麩饅頭

August 31 [Thu], 2006, 22:07
粘りがあって、もっちりしているんだけどお餅とはまた違う不思議な食感の「生麩」。
その生麩であんこを包んだのが「麩饅頭」です。笹の葉できっちりくるまれているのがお決まりで、開けると笹の青々しい爽やかな香りがします。サイズは一口サイズで、3つぐらいは簡単に食べられますよ!
写真は白い生地にごまあんで、白ごまが使われていて、香ばしい香りはするのに見た目は白あん…という珍しいもの。その他にもみそあん。青のりを混ぜ込んだ生地に、こしあんがありました。それぞれに美味しかったのですが、定番の組み合わせ、青のりの香りにこしあんがイチバン美味しかった!
少し前までは専門店で買うか、お店で味わうしか出来なかった生麩も、近頃ではスーパーでも気軽に手に入れることが出来て、煮物やお吸い物に使うと仕上がりがとても華やかに!京都の錦市場では、種類もとりどりに売られていて、眺めているだけでも楽しい食材です。

クリームあんみつ

August 29 [Tue], 2006, 21:26
そういえば、最近「絵に描いたような」あんみつ…食べていないな〜。ブログを始めてからも紹介していないし〜。というわけで、久しぶりにお手本の様な「あんみつ」食べました。
わたしは、あんみつにはアイスが必須アイテムで、入ってないお店では必ずトッピングしてもらいます。こちらのお店では、アイスがバニラか抹茶を選ぶ事が出来るのですが、わたしは必ず抹茶をチョイス。小料理屋さんで煮物を入れるような蓋付きの器に入ってくるのも気に入っています。
中味は、フルーツ、白玉、小豆、寒天で、蜜は別添えなのですが、最初は蜜をかけずに小豆とアイスの甘みで寒天を味わって、最後にちょっとだけ寒天に蜜をかける食べ方が大好きです。フルーツはいつも生のものですし、白玉・寒天・小豆共に丁寧に作られてあって、スタンダードな中味ながら安心して食べられる甘味メニューのひとつです。
何年か前、このあんみつにハマってしまって、お出かけの度にこちらのお店ばかりに立ち寄っていました。たまには他のメニューを…と思うのですが、やっぱり「あんみつ」って注文。
誰にでも「ついつい注文」してしまう、メニューってありますよね!

紫芋葛饅頭

August 27 [Sun], 2006, 19:29
水まんじゅうと葛饅頭はどう違うのか…?多分、明確な定義はないと思いますが、水まんじゅうは皮がやや厚めで「プリプリ」、葛饅頭は皮が薄めで「もっちり」。そんなイメージを勝手に持っています。(葛饅頭は葛を使っている…それもありますが、本葛100%のものは高級品のみなので、そこは目をつぶってね〜)
この葛饅頭、冷凍なんです。それを冷蔵庫で自然解凍したので、冷やっこ〜〜〜い。葛餅は冷やし過ぎると皮のモチモチ感がなくなって、美味しくないのですが、これは皮の美味しさもそのまんまで、手で持つとモチ〜っと弾力、それでいて冷やっこさを味わうことが出来ました。涼しさを呼ぶのは温度だけではなく、この透け感も重要なポイント!
見た目は普通の葛饅頭なんですが、中のあんこは紫芋を混ぜ込んだモノ。さらっとした食感だけれど、食べると芋独特の香り。出来れば、もうちょっと色の鮮やかさが欲しかったですね。
休日の恒例となったNOクーラータイムで、汗をかいた後に食べた葛餅の美味しいこと!冷茶もゴクゴクいってしまいました。
やっぱり夏は汗をかかないとねっ!

デコレーションケーキ

August 25 [Fri], 2006, 21:36
何年振りでしょうか?クリスマス以外にホールのケーキを食べるのは…。普通のケーキもデザインが美しく、見ても食べても美味しいのですが、やはりホールケーキは豪華でカットするときの楽しさがあります。
たっぷりの生クリームにきれいにカットされたフルーツ。いちご、巨峰、オレンジ、ブルーベリー、キウィ、りんご…ケーキの真ん中にも生クリームと共にいちごがサンドされています。生クリームと色んなフルーツを一緒に食べると、大阪名物「ミックスジュース」みたいな味わいになってとっても大好きなのです。それに大好きなフワフワスポンジもしっかり楽しめて、とってもシアワセ!!
実は、今日は別のお菓子をアップするつもりだったのですが、突然、母がこのケーキを買ってきて、急遽アップしました。
「ケーキを買ってきてん!今日はあなたの誕生日やから」
はい、そうなんですわたしの誕生日だったのです。驚きました、子供の頃はともかく大人になってからは一度もなかった事だったので!あ、「お誕生日おめでとう」のプレートとか、ろうそくは無しですよ。
今日のコメントは短めにしておきます!

黒蜜氷

August 23 [Wed], 2006, 22:20
お店のウインドーで見たときはとっても控え目な大きさで、これなら晩ご飯の前に食べてもOKかなと思って注文しました。氷だし食べてしまえば水分だもんね!
でも、運ばれて来た氷は結構ボリュームがあって「え!?」でも、とにかく食べ始めました。
シャクシャクシャク…スプーンで氷の山を崩して口に運びます。黒蜜の香ばしい香りと、甘さの中にほろ苦さが感じられる複雑な味が、暑さを忘れさせてくれ、流れていた汗も引いていきます。
シャクシャクシャク…子供の頃はこの複雑な甘さが苦手だったな…そんな思い出が頭を過ぎります。シャクシャクシャク…細かく削られた氷は心配をよそにあっという間に溶けて、器は空っぽに!この後、デパートをうろついていたのですが、その間も少々肌寒かったです。
今年の夏のかき氷率がとっても高いのは、暑さの所為と私自身の胃腸の調子が良くなった事、体の冷えが弱まった所為です。
数年前、体の冷えがきつくて、いつも体調がすぐれない、そんなつらい日が続きました。でも、そんな日が嘘のよう。
でも、油断せずに気を付けて…シャクシャクシャク、今年はもう少しかき氷を楽しんでみようかな…。

千鶴娘(ちづこ)

August 21 [Mon], 2006, 21:17
会社の人に頂いたおみやげ。ご主人の実家に帰省されていたとか。その街は秋になると「鶴」がやってくるらしく、そこかしこで鶴をモチーフにして、鶴で街をアピールしているそうです。
なんといってもアピールし易いのは,やっぱりお菓子。名前もきっとみんなで色々考えたのでしょうね。
パッケージは和紙調でお饅頭のようですが、中味はブッセ。今日もとっても暑かったので、上司の冷やして食べると美味しいとのアドバイスに従い冷やしてみました。



ブッセはミルクの風味がしてざっくりとした歯触り。ちょっと甘めです。中味はクリームではなく、粒あん。この辺がおみやげ銘菓らしいですね。そして、あんこと共に入っていたのが、求肥!意外な展開に餅好きのわたしとしては、嬉しくなりました。



冷やして食べたのは正解でした。ブッセとかカステラ、ほのかに冷やすのも悪くないですね。うちの会社は給茶器にたっぷりと麦茶が冷えていて飲み放題!(お茶は売るほどあります)大きめのマグカップでゴクゴク飲んで、甘いお菓子をいただけば、暑い中での仕事でも元気100倍です!

うずら

August 19 [Sat], 2006, 23:57
学生時代によく行っていた甘味処に久しぶりに行ってみました。このお店は単品ではなく、セットものが中心でいろんなモノをちょっとずつ楽しめる楽しいお店なんです。
今日のチョイスは「うずら」と「みたらし」のセット(メニューはグリーンティセットになっていましたが)「うずら」って??
名前の由来はわからないのですが、あんこにソフトクリーム、二色の白玉を添えた真ん中のモノが「うずら」。通常はもっと大きいサイズで甘みもボリュームもたっぷり。わたしの高校時代もとっても人気のメニューでした。今日はセットなのでミニサイズで登場。あんこにソフトクリームってすごく合うんですよね。甘さの和と洋がうまく合体したっていうか…それに甘辛味のみたらしも楽しめて、よくばりなセットです。
久しぶりに注文してみて、懐かしい気分と共にちょっと甘さも今風に控え目になって、とても食べやすくなっていました。そういえば、グリーンティもシロップが別に添えてあって甘みを調節出来るようになっていました。以前は甘甘なグリーンティだったのですが。
ソフトクリーム、あんこ、白玉、みたらし…好物ばかり色々ちょっとづつ楽しんで、なんだか心が満たされたおやつタイムでした。

水まんじゅう

August 17 [Thu], 2006, 20:16
プルプルで、半透明で、ムチムチで、やわやわで、ひんやり。水まんじゅうには夏の食べたい要素が揃っています。
あんこを包んでいる皮はちょっとぶ厚めなのですが、手で持つとカタチが崩れてしまいそうなぐらい柔らか。でも、食べると弾力があるという不思議な食感です。
味は、ゆず・梅・こしあん・抹茶、黒いのは黒糖で中味は白あん。わたしは、黒糖と梅をいただきました。黒糖は素朴な味で、中味の白あんとのバランスも良く濃厚な甘さ。反対に梅は酸味が微かに利いたあんこに塩味でアクセント。あっさりした甘さでした。ゆずにはゆずの皮が入っていたそうです。お昼の暑い盛りに、程よく冷やして食べる味は格別。汗が一度に引く心地です。
これを買ったのはデパートの物産展なのですが、今回は地元大阪の美味しいお店を中心に、全国の美味しいものを集めた、某グルメ雑誌後援の催しでした。関西って地元グルメを集めた物産展がけっこうあって、大阪を含めた関西人は地元の美味しいモノが本当に好きやな〜と、改めて思いました。わたしも、色んな物産展の中でも地元関西をテーマにしたものがイチバン好きで、迷わず行ってしまいます!

二十歳(はたち)

August 15 [Tue], 2006, 16:01
その昔…おみやげに貰った化粧箱には美味しそうなケーキが数種類、どれもこれも美味しそうだったのですが、その中でもスポンジがしっとりしているモノが…「うわぁ〜美味しそう!ケーキにシロップがいっぱいかかってるぅ〜」迷わずそのケーキを選んで、パクリ!「苦〜い〜〜!まず〜い〜〜」そう、それはサバランだったのです。洋酒たっぷりのサバランは子供にとってはとても食べられない味。それ以来なんとなく避けていたのですがoliveさんのブログでこちらのケーキを知って、ぜひ!と思いお店に行ってみました。
「二十歳」。名前がいいですね。その年齢はず〜〜〜っと前に迎えてしまいましたが…。
ケーキ生地にはたっぷりのブランデーとラム酒を含ませてあり、スポンジがしっとりとしてまるでパンプディングの様になっています。もちろんお酒たっぷりなので苦いのですが、それがとても美味しく感じられるのはやっぱり年を重ねた証拠ですね。上に乗っているオレンジやブルーベリーは酸味があって甘すぎず、ケーキの苦みに爽やかさを添えています。でも、上にミニサイズのシュークリームが乗っているのがちょっとアンバランスで楽しいですね。大人と子供がミックスされている様なケーキです。

宇治ミルク金時

August 13 [Sun], 2006, 14:44
お盆休みの昼下がり。やってきました「カドヤ」。開店前から数人の人が並び、開店と当時に満席に。今日はかき氷日和で、ほとんどの人がかき氷を注文。その中でも圧倒的に注文数が多いのが「宇治」系。決して高級品ではありませんが、本物の抹茶を白蜜で溶かしてかけているので、お茶のいい香りと、程よい苦みがあるので、練乳と小豆の甘さを適度に引き締めてくれます。
細かい氷はもちろんてんこ盛り!とても食べ応えがあります。



かき氷を崩しながら食べていくと、中から白玉が…これはオプションで100円プラスするとどのメニューにも添えてくれます。結構大振りの白玉が6個。これだけでお腹いっぱいになりそう。あんこはもちろん自家製でほっこり炊きあげています。



食べ終わる頃には汗も引いて、体の中から涼しくなりました。
本日のお会計は400円に白玉100円プラスで500円。ワンコインの避暑でした。
(カテゴリーに「カドヤ」を追加しました。他のメニューはそちらを見て下さいね!)
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