自動車道をバックで逆走、トラックと衝突 1人死亡 兵庫(産経新聞)

May 31 [Mon], 2010, 16:52
 29日午前2時10分ごろ、兵庫県加古川市野口町北野の加古川バイパス下り線で、バックしてきた乗用車と大型トラックが衝突。乗用車を運転していた男性が頭の骨を折るなどして死亡した。

 県警高速隊は、自動車運転過失致死容疑でトラックの運転手、徳武清容疑者(38)=名古屋市南区=を現行犯逮捕。死亡した男性の身元確認を急ぐとともに、詳しい事故原因を調べている。

 同隊によると、逆走した男性はトラックと衝突する直前に、兵庫県赤穂市の男性会社員(22)運転の乗用車に追突し、約400メートル逆走したという。

 現場は片側2車線の直線道路。この事故で、加古川バイパス下り線の加古川東−加古川間が約4時間半にわたり通行止めとなった。

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【from Editor】不可能を可能にする力(産経新聞)

May 27 [Thu], 2010, 16:02
 わが家の話で恐縮だが、今年初めに起きたちょっと不思議な出来事を紹介したい。

 その日、帰宅すると、妻が少し不安そうな面持ちで相談をしてきた。コンサートツアー中である米国在住の日系バイオリニスト、アヤノ・ニノミヤさんがその途中で日本に立ち寄り、ハイチ大地震の被災者救援チャリティーコンサートを開きたく、協力者を探しているという内容のメールが、アヤノさんから届いたという。

 「被災者たちのために音楽家としてできることを、たとえ小さなことでもやりたい」。そんなアヤノさんの気持ちが同じ音楽家の自分にも伝わってきた、彼女に協力したいのだが、どう思うか、というのが妻の話だった。

 ハイチから遠い日本で音楽家から支援の声があがることはすばらしいことだと思い、「いいんじゃない」と返答した。だが、よくよく聞くと、コンサートは、彼女の訪日に合わせて日取りが決まっているだけ。それも1週間後だという。会場も出演者も主催者さえ決まっていない。いくらなんでも時間がなさすぎる。「そりゃムリだ」。返事は変わっていた。

 夫はさじを投げたが、それでも妻はその日から、同じメールを受けた知人と、会場探しや著名な音楽家への出演依頼などに奔走した。すでにハイチの被災地に調査員らを派遣し、支援準備を進めていた認定NPO法人「難民を助ける会」(東京)が急遽(きゅうきょ)、主催者になることが決まり、東京タワーが趣旨に賛同して無償で大展望台のスペースを貸してくれることになった。「ムリ」が可能となった瞬間だった。

 忙しさにかまけて傍観していた夫としては、せめてもの罪ほろぼしではないが、本紙や「SANKEI EXPRESS(EX)」などでコンサートについて告知した。コンサート当日の2月1日。地上150メートルの会場には、大雪の荒れた天気にもかかわらず、大勢の人が訪れ、アヤノさんたち日米の音楽家が奏でる犠牲者への鎮魂と被災者への連帯の音色が響いた。この日だけで約60万円の募金が集まったという。

 「奇跡」はなぜ起きたのか−。幸運もあった。だが、妻いわく、信じて行動したからだそうだ。世の中、不可能だと思えることだらけだが、その壁を乗り越えて前進することがいま強く求められているのではないか。EXでは、そのヒントとなるストーリーをできるだけ多く伝えていきたい。(EX副編集長 内藤泰朗)

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「ひきこもり」多くが精神疾患 3分の1は「薬物治療必要」(産経新聞)

May 21 [Fri], 2010, 11:07
 就学・就労などを避け、家から出てこない「ひきこもり」の若者を厚生労働省の研究班が調査したところ、専門施設に相談してきた「ひきこもり」に悩む人の3分の1が、統合失調症など薬物治療を必要とする精神疾患を抱えていたことが19日、分かった。他の相談者も何らかの精神疾患を抱えていた。

 また、研究班は同日、ひきこもりの長期化を防ぐためには、できるだけ早く当事者が専門機関に相談・受診することが重要などとする「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」を公表した。

 調査は平成19〜21年度に行われ、精神科医ら専門家が在籍する全国5カ所の精神保健福祉センターに、16〜35歳までのひきこもり本人が直接相談にきた184件を検討した。

 その結果、診断が確定した149件のうち、49件が統合失調症や不安障害、気分障害など薬物治療が必要とされる精神疾患だったことが判明。さらに48件が広汎性発達障害や精神遅滞と診断され、51件は専門家のカウンセリングなどが治療の中心となるパーソナリティ障害や適応障害などだった。残る1件は前記3分類にあてはまらなかった。

 今回の調査結果を受け、厚労省は「診断や治療を受けないまま、症状を悪化させる恐れがある」として、ひきこもりの背景に精神疾患があるケースが多いことを明確化。ガイドラインでは現在全国の約26万世帯でひきこもりの子供がいると推計し、ひきこもりの長期化を防ぐため、できるだけ早く当事者が専門機関に赴いて受診をすることが重要とした。専門機関は長期的な関与を続け、精神疾患の有無を判断すべきだとしている。

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<掘り出しニュース>ゴリラ研究科×狂言師が“異色”コラボ ゴリラ題材の新作狂言披露(毎日新聞)

May 15 [Sat], 2010, 20:29
 【京都】ゴリラ研究家と狂言師という異色のコラボレーションによるイベント「ゴリラの子守歌」が19、20の両日、京都市下京区の京都シネマで開かれる。大蔵流狂言師の茂山千三郎さんがゴリラを題材にした新作狂言を披露。国際霊長類学会会長の山極寿一・京都大大学院理学研究科教授が講演し、会場ではゴリラのパネル展も。映画館の新たな活用法を模索するうち、行き着いたのが「ゴリラ尽くし」のこの催し。収益の一部は保護にも使われる予定だ。【小川信】

 京都シネマで以前、狂言師と一緒に催しを開いたことがある京都在住の詩人、ひらのりょうこさんが、親交のあった茂山さんと山極教授に提案したのがきっかけ。作品を上映するだけでなく、映像を使った文化の発信を模索していたシネマ側が会場を提供し、実現した。

 30年以上ゴリラ研究を続けている山極教授は、その生態から人間関係やコミュニケーションの起源などを考察。「雄ゴリラのドラミングは雌の気を引くパフォーマンス。人間の男の振る舞いにもある。人間の女性が雄ゴリラを格好いいと思うのは当たり前」と話す。当日はアフリカのゴリラの映像を見せながら、研究成果について語る。

 一方、茂山さんの新作狂言「ゴリラの子守歌」は、ゴリラが京都へやってくるというストーリー。山極教授の話などからイメージを膨らませ、約25分の作品に仕上げた。狂言の特徴である「ござる調」はそのままだが、重心を下げて歩くなどゴリラの生態をとらえた動きを採用している。

 「立ち居振る舞いでその場の空気を変える雄のオーラに学ぶところがあるのではないかと感じ、出演を決めた」と茂山さん。狂言ではサルやキツネ、タヌキなどさまざまな動物を演じることもあり、茂山さんは「(狂言の発祥である)申楽(さるがく)ならぬ『ゴリラ楽』というジャンルを作ってみたい」と意欲的だ。

 山極教授は茂山さんの狂言について「短期間でゴリラの身体表現を的確にとらえている」と感心した様子。「ゴリラの狂言から、私たちが何を感じ取れるのか確かめたい」と話している。

 また、京都シネマの神谷雅子代表は「作品上映だけでなく、映像を使った新しい表現方法を模索していきたい」と話している。

 両日とも午後7時開演。一般3300円、学生2300円(前売りは一般3000円、学生2000円)。会場では京都市動物園のニシゴリラ「ゲンキ」のパネル展がある。収益の一部はゴリラの保護や支援、環境保護活動をしている「ポレポレ基金」へ寄付される。問い合わせは京都シネマ(電話075・353・4723)。

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首相動静(5月8日)(時事通信)

May 12 [Wed], 2010, 19:41
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前11時から同35分まで、ジャーナリストの田原総一朗氏。
 午後2時4分、平野博文官房長官、松野頼久、滝野欣弥両官房副長官が入った。
 午後4時31分、全員出た。同32分、鈴木宗男衆院外務委員長が入った。
 午後4時59分、鈴木氏が出た。
 9日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

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