チーフ……いえ、なんでもありません

April 21 [Mon], 2008, 2:09
 土日はバイトでした。
 
 土曜日は地獄を見た。
 そして日曜日は、



 ―――――奇跡を見た。



 天海の天敵、チーフと朝から開店準備でずっとビクビクしていました。
 何か一つでもしくじったらキッチンの室温が10℃くらい下がるのを見越して、天海はかつてないくらい神経を研ぎ澄まして仕事に没頭しました。
 もう、可能な限り二つとか三つの作業を同時進行したり、出せる商品は出して開店の時間には全部出す勢いでがむしゃらに動きました。
 そして、四時間の勤務中、少々の苦いミスはしましたが―――――



 怒られなかった。



 無事に終わった時の安堵感と達成感いったら!!
 週末の奇跡としか言いようがなかった。
 やったよ、お母さん。俺はやったんだよ!



 まぁ、運がよかったんでしょうが。
 あと、他のにも理由らしきものがあるのです。






――――――イビる相手が他にいた。


 ひょっとしたらこれが一番の原因なのではないか、と。
 一個下の後輩が、ケツ蹴られてました。
 チーフが舎弟を小突くヤンキーに見えたんだぜ。

 マスクの下でチーフのSっ気に満ちた生き生きした顔が透けて見えた気がした(笑)


 鮮血ノ月、そろそろ再開の準備が出来てきた。
 このまま行けば、五月には復活する予定。

 ストックが溜まるにつれて強くなるんですが、作品のジャンルがわからなくなってくるくらい青春恋愛モノと化している。
 青臭ぇ、青臭ぇぜおまいら。

 学園伝奇ものだっていうのを忘れられないうちに、展開を持っていかなくては(汗)

 

相性とはどうにもならない事柄の一つ

April 13 [Sun], 2008, 16:59
 どうも、外の天気は雨であるのと同時に結構どんよりげんなりな天海です。
 
 昨日、今日はアルバイトでした。
 某ドーナツ男の店です。
 一年前の正月明けから働いています(これから受験という時に何を考えていたのだろう
 あの頃いた先輩たちはみんな就職なり辞めるなりでいなくなって信じられないことに今、天海が一番の年配なんですね。何かの間違いだ。きっとそうだ(無理がある
 
 一年を振り返っても失敗したりドーナツ殺した記憶しかない。すばらしいな、ある意味。
 始めた頃は気分や感覚が新鮮で楽しかったが、今は思えんなぁ。
 原因二つ。
 
 ・マンネリ化。
 ・今のチーフと合わない。


 理由の多くは後者。
 かつて年若い女性社員さんがきたことがあったんですが、あの頃はマジよかったと今は切実な気分で思い出します。
 感じがよくて、何より若々しさがあって棘がなかった。
 ドーナツ屋の店員さんらしい人でした。
 前の店主が辞めて店主交代の後にやって来たのが今のベテランっぽいチーフ。
 最初はそれほどでもなかったんですけどね。

 まずかったのは、天海がちょうどフライ(生地製作、ドーナツ揚げる)のトレーニング
時期であったこと。

 生地は新鮮さが命。時間が経つと温度が変わって生地がダレるので、スピード勝負
なんです。しかも開店準備の朝なんか、時間との戦い。そんな失敗連発の時期に一緒になってしまったのです。
 当然、天海は足引っ張りまくりです。
 元々天海はそんなにテキパキ動ける要領のいい人間ではありません。
 本番にも弱いです。その上、追い詰められると焦って空回り。
 言うまでもなくその人の前で、不器用&要領悪その他諸々もうこれ以上になくヘマを
連発しまくり。

 しばらくして、私に対する彼女の態度は硬化。言葉の端端と態度に棘が生えました。
 理由は考えるまでも無かった。彼女は私のようなトロいタイプが嫌いらしい。 
 明らかに他との声のトーンが違う。
 言動も態度も何処か、というより、はっきりときつい。
 最初は気にし過ぎと、意識しないようにしていたが―――――さすがに、今は無理。あからさま過ぎるんだもの。

 人間には相性というものがあって、長い人生はそういう人に出会わず終えるのは難しい。
 小学校の頃にもそんなことがあったので、仕方ないことと諦めています。
 妹に話したら、「私も姉ちゃんは姉妹じゃなかったら、嫌いだったかも」といわれた。
 これも仕方ない。


 何せ私もお前に対し同じ意見だからな、妹よ(実は、他人なら嫌いなタイプなのである


 実は、そんなこともあってバイトは時々変えようかと血迷う時もあります。
 でも、社会じゃこんなことよくあることだろうし、ここで精神を鍛えておいて損はないと自分に言い聞かせて私は来週もバイトにいくでしょう。
 続けることは決して悪いことではない。諦めることに比べたら。



 とりあえず、妹とのことで血の繋がりって割と侮れないのだな、と考え改めつつ明日は学校行ってきます。
 


ヤツの名はBOSS

April 10 [Thu], 2008, 16:36
 昨日は、授業スケジュールを教授に確認してもらう為に大学へ出ました。
 初めて入る第二棟を物珍しげに眺める姿はまるで東京に出て来た田舎者のようでしたでしょうに。
 いざ、教授の研究室に行ってみれば部屋の前で待っている生徒が二人。
 あれ、まだ終わってねぇのかと隣で待っているとこんな会話が。
 
「ねぇ、うちらいつになったら中に入れんのかな」
「そろそろ一時間くらいになるよね、ココ来て」

 一時間。

 おいおい、ちょっと待てやアンタ昨日は一人10分くらいだとかぬかしてなかったか!?
 ちゃっちゃと15分くらい大学に滞在して帰るつもりでいた天海はドン引きでしたよ。
 私もこの二人のようにここでケツと足が石のようにカチコチになるまで座ったり立ってなきゃならんのか、と先の未来に考えて恐れおののいていましたが。
 
 ―――ガチャ。「お待たせ」

 僅か10分くらいで開いた。
 何だよ、肩透かしさせやがって、とか思いつつホッと一息。
 教授の部屋はいかにも、な感じでした。
 本棚を埋め尽くす「教育」から始まる分厚い本の数々。
 教えを授ける、という称号を冠するだけあるなぁ、と感慨。
 
 しかし、ようやくと思ったらいつの間にか入口付近にて別の生徒と話し込む教授。
 話によると教職科のボス的存在であり、教職希望の生徒の相手を頻繁しているという忙しい人らしい。

 よし、これより「BOSS(まんまや)」と(心の中で)呼ばせてもらおう。

 しかし凄い人だが、この人はなかなかの曲者だった。
 ようやく話が終わったと思ったら、突然

「君、さっきトイレ行って来た?」

 と、待っている間にトイレを済ませて来た子に聞いて頷かれると、

「じゃぁ、僕も行って来るね」


 ――――どんな会話だ、今のは。

 確かめる必要あったんですか、BOSS!?
 何かの本に書いてあったが、教授とかそういう人種には結構ズレた人が多いらしい。
 まぁ、そんなこと目の前の出来事で証明されてしまったわけだが。

 しかし、苛つくクセではなかった。
 隣で一緒に呆れていた子達も、私あの人好きかもーとか、なんか憎めないのよねーとか言っていた。
 ミートゥー。俺もさ。
 これがカリスマ性というやつなのか。すごいや、BOSS!やったね、BOSS!

 別にふざけているわけではなく、実際BOSSは尊敬に値する人だった。
 スケジュールも、BOSSの助言に導かれあっという間に完成。
 一人でやっている時はあれだけ頭を痛めた作業があっという間、ですよ。

 思ったが、尊敬って行為はそれだけの人格者がされるべきことですよね。
 決して、地位にいるだけの人間がされて当然のことではない。
 気が早いが、大学に進学して良かった。
 高校だけで終わっていたら、教育者に対する認識は本当に酷いもんで終わっていた。
 それは大学によって違うだろうが、ウチの高校は無能のくせに敬意を示せと要求して来る馬鹿が多くて困った。マトモな人は私が知るのでは二人しかいなかったという悲しい事実。
 もう一度言うが、大学来てよかった。 

 こりゃ、マジで頑張るか、と決意新たにして今日は終わります。
 初授業に関してはまた明日。

ツケとは必ず払う羽目になるものだ、きっと

April 06 [Sun], 2008, 14:14
今日は学校始まって最初のバイトに行ってきました。
一週間ぶりでいきなりフライをやらされたらどうしよう今チョコレートフェアじゃんしくじったらやべぇ、とか不安いっぱいで朝から自転車を飛ばしましたが、幸い今日は任されませんでした。
今日はとりあえず開店準備中は仕上げだけだ、とホッとしていましたが。

……いやぁ、ツケって回ってくるものですね。




開店後にバトンタッチしたフライで190℃の油をひっかぶった。





左の手の平と右膝にでした。
 
 
アマミは店主をパニックのどん底に落とした!
アマミは15のダメージを受けた!
店主の胃袋が30のダメージが受けた!


何をしているんだ早く水を当てろ、と店主は天海よりも大慌てでした。
自分でもわからないくらいなんか他人事のようだった。
いや、熱かったけどね。
処置が早かったおかげか、天海の手の皮が厚いのか、怪我はありませんでした。
今までの人生で一番重症だった怪我(病気は別)って小学生の時の手の平の火傷くらいしかない。
幼稚園の時、階段を顔から落ちましたが掠り傷で済んだり、と天海は身体は頑丈に出来ているらしい。丈夫な子に生んでくれてありがとう、母。

しかし、最初に言ったがツケとは必ず来るもんだ。
こういうツケが人生のあとになって来るとか……………そーゆーのさすがに無いといいなぁ、本当に(ちょい青ざめ

頑張ってるよ

April 05 [Sat], 2008, 16:40
 大学行ってきました。
 早くも折れそうです(ぇ
 
 今日は学科とか単位がどうとかについての講義でした。
 案の定天海は――――――寝ました(それはもういい

 正確には最初の方は結構意識グラグラしてた。
 中高時代もそうだった。
 折り畳み椅子に座ると自然と意識がシャットダウンされ始める。
 ケツにリセットボタンでもついてるのかもしれない。
 
 しかし、そこはなんとか最初の波を乗り越えて、真面目に話を聞く。
 寝るわけにはいかない。
 ココは高校ではないのだ。
 あの頃自分を助けてくれた友人は今は別の場所にいる。
 未開の地では、自分の力で生きていくしかない。
 今、彼女と自分は別の道を選んで、それぞれの場所にいるのだから。
 ちょっぴり時よ戻れとかセンチな気分で感慨に耽りそうになったが、そこは堪えてマイク使ってるくせに聞き取り難いオバさん講師の声を頑張って聞き入りました。
 
 ……………。
 ……………………。

 わかんねぇよ。

 やっぱり高校時代に帰りたい(遠い目

 若干打ちひしがれながらも、講義は終わる。 
 そこからは各々の指定されたクラスでグループミーティングなるものに移行。
 さぁ移動しよう、となったところで問題発生。

 出入り口で詰まる。

 考えてみれば簡単な話だ。
 ちっちゃな出入り口を一気に大量の女子大生どもが押し寄せりゃーな。
 私?
 ああ、天海はですね。



 ――――出ましたよ。もう一つの脇の出入り口から。


 
 不思議なことにわかりやすく全開のそこを通ったのは私を含めた少数だった。
 何故だ、みんな。
 
 担当となった教授は、受けた説明に未だ困惑を拭えない我らに失望する事無くこう言ってくれました。
 「あれを聞いて全部わかったら、それは寧ろすごいことだ。わからないなら、それが当然だ」
 全く持ってその通りだ。
 高校の時よりもマトモな人がいて助かる。
 あっちは無茶を要求することが当然の態度のフザけた連中が多かったからな。
 さすがだ、教授。すごいや、教授。

 説明とプリントのおかげで少しはわかってきた。
 火曜日に授業スケジュールの提出だそうだ。
 家でじっくりやるとしよう。

 あと、嬉しいことが。
 友達できそう。
 ヴィジュアル系バンドが好きらしい。ラルクとか、ナイトメアとかGLAYとか。
 私も彼らの歌は好きだ。
 ライブか………生で聞くのは、やっぱりいいだろうな。
 いつか行ってみたい。

入学式

April 04 [Fri], 2008, 9:19
 いつのまにか四月三日が過ぎてしまったので、持ち越しネタですが。
 
 ―――――入学式、行ってきました。
 
 二度寝した朝の朝日は眩しかったです。
 父親が長期単身赴任に行ってしまったのをいいことに、夜更かし&ソファをベッド化して寝腐る妹の半開きの口に何かつっこんでやろうか、という衝動を押さえつつスーツに着替え。
 鏡で己の姿を見て、「小学五年生の時点で大学生に間違われた私が今日からマジで大学生かー」と感慨を抱いた後、いざ出陣。

 桜咲き乱れる背景がいかにもって雰囲気を出していました我が入学式。
 視界に映るは黒にスーツに身を包んだ数多くの同期の姿。
 高校という監獄の中から出て来たとはいえ、案外みんな羽目を外さなかったみたいなおとなしめの外見。
 割と溶け込めるかも、と思った矢先――――

 ―――――ピンク色が私の視界を過った。

 そこらに桜咲いて、花弁舞っているんだから当たり前だろ、というなかれ。
 そうじゃない。
 そうじゃないんだ、

 ピンク髪が私の側を通り過ぎたんだヨ!

 黒髪若干茶髪の中にピンクが一人。
 文字通り、紅一点な彼女。
 大胆な大学デビューでしたよ。
 母親もびっくりしていました。 

 始まりがしらのサプライズに大分動揺させられつつ入学式が始まる。
 案の定私はというと――――寝た。
 卒業式でも同じ事やらかしてた不届き者ですが、何か?(威張れたことではない
 
 大学は自分でスケジュールをセッティングしなければならないとのこと。
 いろいろ書類提出があって非常に面倒な事になっています。
 しかも授業一回の時間が90分
 アハハ、コリャベンキョウシゴタエアルワナー(棒読み

 高校入った時よりもずっと新鮮味あります。
 覚えなきゃいけないことだらけです。

 今日は午後からWebで授業設定。
 鮮血は帰って来てからアップしますのでー。 

美容院にいってきました

April 02 [Wed], 2008, 20:50
とりあえず小説を挙げて、一仕事終えた感を得たので今日の出来事を報告します。

タイトル通り、美容院行ってきました。
妹の行きつけの近所の美容院なんですが、そこでストレートパーマをかけてもらいました。
妹とヤツに散々髪型を罵倒されて傷ついたMYハートを連れて、来訪。
担当してくれたのは髯生やしたイカしたオジさんでした。
パーマなんか天然のを持ち合わせているので初めてでしたのでかなり落ち着かなかったです。

面倒くさい、という気持ちが大きかったけれど、内心ストレートになれると思うと気持ちが上向きでした。
姉妹揃って生まれついての天然パーマ(妹→幼少期、櫛が通らないほどのクルクルっぷり
                                                            (天海→小学校の時のあだ名が『ボンバー』

「大変だけど、結果は出すから」
頼もしいことを言ってくれるオジさん。
三時間という長期戦で何度か意識が飛びました(居眠り)が、その甲斐あってオジさんはやってくれました。

―――サラサラの指通り!!
―――キュッと収まった全体!!

こ、これがストレートの髪なのか……と鏡の前で震えました。
今まで実感なかった新生活の感覚をようやく得たって感じでしたよ。

そんなこんなでいよいよ明日は大学の入学式。
何が待ち受けているのか、想像もつきませんがストレートという無敵(?)装備で明日、いってきます。

感想

April 02 [Wed], 2008, 0:57
最近買った本の感想でも語ります。

・月姫6巻
・ハイスクールオブデッド4巻
・少年ジャンプ

月姫。
電撃大王を立ち読まなくなってから内容の把握が出来なくなっていたので、楽しみにして開けました。
ペラリ。――――バッ(閉じた
思わず、閉じてしまった。
3巻あたりでもけっこうびっくりしたが、今回はかなり極端でキたなぁ。
元がそっちだからおかしくはないのだろうが、一応一般誌で連載してるわけだし。
電撃の規制って何処までなのだろう。
なにはともわれ物語はそろそろ佳境。あと一巻か二巻くらいで締めかな。

ハイスクールオブデッド
安息崩壊。
状況は悪化していく一方。
子を見送る親の愛にちょっと涙腺緩んだ。
後半は毒島さんパート。彼女、結構危うい面を持ち合わせているらしい。
もう、毒島さんがヒロインでいいんじゃないか。メインヒロイン嫌い。
彼女の出番の多さに一番喜んだのは、実は私ではなく妹の方だったり。

少年ジャンプ
去年の受験が迫った頃から精神安定に買い始めました。
バッサバッサ打ち切ることで有名であろうこの雑誌。
サムライウサギが後ろに来ている!?と思ったら、次回はセンターカラーらしい。
割と好きだから打ち切らんで欲しい。

明日は美容院行ってきますので、そろそろ寝なくては。
オヤスミナサイ。
Profil
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:天海リョウ
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:9月24日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 職業:大学生・大学院生
  • アイコン画像 趣味:
    ・読書-ライトノベル
    ・マンガ-何でもござれ★
読者になる
……生きてます。
2008年04月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
カテゴリアーカイブ
Coment
アイコン画像やなし
» とぅえんてぃえいじー (2009年09月25日)
アイコン画像やなし
» さよなら (2009年07月21日)
アイコン画像ユウサク
» お久しぶりです、とベタな挨拶をしてみる (2008年06月30日)
Mail

TITLE


MESSAGE