「小沢事務所側から依頼がありましたか」弁護人が反撃(産経新聞)

January 14 [Thu], 2010, 21:55
 【小沢氏秘書 第2回公判】(4)

《検察側は、西松建設元総務部長兼経営企画部長に対する証人尋問を終えた。続いて、弁護側の反対尋問が始まる》
 《小沢一郎民主党幹事長の関係団体に献金してきた「新政治問題研究会」(新政研)と「未来産業研究会」(未来研)は「ダミー団体だった」と強調してきた検察側に対し、小沢氏の秘書、大久保隆規被告(48)の弁護側は「実体のある政治団体だ」と主張する構えだ》

  [表で見る]小沢氏側がゼネコン側から年間約2億円を集金するシステムとは…

 弁護人「証人は平成12年3月に本社総務部長になっていますね。その後、小沢事務所だけでなく、ほかの政治家への献金の窓口になっていましたか」

 証人「部長として、いろいろやっていたので。小沢事務所だけでなく、いろいろやっていました」

 弁護人「担当した政治家とは誰ですか」

 検察官「異議があります! 主尋問の範囲外です」

 《ここで検察側が異議を唱えた。弁護人が、検察側が行った尋問に対応した質問を行っていないと指摘したのだ。弁護側は「役職や担務を聞いたので、その一環の質問です」と反論。だが、これは登石郁朗裁判長が「質問を変えてください」と静かに言い渡し、検察側の異議が認められた》

 弁護人「新政研への証人のかかわり方を確認したいと思います。平成9年に小沢事務所への窓口になった以前に、新政研にかかわったことはありましたか」

 証人「そういう政治団体ができたときに、頼まれて会員になった記憶はあります」

 弁護人「誰から頼まれたのですか」

 証人「××(新政研の元代表者の実名)です」

 弁護人「その時、××氏から、新政研がどのような団体かという説明はありましたか」

 《ここで再び、検察側が「主尋問の範囲外だ」と異議を唱えた。登石裁判長は「ちょっと、ここで書記官が変わりますので」と述べ、書記官を交代させた。法廷にしばらく沈黙が続く。大久保被告がうつむいたまま、大きく息をついた。登石裁判長に促され、弁護側が、言い方を変えて再び質問を始めた》

 弁護人「大久保さんと寄付の割り振りの話をしているときのことをお尋ねします。証人の言葉として『外部の政治団体に依頼しないと』と言ったのですね」

 証人「新政研、未来研に依頼するとは、当然、言っていると思います」

 弁護人「その時の認識として、新政研は『外部の政治団体』という認識でしたか」

 《弁護側は、「外部の政治団体」という言葉を強調することで、実体のある団体だと印象づけようとしているようだ》

 証人「(寄付の窓口を)引き継いだときもそう言われたし、当時はそう思っていました」

 弁護人「誰から、いつごろ引き継いだのですか」

 証人「平成13年6月に、私が取締役になり、経営企画部長を兼務した時点で、前任者から引き継ぎました」

 弁護人「前任者から、具体的な説明はありましたか」

 《ここで検察側はまた、「主尋問の範囲を外れている」と異議を唱えた。弁護人は今回は「じゃあ、今のは結構です」と、引き下がった》

 弁護人「小沢事務所に年間1500万円の寄付をするという合意について、初めて認識したのはいつですか」

 証人「平成9年ですが、上司の支店長から『1500万円』という金額を言われた。毎年(寄付する)とはいわれていません」

 弁護人「(1500万円寄付することは)毎年ごとに決定していたのですか」

 証人「私が上司から言われてます」

 弁護人「つまり、国沢(幹雄元西松建設社長)氏が決めていたとですか」

 証人「国沢か、(東北)支店長が国沢と話して決めたか、私はわかりません」

 《証人は抑揚に乏しい声で、淡々と質問に答え続けている。大久保被告は背筋を伸ばし、じっとやりとりに聞き入っている》

 弁護人「献金元となる(新政研や未来研などの)団体を増やしてほしい、という要望が、小沢事務所側からありましたか」

 証人「それは、こっちサイドの件は、あまり言われた記憶はありません。私も先方サイドのことは言っていません」

 弁護人「どの団体が献金するかは、もっぱらあなた側の事情で決めたのですね」

 証人「金のないところには頼めないし…。依頼する政治団体の資金状況も聞いて決めていました」

 弁護人「平成12年以降、西松建設名義の献金はありませんが、11年までは西松名義の献金はありましたか」

 証人「あったと思いますが、正確には覚えていません」

 弁護人「なぜ西松が外れたか知っていますか」

 証人「指示だった気がするんですが」

 弁護人「例えば、小沢事務所側から依頼がありましたか」

 証人「先方さんから、こっちについて言われた記憶はあまりないんですよ」

 《大久保被告がまた、大きく息をついた》

 弁護人「西松の関係団体の献金の窓口は、証人だったということですね」

 証人「窓口というか、(小沢事務所から)請求書をもらって、依頼したりは私がしていました」

 《証人は「依頼」先については、明言しない》

 弁護人「証人以外に、(大久保)被告とやりとりした人はいましたか」

 証人「一次的な話は私がしていますが、平成18年以降は、後任の総務部長が同席したかもしれません」

 弁護人「(下請け業者の献金団体である)松和会については」

 証人「一切、私を経由していません」

 弁護人「証人は、松和会のメンバー表の作成には関与したということですが、各社への請求書は、直接送るようにと、小沢事務所側に対して言ったりしましたか」

 証人「メンバーは決めましょう、ただ、あとのやり取りはウチは関係ないから、直接やってもらおうと、上司と話しました。あとのやり取りは関与していません」

 弁護人「メンバー企業の献金の不払いがあった場合、督促などをすることはありましたか」

 証人「記憶にないが、あったとしても、関係ないと申し上げていたと思います」

 《ここで、質問する弁護人が交代した》

 =(5)へ続く

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保育ママたちの活動写真展(産経新聞)

January 14 [Thu], 2010, 18:35
 育児が困難な保護者に代わって自宅で乳幼児の面倒をみる家庭福祉員(保育ママ)が子供たちの日常を撮影した写真約500枚を紹介する「家庭福祉員活動写真展」が東京都墨田区役所で開かれている。

 保育ママ制度を知ってもらおうと平成15年から毎年開催。現在同区では20人の保育ママが50人の子供を世話している。写真は公園で子供が遊び回ったり、昼寝をしたり、パーティーで仮装したりしている様子を保育ママの視線から切り取ったもので、ぬくもりのある作品が並んでいる。10日まで。

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川崎と柏で火災 独居80代焼死か(産経新聞)

January 14 [Thu], 2010, 14:50
 10日午前0時35分ごろ、川崎市幸区古川町の無職、渡部良子さん(85)方から出火、木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。幸署は1人暮らしだった渡部さんとみて調べている。

 また、同日午後6時10分ごろ、千葉県柏市高柳、無職、中島ツルノさん(83)方から出火し、木造平屋が全焼。焼け跡から遺体が見つかり、柏署は1人暮らしで行方不明の中島さんとみて確認を急いでいる。

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09年度上半期の医療費は11.3兆円―国保中央会(医療介護CBニュース)

January 14 [Thu], 2010, 12:16
 国民健康保険中央会(国保中央会)は1月13日、2009年度上半期に国保連合会でレセプトを審査し、確定した医療費の総額は、08年度同期より4.6%増の11兆3442億円とする速報値を発表した。国民健康保険(国保)分が3.0%増の5兆4357億円、後期高齢者医療分が6.1%増の5兆9085億円だった。

【2009年度上半期の診療種類別医療費詳細】


 医療費を診療種類別に見ると、国保では入院1兆9295億円(08年度同期比2.1%増、以下同)、入院外2兆294億円(2.9%増)、歯科4332億円(1.6%減)、調剤9121億円(8.0%増)など。一方、後期高齢者医療では入院2兆7469億円(5.5%増)、入院外1兆8385億円(5.0%増)、歯科1833億円(5.5%増)、調剤9310億円(11.1%増)などだった。

 被保険者一人当たりの医療費は、国保が13万6931円(3.4%増)、後期高齢者医療が43万6049円(2.8%増)。後期高齢者医療の一人当たり医療費を都道府県別に見ると、最高は福岡の55万2417円、最低は新潟の36万804円で、1.53倍の地域差があった。
 被保険者数の月平均は、国保が0.4%減の3970万人、後期高齢者医療が3.2%増の1355万人だった。

■介護費は3.7兆円
 一方、09年度上半期の介護費の総額は3兆7583億円(6.9%増)だった。内訳は、居宅サービス1兆8002億円(8.8%増)、地域密着型介護サービス3160億円(12.5%増)、施設サービス1兆6422億円(3.9%増)。
 受給者一人当たりの介護費の月額は、全体では16万1332円で、居宅サービスが10万6583円、地域密着型介護サービスが22万3084円、施設サービスが32万9153円。月平均受給者数は全体では4.1%増の388万2589人で、居宅サービスが4.5%増の281万5022人、地域密着型介護サービスが11.4%増の23万6063人、施設サービスが0.8%増の83万1505人だった。


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小沢征爾さん食道がん、ウィーン全公演中止(読売新聞)

January 14 [Thu], 2010, 11:19
 指揮者の小沢征爾さん(74)に食道がんが見つかった。

 所属事務所が7日、明らかにした。

 小沢さんは治療に専念するため、今月15日から6月までのウィーン国立歌劇場の全公演をキャンセルすることになった。小沢さんは7日午後4時から記者会見して詳細を説明する。

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