●耳の構造 

April 11 [Fri], 2008, 21:56
●耳の構造 

耳はおおきく三つの部分に分けられます。

1.外耳音を集める耳介と、通路となる外耳道とを外耳といいます。

2.中耳外耳道から耳の中を見ると膜がありますが、これは音によって振動し、増幅させる機能をする鼓膜です。鼓膜の中には、音を伝達する三つの小さい骨が鼓膜に付着されており、蝸牛まで音が伝達されます。これらの小さい骨を耳小骨と呼びますが、この耳小骨が入っている空間が鼓室です。鼓室は耳管を通して鼻咽腔につながっています。

小児の場合、耳管の構造的な問題が滲出性中耳炎に影響を及ぼします。耳管は鼻咽腔(鼻の奥)と中耳腔をつないでいる管で、大気と中耳の圧を同じにするためにあります。中耳はこの管によって換気されています。嚥下をすることで耳管が開きます。その他の時は中耳を不必要な圧から守るために閉じています。

3.内耳内耳は大きく蝸牛といって、聴力をつかさどるところと、前庭といってからだのバランスを取る所に別れますが、アブミ骨振動は卵円窓に伝わり、そこから蝸牛の中のリンパ液を波動させて、蝸牛内の感覚器官を刺激して、それで音が鑑別され、そこから聴神経の中に信号が行きます。
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