山崎裕子yamyam studio blog

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銀座三越 で展示始まりました! / 2019年02月20日(水)
三越銀座店 西側7階 リミックススタイルにて展示会が始まりました。



失敗続きの釉薬を調整して、少し雰囲気の違うお茶碗や茶杯など出してます。調整してもやっぱりダメだったのもあって、予定出品数少し足りなくなってしまいましたが、マグ、プレート、鉢、酒杯、、130点くらい送りました。26日までです。よろしくお願いいたします。

釉薬が、、やっぱり調整すると違うものになってしまって、石のような質感が好きだったグレーの薬、復活出来ないかも、、しかし前は普通にやけてたのに何故??? 
写真は広島のラピスラズリギャラリーさんでとってもらったものです。この、ピンクとグレーが亀裂が入ってほぼ全滅。この時は焼けてたのにな。。。でも、会場でヒビ見つけたのもありました。ピンクとグレー、一押しじゃないの?? 諦めきれない。



ピンクも今回調整したものもやっぱり同じように内側のそこに亀裂が入って、もっと大胆に変えねばならないのかと思いますが、そうするとまた違う薬になって、そしてバリエーションがどんどん増えてしまうということに、、。釉薬の調合、多治見でしっかり習ってきたはずなのに、いまいち基本が抜けてるような。。

水色は安定してきましたけれども、質感の違うのが3種類くらいあります。銀座三越で常設で扱ってもらっている水色のものは空マットと呼んでて、均一なマットで、毎回厚みに気をつければ安定してます。使い勝手も良いです。Webショップのmononanairoさんであつかってもらってる水色は、色は同じなのですが白い細かい結晶が集まった感じの水色で、触った感じの質感がちょっと違います。この薬は少し不安定で、温度の違いで水色の濃さが変わるので、欲しい色によって窯に入れる場所を変えます。

ひとつひとつの釉薬について、そんなふうなので、毎回メモを取りながら釉薬かけて窯詰めてって、しているのだけど、窯つめてる時は納期が迫って焦ってるときなので、後で見るともう、解読不可能な文字だったり意味だったりで分けが分らない事が、多々あります。
省略して、釉薬の名称が、MgB、TZ23、PB3+、GM21,、GM21-3、PT31、T24、WZ、、、、ともう暗号のようになってきて、、、、ちなみに空マットは SM、だったりして。SMに金属足して 灰G、灰B、、などなどと、メモメモメモ、のはずなのに、窯から出したら、これ、何かけたっけ?なんてこともしょっちゅうです。筆塗りして、掛け合わせたのは特にです。今回も何かけてこうなったんだっけ?が、しっかり検証されないまま、三越に並んでます。大丈夫なのかしら。

 
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Posted at 10:48 | カテゴリ:展示会お知らせ | URL | コメント(0)