返済義務が無くなる借金もある

December 24 [Sun], 2017, 23:43
債務整理は、借金問題などを債権者と交渉し、将来利息のカット、払いすぎた利息の返還、借金減額などを行うための手段の事で、過払い金請求・任意整理・個人再生・自己破産の4種類の総称の事を言います。

「任意整理」は、債務整理手続きの中の一つの方法です。
任意整理は、債務者(依頼すれば弁護士や司法書士が代理人になる)が債権者と交渉し借金総額の減額を依頼するものです。

個人再生とは、小規模個人再生と給与所得者等再生という2種類の手続が用意されています。
このうち、小規模個人再生とは、個人である債務者のうち、将来において継続的に又は反復して収入を得る見込みがあり、再生債権額が5000万円を超えないものが行うことを求めることができる民事再生法第13章第1節に規定する特則の適用を受ける民事再生手続のことをいいます(民事再生法221条1項)。

自己破産とは、債務者が多額の借金などにより経済的に破綻してしまい、自分のもっている資産では全ての債権者に対して完全に弁済することができなくなった場合に、最低限の生活用品などを除いた全ての財産を換価して、全債権者にその債権額に応じて公平に弁済することを目的とする裁判上の手続きのことをいいます。

過払い金(かばらいきん)とは、消費者金融・クレジットカード会社からの借入期間が5年以上あり、利息制限法の上限(金利18%以上)を超えて払いすぎていた利息の事です。
この利息制限法で定められた以上に支払ったお金をグレーゾーン金利と呼んだりもします。










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