<日米外相会談>「同盟」テコ、対米優先に地元反発(毎日新聞)

May 29 [Sat], 2010, 22:45
 米中戦略経済対話のための訪中前に急きょ来日を決め、滞在約4時間の強行日程をこなしたクリントン長官。岡田外相は共同会見で「東アジアの不安定性が顕在しつつあり、日米同盟の重要性が増している。重要かつ時宜を得た会談だった」と評価した。政府は北朝鮮問題などで日米同盟の重要性を強調し、抑止力としての米軍の役割をアピールすることで、普天間問題の早期決着に理解を求める狙いがある。

 一方、米国にとっても、北朝鮮やイラン問題を抱える中、日米同盟がギクシャクし続ける事態は避けたい。クリントン長官は「米国は日本の防衛に強い決意を持っている」と強調し「基地のある地域へのインパクト(影響)を最小限にとどめたい」と沖縄の負担軽減に配慮を示した。

 ただ、首相の再訪を23日に控え、沖縄や社民、国民新両党の「日米合意先行」に対する反発は強まる。「『辺野古周辺』は撤回してほしい。首相は『県外、国外』を実行すべきだ」。民主党沖縄県連代表の喜納昌吉参院議員は21日の会見で訴えた。社民党の重野安正、国民新党の自見庄三郎両幹事長も同日、官邸で平野博文官房長官に会い「地元や連立3党の合意なく日米共同声明を行うことは認められない」と主張。国民新党代表の亀井静香金融・郵政担当相は講演で「『県外、国外』を含めて今後とも米国と交渉すべきだ」と反発した。

 政府は28日にも普天間問題に関する対処方針を発表する構えだが、21日に外務省であった日米審議官級協議は、移設先を米軍キャンプ・シュワブがある「沖縄県名護市辺野古周辺」と明記するかなど、日米共同声明の内容を巡って合意に至らず、調整は継続中だ。

 クリントン長官は「米軍の運用条件を満たし、政治的にも実現可能な解決策を見つけたい」と語ったが、地元や連立与党の合意がなければ「政治的に実現可能」な条件を満たすことは困難。普天間決着は肝心の足元が定まっていない。【野口武則、西田進一郎】

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地裁敷地で焼身自殺図る=高齢男性が重傷―神戸(時事通信)

May 27 [Thu], 2010, 12:43
 25日午後7時半ごろ、神戸市中央区の神戸地裁の正面玄関前で、「男性が燃えている」と地裁に来た警察官が110番した。男性は神戸市の病院に搬送されたが重体。火は地裁職員3人が消火器で消し止めた。
 兵庫県警生田署などによると、三田市に住む85歳の男性とみられ、焼身自殺を図ったとみて、身元の確認とともに詳しい経緯を調べている。
 男性は上半身中心にやけどを負っており、現場はガソリンのにおいが残っており、近くにガソリンを入れたとみられるペットボトルが落ちていた。「裁判官が気に入らないから火を付けた」と病院に搬送された際などに話していたという。 

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地検聴取「前回と一緒」=詳細は言及せず―小沢幹事長(時事通信)

May 20 [Thu], 2010, 16:59
 民主党の小沢一郎幹事長は17日の定例記者会見で、東京地検特捜部から3回目の事情聴取を受けたことについて、「前回、記者会見して申し上げたこととほとんど一緒だ」と述べ、従来通り関与を全面的に否認したことを明らかにした。
 15日の事情聴取以降、初めて取材に応じた小沢氏は、グレーのスーツにピンクのネクタイ姿。聴取に関する質問を受けている間、何度も大きくうなずき、「改めてもう一度お聞きしたいという(特捜部の)求めに応じて、自分自身としては分かりやすく丁寧に答えた」と語った。 

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30日に子宮頸がん市民公開講座(医療介護CBニュース)

May 15 [Sat], 2010, 0:37
 子宮頸がん征圧をめざす専門家会議は5月30日、横浜市のはまぎんホールヴィアマーレで、第51回日本臨床細胞学会総会・春期大会の一環として市民公開講座「検診とワクチンで予防できるがん―子宮頸がんについてよく知ろう」を開催する。

 まず、自治医科大産科婦人科講座主任教授の鈴木光明氏が「子宮頸がんとがん検診」のテーマで登壇。続いて、NPO法人子宮頸がんを考える市民の会副理事長の高山須実子氏が「細胞診の実力―がんだけでなく、前がん病変も見つける優れた方法」と題して講演する。また、島根県立中央病院母性小児診療部長の岩成治氏が「新しい子宮頸がん検診がはじまった―HPV検査」、自治医科大附属さいたま医療センター産科婦人科教授の今野良氏が「HPVワクチン―ワクチンでがんを予防できる?」と題して講演する。このほか、「海外の健康教育―子宮頸がん検診とワクチン」のテーマで、日本赤十字北海道看護大准教授のシャロン・ハンリー氏が登壇。スペシャルゲストとして女優の仁科亜季子氏が、「子宮頸がん―検診とワクチンを受けて予防しましょう」と題して講演する。
 座長は、第50回日本臨床細胞学会総会・春期大会会長で細胞診専門医の平井康夫氏が務める。


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皇后さまが赤十字大会に(時事通信)

May 12 [Wed], 2010, 14:01
 日本赤十字社の全国赤十字大会が12日午前、東京都渋谷区の明治神宮会館で開かれ、名誉総裁の皇后さま、名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さま、常陸宮妃華子さま、高円宮妃久子さまが出席された。
 式典で皇后さまは、赤十字活動に功績があった個人と法人の代表13人に有功章を授与した。式典での「お言葉」は、皇后さまの負担軽減のため、今年の大会からなくなった。 

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