フルーツカクテル

October 01 [Fri], 2010, 22:19
透明のグラスに入ったキラキラ光る果物。我が家では今期、ついぞお目に掛かったことのない、珠玉の果実たち。
どの果物も、果汁たっぷり。品の良い甘さで、口の中が満たされていきます。
梨は、20世紀。シャリシャリでちょっと甘さ控えめのところがわたしの好み。ぶどうは皮ごといただけるものが、彩りよく2種類。その上から、オレンジリキュールで香り付けされた、ゆるゆるのジュレが控えめにかかっています。
出汁の利いた、美味しい和食をいただいた後、供されたのはこんなシンプルな一品。いえ、和食の後だから、こんなあっさり、すっきりが合うのかもしれません。
9月に入っても続いた暑さ。スーパーでは、いつまでもスイカが並んでいました。その横には旬のものあるには、あるのですが、美味しい!と思える、ぶどうや梨にはまだ出会っていません。果物には、気候の異変が特に堪えるようです。
さて、これから始まる10月は…?

いちごのタルト

January 22 [Fri], 2010, 23:33
真っ赤ないちごと、出来立ての生クリーム。タルト生地は香ばしく、ピザやパスタを食べた後なのに完食。横に付いているのは、つぶつぶチョコが入ったコーヒー風味のジェラード。美味しい苺が入荷した日だけ出されるデザートだとか。
ここはイタリアンレストラン…いいえ、もっと気軽、だけど本格的なピザやパスタが楽しめるお店。この日はすごく寒かったのですが、座ったのがピザ用の石窯の近くということで、とっても暖か。ワインも入って、頬も真っ赤になりました。そんな火照った状態で食べたジェラードは美味しかった!
次回は誰を誘って…でも、ちょっと難点も有りなのです。それは、ピザもパスタもアンティパストもボリューム満点。グループで来るか、ガッツリ食べてくれる友人を誘うか。できれば、甘いモノに目がない人を誘って、違うデザートに挑戦したいな!



黒糖蒸しパン

May 03 [Sun], 2009, 23:03
驚くほどに真っ黒なデザートでした。しっかり、もっちりした食感の自家製蒸しパンの味は、黒糖とココアの風味で、甘さ控え目、ホロ苦い大人の味わい。添えられているのは、枝付きレーズンと、干し無花果。なんと、どちらも蒸し器で蒸し上げて、ほんのり温か。レーズンも無花果も、生の果実より甘みと酸味…味わいをぐぐぐぐっと凝縮させた、小粒だけれど濃厚な味わい。一緒にいただいた、京番茶のスモーキーな風味にも負けない、個性的な最後の一皿。
さて、ここはどんなお店でしょう?
正解は、先斗町にある落ち着い佇まいの和のお店。白木のカウンターで、蒸し料理を専門に食べさせて下さるお店です。
このデザートと同じように、素材の味がしっかりするシンプルだけど贅沢なお料理が味わえます。しかも、とってもリーズナブル。京都にお越しの折はぜひ!…なんて、大将に代わって言いたくなるステキなお店でした。

豆乳プリン

June 22 [Sun], 2008, 19:31
しゃぶしゃぶのお店に行ったのですが、野菜が食べ放題。わ〜〜いと、備え付けのカゴにたっぷりと盛って、肉より野菜でお腹一杯になりました。変われば変わるのも、10年前のわたしが、今のわたしを見たら、「信じられん!ウソやろ!」っていうと思います。だって、何より「肉!」「とにかく、こってりした食べ物!」が大好きだったのですから。それはさておき、お鍋の後のデザートは…豆乳?いいえ、これは豆腐だ!それぐらい、豆の味が口一杯に広がる豆乳プリンです。でも、豆腐みたいにやわやわではなくて、ムチ〜〜っと弾力が一杯。程よい甘さにも好感が持てます。
そういえば、以前は豆腐も苦手でした。お鍋の豆腐は、他の人に譲っていたし、冷や奴も食卓に出されれば、仕方なく半分ぐらいは箸を付けて、残していたし…その頃に、このデザートを食べたとしたら?
過去の出来事に「たら」「れば」は禁物ですが、その頃のわたし自身にちょっと聞いてみたい気もします。

甘酒ゼリー

April 30 [Wed], 2008, 22:59
姫路菓子博ではちょっぴり疲れましたが、その日の晩ご飯、美味しい懐石料理ですごく癒されました。季節の筍や浅蜊に舌鼓!
最近の和食はデザートも充実していますね。この日は「甘酒ゼリー」でした。
薄いガラスの器で冷やされたゼリーは、とってもムッチリ。しっかりゼラチンが使かわれたタイプで、お肌にもよさそう(ホンマか?)見た目も、紅白の鮮やかなコントラストで赤いゼリーは甘酸っぱい苺。上に載っているアイスは甘さがものすごく控え目で、チーズっぽい不思議な味。生クリームと黄桃がトッピングしてありました。
さてさて、甘酒ゼリーのお味ですが、ほんとうに甘酒そのもの。あの、薄甘くて後口がほんのちょっぴり苦くて、それでいてさっぱりして、甘酒のツブツブした麹も入って…スイーツの中ではとても個性的な味なので、これは好き嫌いがはっきりしているかも。
わたしは、これは珍しい!他にない味!と、パクパク食べてしまいましたけど。
子供の頃は、両親や祖父母に連れられて、時々遊びに行っていた姫路ですが、今回は本当に久しぶりの訪問でした。でも、大阪からは電車で1時間なので、普段ののんびりした時に再び訪れるのも悪くないな〜と思いました。

ほうじ茶アイス

April 12 [Sat], 2008, 23:35
おみやげも買って、日も暮れて、お腹も空きました。今度は晩ご飯食べなくっちゃ。
選んだお店は、ちょっとずつ、でも20品近くお料理が出てくる、とっても楽しいお店。
「美味しいね、これぐらいちょこっとならOKや」「いろいろ食べられて、いいなぁ」「さすがに、ちょっと苦しくなってきた」「あかん、もう無理かも」「あと、何品〜!?」などといいながら食べ終えた後には、もちろんデザート。ちょっと渋めの色合いながら、個性的な3品が登場。
お皿の向こうから、ほうじ茶アイス。抹茶ケーキ。黒ごまムース。
どれも見た目の通り、素材の味わいがしっかりします。黒ごまムースはぷるん、ねっとりとした食感で濃厚なごまの味わい。抹茶ケーキも小振りながら、甘みを抑え、抹茶の苦みがしっかりする大人の味わい。そして、この日イチバン印象的だったのがほうじ茶アイス。アイスというよりは、シャーベットに近い食感で、ほうじ茶そのものに甘みを加え、冷菓にしたような味わいの一品。ほうじ茶の香りと味が前面に出ている個性的なアイスでした。
デザートを食べ終わって、も〜〜あかん、お腹いっぱい!と思っていると、デミタスカップに入った、さつまいもの冷たいスープが出てきてびっくり!(お菓子のような甘い味わいでした)
ちょっと参りましたが、また行ってみたいお店のひとつになりました。

フランス食堂のデザート

February 07 [Thu], 2008, 23:55
そのお店はフランス食堂だそうです。上品なお皿に絵を描くように…ではなくて、前菜もたっぷりの盛り合わせ、魚のソテーも温野菜をたっぷり添えて、鴨肉も大きなお皿から取り分けて酸っぱいソースで。
そんなお店だから、デザートも気取らず基本形の盛り合わせ。
カスタードプリンはなめらかで卵と牛乳の風味。カラメルソースは当然ホロ苦。カップの中にはチョコレートムース。冷たすぎず、フワフワ、ホワホワの食感。泡が口の中いっぱいに広がるカンジ、苦くて甘くていい香り。対照的に、キ〜ンと冷えたソルベ。元気いっぱいの真っ赤な色は、フランボワーズ。極小の氷の粒が口の中で溶ければ、キュっと酸っぱいベリーの味が食後の締めにピッタリ。
凝ったデザートも素敵で楽しみですが、基本のデザートが盛り合わせでやってくるのもまた楽し…レストランでいただくお菓子は、カフェのものとはまた違った楽しみがありますね。
「北極の中に帰っていかれるみたいですね。どうぞ、お気を付けて…風邪などひかれませんように」そういって送り出してくれたオーナー(男性)が、元モデルだったと後で知りました。

無花果のジェラード

November 05 [Mon], 2007, 20:12
ちょっとつぶつぶ感があって、ちょっとねっとりして、ちょっと甘い無花果のジェラード。真ん中は、真っ二つに割ったブドウ、左側にはミルクの風味が濃厚なプリプリ、パンナコッタ。右側には洋梨のコンポートを焼き込んだサクサク生地のタルト。見た目は少しずつですが、食べ応えのあるデザートのプレート。季節のフルーツを生かしたジェラードは、コースの終わりに口の中がさっぱりして美味しいですね。
今回はイタリアンレストラン。前菜から「え、これ前菜?」っていうぐらいの量。パスタも「え、この後、メインが出てくるのだけど、食べられる?」というぐらいの量。でも、量が多いだけじゃなくて、野菜も魚も美味しい。ネギと魚(ヒラマサだったと思います)を使ったパスタは、ネギ大好きのわたしには嬉しい一品でした。
しばらく続いた不調で、食べる量を控えていたので、完食とはいきませんでしたが、一緒に行った相棒に手伝ってもらって、久しぶりに「ごちそう」を食べました。やっぱり、美味しいモノを食べると心が弾みます。(この後、やや不調でしたが…。あせらず、養生します。)

かぼちゃプリン

September 05 [Wed], 2007, 20:42
野菜がいっぱいのレストランでした。閉店時間が近づいても、お客様が入ってきます。平日にもかかわらず、ほぼ満席状態。
ご自慢のトマトソースや、サラダをいただいた後のデザートは…迷わず、野菜を使った一品にしました。
「かぼちゃプリン」…食べてビックリ!プリンというよりは、かぼちゃそのもの。いえ、かぼちゃの美味しさをぎゅぎゅぎゅっと凝縮したような味わい。美味しくて、なめらかなかぼちゃプリンは今までにもいくつかいただきましたが、こんな素朴で野菜、野菜しているデザートは初めてです。でも、料理ではなくお菓子の味わいです。一緒にいただいた、フラワーティやジンジャーパンチ(生姜の砂糖煮を炭酸で割ったモノ)すごくすっきり自然な味わいでした。
どれも、これも、最低限の味付けしかしていないはずなのに、こんなに濃い味、こんなに美味しい…きちんと育てられた野菜の力は偉大ですね。

キャラメルプリン&チョコレートケーキ

August 02 [Thu], 2007, 20:33
たっぷりの野菜が美味しい店でした。ここはイタリアンレストラン。平日だというのに、次から次へとお客様が…あっという間に満席。すごいです。
も〜〜食べられない!今回は本当にそう思いましたが、やっぱり最後のデザートプレートが出てくると、食べてしまうんですよね。
キャラメルプリンはホロ苦、だけど甘くてミルクの香り。お菓子屋さんで買うキャラメルがそのままプリンになったよう。トッピングのナッツも飴掛けされていて、カリカリのパリパリ、歯応えがバツグン。そして、チョコレートケーキ。これは、チョコそのもの!生チョコを食べてるの?と思わせる、なめらかさと濃厚さ、ベリーのソースと合わせて食べると、苦くて酸っぱい大人の味。仕上げに、カットされたルビーグレープフルーツ、オレンジ、キウイの果汁のジューシーさで後口を整えます。
アラカルトも充実したお店なので、次回はまた違ったデザート、もっとイタリアンなスイーツを注文してみたいですね。

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