山崎裕子yamyam studio blog

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搬出ト搬入 / 2010年02月12日(金)
火曜に、久々に車で街まで降りました。

突発性難聴の方は期待していた抗ウィルス剤のバルトレックスも二週間飲んだもののまったく効果なく、聞こえも戻らず、めまいもなくならず・・・。ヘルペスウィルスが原因ではなかったみたいです。絶対そうだと思ったんだけどなぁ。残念!
次は朝霧診療所の山本先生の所で針をするつもりです。楽しみ。
治してやるー!と気合い入っています。
けっこうこの状態にも慣れてきましたけれど。

で、心配していた車の運転も先週末ナツオを園まで送り、ちょっとくらくら気持ちが悪くなりそうな感じだけど問題なく、RYUギャラリーにやっと搬出に行ってきました。スピードにも慣れてグイグイとアクセル踏んできました。

RYUギャラリーは女流陶芸家の山仲久美子さんがオーナーで、陶芸教室もあります。顔料で色々な色を入れた土で有機的なかたちを作る作家さんです。
6月に4、5名程でまたやらせていただきます。今度はしっかりやらねば!

そのあとe-zu工房へ行って、搬出したカップなどを少し置いてもらいました。
まったりして、おいしいコーヒーと、きな粉のシフォンケーキをソウといただきました。

写真は店内にて、初めて作ってみたドリッパーです。ハリオ式の円錐形タイプです。
レイアウトもまた変わって進化しています。
最後の写真はオーナーさんの子供の頃からのお雛様です。

今はひと月ぶりに来た耳鼻科医院の待合室です。



 
   
Posted at 14:42 | カテゴリ:展示会お知らせ | URL | コメント(4)
遠藤さんの「子育ち講座」 / 2010年02月07日(日)


こんばんは。子供達と布団に入って携帯からです。あったかくて楽ちんかも。。

先日、ナツオの保育園でお母さん向けの講座がありました。

写真は講座で紹介された遊びの空間で一人遊びをしている我が家のソウです。

園の下駄箱の上に「たよりもりの」というペラペラの冊子が、毎月置いてあり、それに子供達の生活や日課が紹介されているのですが、とても気になる内容なのです。
富士市にある「もりの」というおもちゃ屋さんが発行していて、店主の遠藤さんが開いている「子育ち講座」を受講したお母さん達が作ってる冊子らしい。。という事が何号か読んでやっと分かりました。
おもちゃを買いに行ったら遠藤さんが、興味深い話をしてくれます。受講しようかなぁと思いながらテキストだけ買いずいぶんたってしまいました。

何かの時に、園で主催する保護者向けの講座は何がいいかなあなんて話を園長先生がしていたので、「子育ち講座」が聞きたいと言ってみたら、なんと先生も受講生。先生は講座を聞いてもう一度子育てをしたくなったとまで。
先生が受けたのは保育者向けの内容だそうですが、遠藤さんが提案する遊びの空間がしっかり園内に作られています。基本はシュタイナーなのかな。恵まれた保育園です。

そんな訳でお試し講座をきいてきました。
平日の3時からとあっては仕事を早引けしてまで皆さん来れなかったようで、集まったのは6人程度。。もったいない。。

という訳でお話の内容を簡単に、復習をかねて。私の勝手な解釈で遠藤さんのお話と違っていたらごめんなさい。とっても勉強になりました。

「子育ち講座」はもう17年続いているそうで受講生は500人以上。最初の頃の子供達は高校生くらいになっていて、講座の成果がよく現れて、ちゃんと育っているのだそうです。
ちゃんと育つってどういう事でしょう?
いまだにちゃんと育っていないと思う私に、いったいちゃんと子育てなんてできるのかしらと、不安になります。
大人になるのがどんどん遅くなっている。とも。
遠藤さんは子は自ら育つ、と。育てるんじゃなくて、勝手に育つ、子の育ちを手伝うのが親の役割で、具体的にどのようにするのか、という方法論を作り、受講生の実践と結果をふまえ研究を続けている研究者です。

今の親は子の育つ力をつぶしている事が多い。何故か?「暇だから」と言われます。
いちいち子供の質問に答え、正しい事を教えることは、子供の自分で考える力を奪う事。子供の世界を否定する事。
就学前の子供に正しい答は必要ない。子供の求めているのは共感。親は真似で返せばよい。共感したふりをすればよい。

とか。

環境も学校も社会も、おじいちゃんもおばあちゃんも、子の育ちを邪魔しない、まったく全然関係ない。(関係ない!に、かなり力が入っていました。)家庭次第、母親次第で子は育つ、という事がわかった。
母親にプレッシャーを与えるつもりはないが、母親次第です。社会も。(うーん、プレッシャーだなあ。)

父親が母親の役割をしない。就学前の子は2人母親的存在がいると混乱して不安定になる。6、7歳くらいになると母親だけじゃ足らなくなって父親を必要としてくる。
父親は父親の役割を。母親を含め全体を大きくサポートするべし。(役割、ってなんだ?)とか

子供にたくさん、「いや!」「やだ!」と言わせてあげて。
「いや!」と言わせる為にも、子に肯定的で具体的な「指示」、例えば「雑巾を持ってきてこういうふうに拭いて」とかイメージしやすく出してあげて、「いや!」と言われたら「いやだね」と真似で返して、一泊おいてもう一度言う。イライラするので2、3回言ってやってくれなければ、次の時に。そこで「いや!じゃありません!」なんて怒って無理にやらせない。(やらせてたー!母キレてました!)そうすると「いや」と言えない子になります。女の子なら10回に3回、男の子なら10回に1回、してくれればよいほうで、してくれなくても次の日に、また「指示」をだす。日課を安定させるとその機会は毎日やってきます。家でやらなくてもイメージはできるので外ではやるようなる。「しつけ」ではなく「指示」。

「いや!」と言えない子が増えている。いじめられた時、「いや!」と言えず黙って耐えてしまう子は、いじめる方の子をエスカレートさせてしまう。いじめられる側にも責任はあるとは言えないが、とんでもない結果になるまで先生も親も気付けない。

遊びと生活は違う。遊びと勉強はほっといてもするけれど、生活は「指示」をしなければ自分からはしない。おもちゃの片付けは親の仕事。
等々、まだまだありましたがこのくらいにしておきます。
楽しくて興味深いお話でした。

最後に、よい社会を作る為に、お母さん頑張って下さい。と言われ、一時間の予定の講座は20分も過ぎていました。
(母が安定して子育てできる為に、父親、地域、行政のサポートも大切ですよね。母親業は社会的にも重要な未来をつくる仕事なのですから。)


私は4月からの講座を受けようと思っています。
器を作る事を仕事にしたくて学校に行ったように、母親業をしたい人が行く学校というものもあってもいいかもしれません。
大学の先生みたいに、たくさんのの研究者がいて、いろんな説があったりして、。となると母親も研究者じゃないとなりませんね。答を教えてもらおうと思わずに。
(もしかして保育科ってそういう所?・・・じゃないですよね。遠藤さんみたいな研究者は他にもいらっしゃるのでしょうか。)

長くなりました。ここまで二晩かかってしまいました。暇だなあ。
そんな訳なんですが、どなたかご一緒しませんか?
7人集まると出張もしてくれるそうです。

最後の写真はベランダでパパに作ってもらった雪の飛行機に乗るナツオです。まだまだ雪、残ってます。





子育ち講座の公認ブログがあるので下にリンクしておきます。

子育ちサークルblog
 
   
Posted at 02:42 | カテゴリ:日々のこと | URL | コメント(5)
 / 2010年02月02日(火)
とうとう降りました
 
   
Posted at 07:51 | カテゴリ:日々のこと | URL | コメント(2)