天気予報は宇宙からのスキャンで作られる

August 14 [Tue], 2018, 20:17
近年では集中豪雨や台風などによる被害が多く、ゲリラ豪雨という言葉もずいぶん身近なものになりました。
なかなか予測しにくい突発的な豪雨も、天気予報の精度の向上や即座に知らせてくれるアプリのおかげで、ずいぶん助けられているように思います。

天気予報は、気象衛星やアメダスといった装置で空の状態を観測して作られています。
気象衛星というと「ひまわり」という名前を聞いたことがあるという人は多いですよね。
ひまわりは地上36,000kmの位置(宇宙)から地球を観測していて、その内部には3つのセンサーが搭載されています。

3つのセンサーはそれぞれが違う情報をスキャンして、天候の解析に役立っています。
まず1つ目の「可視センサー」は明るさをスキャンし、2つ目の「熱赤外センサー」は温度をスキャンします。

そして3つ目の「中間赤外センサー」は