毎年1月5日朝、銚子漁港漕出式

January 05 [Sat], 2019, 0:00

毎年1月5日朝、銚子漁港

漕出式で新春の海へ、安全と豊漁願う
水揚げ量6年連続日本一になった銚子市の銚子漁港で5日朝、今年1年の海の安全と豊漁を祈願する乗り初め行事「漕出(こいで)式」が行われた。大小の巻き網船や底引き網船が大漁旗をはためかせ、隊列をなして新春の海へと繰り出した。



銚子漁協の数十隻の漁船が利根川河口の高台にあり、漁業関係者の守り神を祭る川口神社の前の海へ。船員たちは、くみ上げた水やお神酒で船を清めたり、神社に向かって手を合わせた。銚子漁協の漁船だけでなく、利根川対岸の「はさき漁協」(茨城県神栖市)や、海匝漁協(旭市)の漁船も来た。

岸壁には、漁船に手を振る家族連れや、写真を撮る人の姿が見られた。昨年の銚子漁港水揚げ量(速報値)は前年比で25.7%増加の27万5577トンで、6年連続日本一になっている。



犬吠埼や空港デザイン

日本郵便、記念切手発行へ
本県にちなんだ記念貨幣の発行に合わせ、日本郵便は、成田空港(成田市)や犬吠埼灯台(銚子市)など千葉の魅力を紹介する「記念切手」を発行する。切手には、南房総を舞台とした「南総里見八犬伝」や、水郷佐原水生植物園(香取市)のハナショウブなどを掲載。記念貨幣と同様、東京湾アクアラインと菜の花をあしらったものも。



デザインは県民から公募した素材案を有識者による検討会で選定。日本郵便が県と調整しながら制作した。県政策企画課は「豊かな自然や文化など、千葉県の魅力をバランス良く伝えている」としている。

1シート(82円切手5枚)410円。100万シートを発行し、全国の郵便局などで販売する。記念貨幣は、地方自治法施行60周年(2007年)を記念し政府が各県で順次発行。千円銀貨(販売価格6171円)と500円貨幣の2種類。



銚子「犬吠崎」

「地球の丸く見える丘展望台」で心が丸くなる旅
関東最東端の岬「犬吠崎」をもつ千葉県銚子市。海を見渡す高台に「地球の丸く見える丘展望台」があると聞き訪ねてみました。本当に地球は丸く見えるのか!?都心から特急で約2時間の銚子へ地球展望の旅へ出発してみましょう。

展望台へ着くと、360度の展望が待っています。海面よりうんと高い場所にいるのに、海面が目の前に迫ってきます。360度中330度までが水平線のパノラマです。展望台の中央部の高台からあたりを見回すと、地球儀の一番てっぺんに立っている感覚になります。

この感覚が丸く見えるってことかな。成田空港へ向かうジェット機が青空をゆったり孤を描いて飛び、大きな漁船や小さな漁船がのんびり海を行き交う様子が見えます。いずれもそれなりの速さで動いているはずなのに、時間の感覚を鈍くさせてしまうそんな風景です。



こちらは「心の丸くなる展望台」
最高のロケーションを見つけてしまいました。青い空にキラキラ光る海、白い風車と人懐っこい山羊。風車と山羊は人為的に作り上げられた風景ですが、この牧歌的な風景と雄大な海の風景がお見事。ここからの展望を「心の丸くなる展望台」と名付けてみたくなりました。

こちらは、展望台の正面入り口の1段下がった場所に隣接するレストラン「風のアトリエ」です。店内からもこの眺望を堪能できますので、お食事やお茶でぜひ立ち寄ってみてください。ついつい長居してしまう風景です。



展望台へのアクセス
「地球の丸く見える丘展望台」の最寄のバス停の名前は、その名も「地球展望台前」。ちょっと大げさすぎやしないか?と到着した時は可笑しくなりました。この岬巡りシャトルバスは、土日祝日運行しています。1日乗車券500円。

千葉県銚子市の東端にあるのが犬吠埼。太平洋を一望できる眺望の良さから、観光地としても人気の高いスポットになっています。四季を通じて変化する海岸の景色は、見る者を飽きさせません。今回は、犬吠埼で海を見るポイントをご紹介、そしてもっと高い場所から犬吠埼を一望できる地球の丸く見える丘公園をご紹介します。



元旦に人が集まるその理由
犬吠埼は千葉県の最東端にあり、交通は銚子電鉄犬吠駅から徒歩10分、車では銚子駅前より案内標識に従って、県道244号線を利用すれば15分ほどで行くことができます。写真は、1993年犬吠埼に建てられた、ポルトガルのロカ岬との友好記念碑です。周辺一帯は海を眺めながらゆっくり過ごせる場所になっています。

犬吠埼でもうひとつ有名なところは、「日本でいちばん早く初日の出を見ることができる場所」であることです。元旦には多くの人が日の出を見に訪れます。「犬吠崎」でないところに注意してください。「埼」は草木が生えない荒れ地が突出している地形を指し、岬を指す漢字の中には、日本には「埼」「崎」「碕」の3種類があるのです。正しくは、「犬吠埼」です。



季節と時刻によって表情が変わる海岸の風景
遙か太平洋に続く水平線を見に、そして海の写真を撮影する目的でも、犬吠埼は最適な場所のひとつです。灯台の下には、海沿いに遊歩道があり、荒波が波に砕ける様子を間近で見ることができます。また、地質学的にも重要な場所で、中生代から新生代に至るまでの地層が観察できる場所があり、国の天然記念物に指定されています。

太陽が昇る方向には太平洋が開けているので、水辺線から登る日の出を被写体にする人々も数多く、犬吠埼ではこれが代表的な写真となるでしょう。朝だけでなく、昼も夜もよい写真が撮影できるのも、この場所ならではでしょう。晴天の海も格好の被写体になりますが、波が高いときの岩にぶつかり砕けるところもまた、好まれる被写体です。海と空の変化は1日中見ても飽きることはありません。



犬吠埼灯台は1874年製、登ることもできるのです
犬吠埼のシンボルともいえるのが灯台。1874年に英国人リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により建てられたもので、高さ31.57mは、煉瓦造りの灯台としては日本で2番目。もちろん現在も現役の灯台として機能しています。一般の来場者が中に入って見ることもでき、灯台に登って太平洋を一望すれば、その景色は「絶景」と書くだけでは表現しきれないくらい美しいもの。

1年中景色を楽しめますが、空気の澄んだ秋頃がもっとも写りがよいように思えます。また、灯台に登るだけではなく、犬吠埼灯台の歴史や文化的価値を学べる資料館も併設されており、灯台にちなんだ展示品が多数置いてあります。平成10年には「世界の歴史的灯台100選」に選ばれましたが、日本では犬吠埼灯台を含め5つしかなく、歴史的にも重要な場所なのです。



岬に最も近い食堂でさんが焼きを…
見るものと遊ぶところは数多くある犬吠埼ですが、食べるところはどうでしょうか?海の近くにある地域らしく、銚子は漁港でも有名なために、海鮮料理が充実しています。犬吠埼には、観光客向けの食堂が多く集まっています。いったん市街地に戻ることで、より多くのお店を選ぶことができます。

今回は犬吠埼に最も近いお食事処「あわび屋」で海鮮料理を頼んでみることに…。刺身定食など、海鮮料理の定番ももちろんあり、漁港で水揚げされたばかりの新鮮な魚を味わうこともできますが、今回は、「さんが焼き定食」というものを選んでみました。

さんが焼きとは千葉県の漁師のための料理が発端で、アジのたたきを香味野菜と味噌とともに混ぜて焼いたもの。いわば、魚肉で作られたハンバーグです。ちなみに、これを焼かないままの状態であれば、「なめろう」という別の料理になります。あっさり目の魚の味覚が口だけでなく、胃腸にも優しそうな、そんな食感でした。



もうひとつのビューポイント

「地球の丸く見える丘公園」
太平洋の海を一望できる場所をもうひとつ紹介しましょう。銚子電鉄犬吠駅から犬吠埼と反対の方向に歩いて20分ほど、銚子市では最も標高の高いところに、「地球の丸く見える丘公園」があります。駅から歩くとかなり距離を感じるところなので、銚子駅からタクシーを使うとよいでしょう。駐車場も完備されています。

お目当ては、地球の丸く見える丘展望館。太平洋だけでなく、九十九里などの海岸線から筑波山などを見渡せる場所なのです。屋上の展望台は記念写真を撮影するためのスペースもあり、建物の中には、銚子市の地質に関する展示コーナー、お土産物を販売するコーナー、喫茶と軽食のスペースなどがあり、日差しを避けて海を見ることもできます。

展望台から太平洋を見れば、文字通り、地球が丸く見えることを体感できますよ。夏には海特有の爽やかさ、秋や春には美しい空が観光客を迎えてくれます。そして、初日の出を拝む場所としては、富士山と人気を二分するのが犬吠埼、季節ごとに魅力を感じる場所なのです。



びしょ濡れ覚悟!?千葉県銚子市

ダイナミックなイルカショーが人気の「犬吠埼マリンパーク」
千葉県銚子市犬吠埼、犬吠埼灯台のすぐ近くにある、ピンク色の可愛らしい外観が目を引く水族館が「犬吠埼マリンパーク」です。銚子近海に生息する魚たちをはじめ、熱帯地方、温帯地方の魚類約230種2500匹が飼育・展示されています。そして、1日4回(休日は5回)開催されるイルカショーが人気です。ここでは、犬吠埼マリンパークの魅力を紹介します。



犬吠埼マリンパークの目玉は、なんといってもイルカショー。プールが小さめなので、その分主役のイルカたちとの距離が近いのです。イルカたちの生き生きとした姿を間近で見られて楽しいのですが、イルカが跳ねるたびに水しぶきが容赦なくかかるため、あちこちから歓声が上がります。プール付近に座る場合は、濡れることを覚悟して参加しましょう。

1階は展示が中心、2階にあがると、きれいなタイル貼りの装飾が施されたタッチングプールがあります。ここでは、ヒトデやナマコ、そしてサメに触ることができます。ショ―を観て魚と触れ合った後は、屋上のパノラマ展望台へ。雄大な太平洋とゆるやかに弧を描く水平線が見え、「地球は丸いんだ」ということを実感できます。



「犬吠埼マリンパーク」では、館内に展示されている魚の紹介文はスタッフによる手書き。また、通路には来園した小学生からの手紙などが飾られています。大きな規模の水族館とはまた違った「温かさ」がある水族館です。同じ建物内に土産店やレストランも併設されていて、レストランの海鮮料理の美味しさ、土産店の充実ぶりもなかなかの評判。

食事も買い物も同時に楽しめるのも嬉しいポイントです。公共の交通機関を利用する場合は、銚子電鉄「犬吠駅」下車して、そこから徒歩7分です。また、自家用車を利用して行くなら、東関東道佐原香取ICから1時間10分。歩いてすぐのところに、関東最東端の灯台「犬吠埼灯台」があるので、ぜひセットで観光してください。



犬吠埼マリンパーク

大入り満員のイルカショー
房総の美術館・博物館に文が残っているので電化する。太平洋に向かって拳のように突き出た本州最東端の犬吠崎。マリンパークはその突端に犬吠埼灯台と隣接するように建っている。ここでは海水魚、淡水魚を合わせて約230種類、およそ2500匹もの魚たちが展示公開されている。

一階オーシャンホールの円筒形の水槽では、マイワシの群れが銀鱗を光らせて豪快に泳いでいる。その下の方では世界最大のタカアシガニがゆっくりと動いている。(※犬吠崎マリンパークは本州最東端に位置し、怒涛荒磯の男性的景観と、白浜青松の女性的美観を備えた犬吠崎灯台に隣接して、平成5年7月リニューアルオープン致しました。)



二階ファンタジーコーナーでは、アニメ映画で人気をさらった美しいカクレクマノミ、葉っぱと見紛うリーフ・フィッシュ、縦泳ぎの名人ヘコアユ、悠然と泳ぐアオウミガメ、アカウミガメなど、珍しい魚たちがいっぱい。見るほどに生命の不思議さを思わずにはいられない。

野外プールでは一日四回(祝・休日は五回)イルカショーが行われており、立ち見も出るほどの人気だ。バンドウイルカの巨体が空高く飛び上がる度に、水しぶきとともに大きな歓声が上がる。胸ビレで器用に物を運んだり、サッカーをしたり、その芸達者ぶりには驚かされる。

館内には和洋レストラン、土産店も併設。三階のパノラマ展望台からは、地球の丸さを実感できる。博物館相当施設というだけあって、鯨の歯やヒゲなどの標本類も展示されている。(※親に連れられて小学生の時に行ったっけな、何故かその日は台風が来ていた)



国登録有形文化財(建造物)
旧犬吠埼霧信号所霧笛舎は、濃霧などの視界不良時に音で通信所の位置を船舶に知らせる施設として明治43年(1910)に建設された。霧笛のラッパが突きだしたカマボコ形の屋根(ヴォールト屋根)が特徴的な建造物で、壁から天井に至るまですべて鉄製という明治後期における日本の灯台付属施設の特徴をよく示している。

霧笛舎は平成20年(2008)3月に運用を終了したが、現在も建設当時の姿をよく残しており、鉄造霧笛舎として現存する唯一の施設である。また、この鉄造建築に使用された鋼板は、官営八幡(やはた)製鉄所の製品を使用したとみられることから、我が国の近代産業発展の一面を示す施設としても価値が高い。



国登録有形文化財(建造物)

犬吠埼灯台
現在も利用されている現役の灯台。平成10年には「日本の灯台50選」に選ばれ、景観としても美しい。当時の工部省灯台寮がイギリスから招聘した技師、リチャード・ヘンリー・ブラントン(1841〜1901、スコットランド人)の設計・施工監督のもとに明治7年(1874)に点灯。煉瓦造、高さ31m。灯台には約19万枚のレンガが使用され、香取郡高岡村(現・成田市高岡)産の原料で作られたものが使われている。

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    ・神輿-田舎町にはこれが一番
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開発に取り残された街、なんて言いますけどね、コミュニティの強さ、田舎町の安心感、歴史財産まで、今の時代に一周遅れでトップになった感じです
TX沿線の新市街地に住む方たちも歴史情緒ある流山本町、今では一割もいないだろうと思われる流山先住民、昔からの生活をする住民として発信出来たらいいな、と思っています。
なお、神輿会に入りたい人については上に紹介はしますが審議にかけられます、個人として権力ないもので
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