時計回りに、お花畑をイメージした、こしあんの「れんげ」。小さく切ったさつまいもが入ったむし饅頭、もちもちの「ちび鬼饅頭」。いつ食べても美味しいこしあんの「薄皮まんじゅう」の4品。
え?美味しそうだけど、普通の和菓子でしょ、って?



いえいえ、どれもこれも、こんな手のひらに収まる小さな和菓子なのです。前回は、夏だったので、葛系のお菓子がいくつか入っていましたが、今回は春のお菓子ということで、ピンクの色がとても華やか。もちろん、4種類とも一度にいただきました。どれも美味しかったのですが、「鬼饅頭」がこのお店名物らしく、もっちりした食感で、こんなに小さいにもかかわらずさつまいもの味がしっかりして、とても印象的でした。



おはぎや、柏餅といった季節、季節で定番のお菓子もあるらしく、名古屋の人はそれぞれを楽しめてほんとうに羨ましい!
こんなお店が大阪にあれば、きっと行列ものだろうな…と思います!

さくらアイス

April 16 [Wed], 2008, 22:21
桜の花自体は、ほとんど香りがしないのに、食べ物の中に桜の香りを強く感じる…考えてみると不思議です。先日紹介したロールケーキや、飴。そこから、あの香りを感じて「あ、さくらの…」と連想します。そう、それは塩漬けの桜葉の香り。この薄紅色のアイスも、そんな香りでした。
先日行った、和食のお店でコースの最後にいただいたもの。
あ〜、桜餅のアイス〜!食べながらそう思いました。食感は普通のアイスなのに、桜餅を連想させる味わい。少量ですが、桜葉を細かく刻んだものが入っていて、ミルキーな味わいに微かな塩味。これはいいな〜、有名所のアイスクリームショップでも、この味を春限定で販売すればいいのに…と思ってしまいました。
半月ほど前までは、「サクラサクカシラ?」と、気を揉んでいたのですが、花の見頃はあっという間に過ぎ、木々の枝からは柔らかな緑が…さよなら、また来年。来年は、どこで、どんな気持ちで満開の桜を眺めるのか…・出来ることなら、その気持ちが優しく穏やかでありますように。

ストロベリーシフォンケーキ

April 14 [Mon], 2008, 19:59
お店のショーケースに飾ってあるシフォンケーキは魅力的です。ホールのままなので、ショートケーキとは比べものにならないぐらいのど迫力!クリームもフルーツもこぼれんばかり!で、そのクリームがピンク色だったりすると、これはもう注文しなくては!と思ってしまうわけです。
カットされてお皿にペタンと寝かされてテーブルに運ばれてくるのですが、ふわふわのスポンジがこれまた美味しそう!お皿だって、小さなケーキ皿じゃなくてサンドイッチをのせるサイズのなので、カットされても迫力です。
見た目だけでなく、ピンクのクリームはいちごの酸味や香りがしてとってもあっさり。いちごだけでなく、杏のコンポートも添えられていて、さっぱりした味わい。スポンジがとっても軽いので、見た目ほど重くなく、パクパク食べてしまいました。紅茶専門店なので、ミルクをたっぷり入れていただくオリジナルブレンドのお茶もこくがあってケーキにぴったりでした。

ほうじ茶アイス

April 12 [Sat], 2008, 23:35
おみやげも買って、日も暮れて、お腹も空きました。今度は晩ご飯食べなくっちゃ。
選んだお店は、ちょっとずつ、でも20品近くお料理が出てくる、とっても楽しいお店。
「美味しいね、これぐらいちょこっとならOKや」「いろいろ食べられて、いいなぁ」「さすがに、ちょっと苦しくなってきた」「あかん、もう無理かも」「あと、何品〜!?」などといいながら食べ終えた後には、もちろんデザート。ちょっと渋めの色合いながら、個性的な3品が登場。
お皿の向こうから、ほうじ茶アイス。抹茶ケーキ。黒ごまムース。
どれも見た目の通り、素材の味わいがしっかりします。黒ごまムースはぷるん、ねっとりとした食感で濃厚なごまの味わい。抹茶ケーキも小振りながら、甘みを抑え、抹茶の苦みがしっかりする大人の味わい。そして、この日イチバン印象的だったのがほうじ茶アイス。アイスというよりは、シャーベットに近い食感で、ほうじ茶そのものに甘みを加え、冷菓にしたような味わいの一品。ほうじ茶の香りと味が前面に出ている個性的なアイスでした。
デザートを食べ終わって、も〜〜あかん、お腹いっぱい!と思っていると、デミタスカップに入った、さつまいもの冷たいスープが出てきてびっくり!(お菓子のような甘い味わいでした)
ちょっと参りましたが、また行ってみたいお店のひとつになりました。

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