山崎裕子yamyam studio blog

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器の取扱いについて / 2013年11月22日(金)
今更ですが、
お問い合わせをいただく事が多い、器の取扱いについてです。

少し前から、お買い上げのときに直接の場合は、
毎回修正しながら、だいたい以下のような取扱説明書のような簡単なものをお渡しするようにしています。

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器のお取扱いについて
つやのないマットの器は特にお茶やコーヒーなどの、色や汚れがしみやすいです。使うことで変化する色合いを楽しんでいただければ幸いですが、 色が変わることを好まれない方はお使い頂く前に、水を一度しみこませてから使っていただくと汚れを防ぐ事が出来ます。使用後は汚れたままにしないで熱めのお湯で洗い、よく乾かしてからしまって下さい。 茶渋やシミなどが気になる場合は、台所用の漂白剤などをご使用下さい。 電子レンジ、食洗機、オーブンなどの使用は器の寿命を短くします。なるべく使わないで下さい。また、初めて使う前に、とぎ汁、小麦粉、などで煮る事で目止めをしていただくと汚れが付きにくくなるようです。詳しくはお尋ね下さい。
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今回付け足したのは、
最後の目止め部分です。
実は、私はやった事がないのですが、お客様から、ギャラリーで聞いて小麦粉で煮てから使い始めたら
しないのに比べて汚れがつきにくいというお話しを聞きました。ので、ちょっと付け足してみました。
今度やってみます。なかなか面倒な事ですよね。

汚れ防止防水剤で、食器用シリコンや,液体セラミックなどがあり、それをかけるのも検討したのですが、
自分で使うとしたらやっぱりちょっと嫌かな〜と思って試してはみたものの、使っていません。
これをかけると、断然よごれません。安全なものなのだと思います。
でもなんとなく根拠もなく使いたくないなあという気持ちで、使わないのもどうかと思いますが、
だんだん変わっていく器も、それでいいではないか、と思っていただければと、
ずいぶんこちら都合かなと思いながらもアナウンスしています。申し訳ないです。

ずいぶん前に、漂白剤使っても大丈夫ですか?というお問い合わせがあり、
やっと昨日、使ってみました。
塩素系は心配なので酸素系の漂白剤をカップに入れて半日。
すっかり元通りにはなりませんでしたが、だいぶきれいになりました。
その後、漂白剤をちゃんとちゃんと落とさねばと思って今も水につけてあります。
また、写真などもご報告出来たらと思います。

これらの事については、長く長くなりそうなので、またの機会に。
今、日曜日のくらしのこと市の窯が、まだ開けられず、取扱説明書をプリントしようと思ってPCに向かっている所です。
と思ったけど、こどもたちを迎えにいく時間です。

静岡,足久保、くらしのこと市、
よろしくお願いします。

今日から笹間で始まっている国際陶芸フェスティバルも楽しみです。






 
   
Posted at 15:37 | カテゴリ:器の取扱い | URL | コメント(0)